小麦、砂糖、トランス脂肪酸・・・
これらが含まれている食品をご存知ですか?
クッキー、ケーキ、ラクトアイスなどです。
これらを食べると、ガンになります。
医療費削減が国防にもつながるというお話です。
兎にも角にも、私が説明するより、この動画を見ていただくほうが早いので、こちらをどうぞ。
よしりん、ちょっと怖い(笑)

通訳案内士・和田良穂ことYoshiのガイド情報発信ブログ
小麦、砂糖、トランス脂肪酸・・・
これらが含まれている食品をご存知ですか?
クッキー、ケーキ、ラクトアイスなどです。
これらを食べると、ガンになります。
医療費削減が国防にもつながるというお話です。
兎にも角にも、私が説明するより、この動画を見ていただくほうが早いので、こちらをどうぞ。
よしりん、ちょっと怖い(笑)

今日は久しぶりに梅の収穫作業が休みになりました。
前回休んでから18日ぶりの休みです。
つくづく思うのですが、こうした農業に携わる人にとって、日曜日に休みを取るということが非常に難しく、農業を中心としていた我が国には合わないなと感じています。
今は休みを取らなければその企業は労働基準監督署から注意されますが、自然相手の仕事で、そんなに定期的に休めるはずがないということぐらいは、簡単に分かります。
ましてや収穫時期になれば、一日でも休めばせっかく育てた作物が台無しになるので、休みたいなどと言ってられません。
梅農家さんは、早いところでは小梅や古城(ごじろ)梅の収穫が5月上旬あたりから始まり、南高梅の収穫時期終わる6月末まで、ほとんど休みはありません。
日曜日に休日を取るという習慣は、そもそもキリスト教から来たものであり、それを1876年(明治9年)に公官庁が土曜日半休、日曜日休日を取り入れたことがきっかけでした。
それまでは、1日と6日とが休みだったようで、当時の欧化政策上外国との交易に不都合が生じるために、欧米に合わせる形で土曜半休、日曜休日が導入されました。
それが民間企業に広がりを見せ、松下電器産業(現パナソニック)が日本で初めて完全週休2日制を導入しました。
農業にいたっては、村ごとで休みが決められていて、その日数は村によって年間30日~80日ほどだったとか。
日曜日や土日が休日になった起源は、こちらの記事が詳しいです。
なぜ土曜日と日曜日は休みなのか
もともと、村の秋祭りはその年の収穫を村で祝うものであり、村全体でその日を休みとして祝っていたので、今のような「人手不足」もなく、過疎化なんてなかったでしょうから、それこそ盛大に行われていたでしょうね。
それを、土日を休みにしたしまったがために祭り本来の日に人手が足りなくなり、やむなく土日開催にしているところが増えています。
祭り自体、その日に意味があるから古来よりずっとやってきたのであって、本来であれば安易に祭りの日程を変更することは、あってはならないことだと思います。
しかし、開催しないよりