情報操作と情報リテラシー

本来、私たちが持つべきは投資家リテラシーでした。

しかし、なぜか国はその部分を推奨しません。

すべての国民が投資家リテラシーを手に入れたらどうなるでしょう。

おそらく国の在り方に疑問を感じて、自分の頭で考え、リスクとリターンを自ら判断して行動したり、大きな富を手に入れてしまうでしょう。

そうなると国は、私たちをコントロールしにくくなります。

税の徴収や消費税アップも今より難しくなるでしょう。

あえて言葉を選ばなければ、国民とは、ある程度愚民であるほうが支配層にとっては洗脳しやすく、コントロールしやすいわけです。

ー小林 正明ー

15世紀の終わりまで、ヨーロッパの共通言語はラテン語で、公式文書、聖書をはじめ、文化、芸術、科学、医学など、知識を得ようとする者はラテン語を学ぶ必要がありました。

そのラテン語を学ぶことができるのは一部のエリートに限られていました。

一般庶民が自国の言語でそれらを学ぼうと思えば、エリートから学ぶしかありませんでした。

裏を返せば、エリートは庶民に対して何とでも嘘をつけるという環境でした。

免罪符が販売されたのも、そういう経緯があったからです。

一般庶民が高い知識を持ち始めると、自分たちの地位が危うくなります。

思うように民衆をコントロールできなくなります。

聖書を英語に翻訳したティンダルは処刑されています。

庶民は知識のない愚民であり、言ったことをまじめに聞いてくれる羊のような存在である方が、支配層にとっては都合がいいのです。

現在の日本はどうでしょうか?

情報操作の恐ろしさ

私の考えは変わっているので異論は大歓迎です(以前ある元会員から「精神は大丈夫か?」と言われたことがあります(笑))

ただ、組織から人が離れる大きな原因として「リーダーが何を考えているか分からない」というものがあるので、業務以外でも、私は私の考えをお伝えすることにしています。

この通信の本来の意図もそこにあります。

みなさんが思ってらっしゃることは、それはそれで正しいと思います。

あくまでも私見だということ、そして、「私の考え・主張が正しい」「この考えに賛同しろ」ということを言っているわけではないということを最初にお断りしておきます。

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宮城前で勤労奉仕の少年少女隊の活動している写真を出して「支那事変のために労働力が不足したから日本は少年少女を駆り出して強制労働をやらせている」との説明がついている。

皮革統制が実施された時、下駄履きの足を取り扱った新聞のニュース写真は、「日本は物資が不足し国民はもはや靴も履けない、ロシア革命後の状況と同じで、実際は大部分が裸足で歩いている」と説明をつけて逆宣伝に使った。

ー内務省 防諜講演資料よりー

そんなの、戦前の資料でしょ?

そう思いました?

では、これはどうでしょうか?

「イラクがペルシャ湾に原油放出をした。水鳥がその被害に遭っている」

・・・衝撃的な写真と共に、湾岸戦争で撒かれたプロパガンダです。

戦後、1990年に起こったものです。

本当の原因は、アメリカが原油貯蔵施設を爆破したことによるものだそうです。

「保育器に入った赤ちゃんを投げ出して殺した」などというのもそうです。

湾岸戦争における情報操作 宇都宮大学

そもそも、イラクがクウェートに侵攻したのは「本来の自分たちの土地を取り返すため」です。

アメリカが石油を輸送する港がほしいがために無理やり「クウェート」という国をイラクの領土に作ってしまったからです。

同じようなことがもし日本で起こったら、日本だって自国の領土を取り返しに・・・今の日本は「遺憾だ」とかいうだけで行かないか(笑)

「池上彰スペシャル」でも・・・

フジ「池上彰スペシャル」のテロップで捏造があった

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テレビ界は外資に牛耳られている

チャイナや韓国、特にチャイナでは反日のドラマが繰り返し流されています。

なぜ韓国のアイドルグループや俳優が頻繁に日本のテレビ番組に出ているのか不思議ではありませんか?

隣国だからでしょうか?

それなら、台湾、ロシアなどのアイドルや俳優を何人知っていますか?

現在、日本のテレビ局のほとんどが、株式の実質20%以上を外資(主に韓国)に握られていることが大きな要因です。

また、テレビドラマが、日本人の思考を変えるために流されていても不思議ではありません。

すべてとは言いませんが、少なからずあると思います。

たまに私もドラマを見ますがね(笑)

でも、そういったことを頭に入れてフィルターをかけて見るのと、そうでないのとでは雲泥の差があります。

GHQは3S(Sports, Screen, Sex)を日本人に植え付け、天皇から国民を切り離し、「祭日」を「祝日」と変え、公民館を建設することで神社から国民を切り離し、教育委員会を設置して徹底的に反戦思想・反日思想・自虐史観を植え付け、まんまと日本人を骨抜きにすることに成功しました。

ハリウッドをはじめとした映画ももちろん、プロパガンダに利用されているものもあります。

ハリウッドではありませんが、Coveが呼んだ反響はどうだったでしょうか?

公開されて被害を被ったのは誰だったでしょうか?

クジラでしたっけ?

マスコミはウソをつくことがあります。

最近ではワクチンもそうでした。

NHKではワクチン被害者の気持ちを踏みにじるような報道がされ、炎上したことは記憶に新しいです。

NHK「ニュースウオッチ9」で謝罪 コロナ報道で「正確に伝えず」

このように、情報操作は今でも行われているのが現状です。

ネットも当然そうですが、何でも鵜呑みにするのは本当に危険です。

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事実か、感情か

以下はちょっとキツい話ですが・・・

第二次世界大戦後、GHQが進駐してからレイプ事件が多発しました。

その数は2万件とも言われています。

しかし、「アメリカは正義のヒーロー」という認識を植え付けるため、徹底的に情報操作をして隠蔽したので、明るみにはなっていません。

路上では、白昼堂々、家から妻が引っ張り出されてレイプされました。

夫の見ている前で複数のアメリカ兵が妻を輪姦することも日常茶飯事でした。

また、その娘までも被害に遭い、最悪の場合は命まで奪われました。

なかには小学生もいたそうです。

・・・今の話を読んでどうした?

後半は私の作り話です。

でも、実際には似たようなひどい話もあります。

占領期日本における強姦

人は事実ではなく、感情で物事を判断します。

感情を揺さぶられると激しく同意します。

真実かどうかは関係ありません。

そこに漬け込んで、情報を流した人間の意図に賛同してもらうように誘導します。

ウミガメの鼻に刺さったストローもそうです。

ところで、ウミガメの小さい鼻にストローが刺さる確率って、いったいどれくらいなんでしょうね?

プラスチックがいけないのであれば、チャイナや韓国が海洋廃棄しているペットボトルの方を何とかすべきでしょうね。

レジ袋有料化なんて・・・進次郎の・・・やめとこ(笑)

マツゲン万歳!(笑)

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温暖化、温暖化、温暖化

牛のゲップや、水田から発生するメタンガスが温暖化の原因なんて言っているお偉い方々がいらっしゃるようですが、こういったものも情報操作です。

たしかに、水田からはメタンガスが発生していますが、それを二酸化炭素に換算すると、日本の排出量は世界全体の2.5%です。

真面目にいうことを聞いていると、そのうち「水田禁止」とも言われかねません。

こういったことを主張している人の移動はプライベートジェットだったりします。

まずはそのプライベートジェットがまき散らした燃料がどれだけのものなのかという心配をした方が良さそうです。

高校野球の全国大会が始まりました。

最初の3日間は2部構成で、第3試合は夕方に行なわれることになりました。

温暖化による猛暑の中で行われているからという大会側の配慮だと思います。

しかし、夕方の、気温が下がった時に試合が行われているにも関わらず、足がつってしまう選手が続出しています。

昨年から、5回のグラウンド整備と合わせてクーリングタイムが導入されました。

この時間に空調の効いた部屋に移り、シャーベットなどを食べたりしながら体の外側からと内側から冷やすというものです。

先日12日の試合では、そのクーリングタイム直後に富山商業の選手の足がつっています。

この時の甲子園の気温は31.9度でした。

足がつるのは熱中症の症状のひとつですが、本当に熱中症だからなんでしょうか?

暑すぎるからなんでしょうか?

31.9度は「暑すぎる」という気温でしょうか?

ここまで対策をしているにも関わらず、足をつる選手が後を絶たないというのは、他に原因があると考える方が自然なような気がします。

もちろん、熱中症には温度だけでなく、湿度や、その人が置かれている環境や体調によるところにも要因があります。

それを差し引いてもあまりにも多いです。

昔、私が子供の頃の高校生のお兄ちゃんたちは、あの炎天下で、水も飲まず、毎日9回まで連投していても、今の球児のように足がつったなんてことは記憶にありません。

休養日もありませんでした。

なのに、なぜ今はこんなに足がつる選手が後を絶たないのでしょうか?

足がつるもう一つの原因の一つはミネラル不足です。

恐らく減塩の食生活によるものだと思います。

あとは普段から砂糖の摂りすぎ。

砂糖単体ではエネルギーにならないため、体のミネラルを奪ってエネルギーに変えるからです。

スポーツドリンクにも原因があるかもしれません。

あれは糖分が多すぎますから、そのまま飲むと濃すぎるんです。

塩分タブレットも、カバ〇の「塩分チャージタブレット」のように「砂糖の塊」としか言いようのない商品があります。

そういったものも、かえって熱中症を助長しているかもしれません。

また、塩分を摂らずに水だけ飲んでいても脱水症状を引き起こしますので危険です。

そもそも、温暖化温暖化って言われていますが、気象庁発表の潮岬の過去100年の気温の推移を見れば、確かに100年前より1度程度上昇していますので「温暖化」と言えなくはないです。

ただ、100年で1度の上昇って、単純に毎年何度上がる計算になりますかね?

1年に0.01度の上昇って、肌で分かるくらいの感覚でしょうか?

グラフを見ても分かる通り、毎年上がっているわけではなく、結構激しく上下をしながら徐々に上がっています(視覚の方が分かりやすいのでグラフに直しています)

8月平均.png
8月最高.png
年間平均.png

確かに温暖化はしているかもしれません。

確かに今年は暑いです。

しかし、もっと何百年、何千年という長いスパンで見た場合、温暖化と寒冷化が交互に訪れていることも考慮に入れる必要があります。

平安時代の気温は今よりも高かったと言われています。

寝殿造りに見られる、廊下が外側にある建築様式というのも、当時の気温が高かったからだとも言われています。

縄文時代では現在の青森あたりが温帯で、西日本は亜熱帯でした。

これらの時代、自動車から二酸化炭素が出ていましたっけ?

今は、地球の長い歴史の、温暖化と寒冷化を繰り返している中で、今は温暖化の時期に来ていると見る方が自然なような気がします。

その長いスパンの中のたった100年を切りとって「温暖化だ」と判断するのはいかがなものかと思います。

そして、出されたデータの中には、意図して変に切り取っている可能性もあります。

これもよくプロパガンダを仕組む人間がやるパターンです。

たとえば、上の「年間平均」のグラフを例に挙げると、1935年と2023年だけを切り取って「2023年は1935年と比べて2.5度も上昇している」という情報を流すことも可能です。

熊野古道も上りがあれば下りがあります。

下ればまた上りがあります。

株価も上がれば下がります。

「上がりっぱなし」ということはないと思います。

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温暖化で北極圏の氷が溶け、ホッキョクグマが絶滅の危機?

意外かもしれませんが、実際にホッキョクグマの頭数は増えていると主張する人もいます。

温暖化と白熊「頭数増加」とカナダの女性研究者

氷が減るのは9月だが、その時季はほとんどエサを捕らないので関係なく、むしろ繁殖期の春の氷の量は微減なので関係ないという内容です。

WWFの主張も掲載しておきます。

ホッキョクグマ残りおよそ26,000頭

両者の違いは、きちんと理論で説明しているのか、感情で訴えているのか・・・です。

WWFの主張は「いかにも」という写真を使って、単に「頭数が減っている」「生息地が減っている」と感情に訴えかけているだけです。

ホッキョクグマが乗っている氷がいかにも小さいと言いたげな写真も、ホッキョクグマが死んでいる写真も、本当に少なくなった氷の上にいるのか、餓死したホッキョクグマの写真なのかどうかも分かりません。

そもそも「残り26,000頭」って、何万頭から26,000頭に減ったのかの記述さえありません。

「日本の人口、残り1億2千万人」と言っているようなものかもしれません。

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台風は巨大化している?

結論からいうとそんなことはありません。

強烈な台風は1950~60年代が圧倒的に多いです。

中心気圧が低い台風

発生数はどうでしょう?

発生数(1951年~2023年)

これらのデータは、探せばだれでも簡単に手に入るものばかりです。

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テレビはいらない

何度もお伝えしているように、「聞きっぱなし」ではなく、自分で情報を取って判断されることを強くお勧めします。

そして感情が動かされても一旦冷静に一歩引いて「ほんまやろか?」と疑ってみてもいいかもしれません。

私は最近テレビをほとんど見ません。

見なくても全然大丈夫です。

会員さんの中でも、テレビを見ないという「同士」が最近増えつつあります。

むしろ最近はテレビがついているとイライラするようになりました。

嫁がつけっぱなしにしているとすかさず消します(笑)

「でも、朝は情報を入れておくほうがいいから」

というのも、前号でお伝えした既成概念かもしれませんよ。

今朝聞いたその情報はあなたにとって本当に必要な情報でしたか?

〇〇でゲリラ豪雨がありましたって情報は必要ですか?

〇〇で殺人事件が起こりましたって情報は?

遠くで起こった火事の情報は?

本当に必要な情報(知りたいと思う情報)なら、自分から取りに行けばいいのです。

本でもネットでもいくらでも転がっています。

殺人事件やゲリラ豪雨が起こった場所の情報を自ら取りに行く人はあまりいないでしょう。

「自分から情報を取りに行く時間がない」という方は、その時間を取ろうとしていないだけです。

今は「ながら学習」ができる YouTube や audible などもあります。

自分から必要な情報を取ることによって、情報リテラシーも強化されると思います。

情報が溢れかえっているこのご時世、不要な情報まで受け身で入れる必要はないと思います。

受け身では、その情報を流した者の意図にまんまと引き込まれているかもしれませんよ。

最後に・・・先にご紹介した温暖化と白熊「頭数増加」とカナダの女性研究者より引用します。

「温暖化の問題では、科学よりも経済や政治の影響力が上回っているのが気がかりだね」

温暖化問題のみならず、 最近日本だけで騒がれているSDGs には利権が絡み、それで大儲けしている企業があるということも付け加えておきます。権力者の

羊にならないように気を付けましょうね。

それには、一般庶民である私たちが、正しい知識と情報を持つことです。

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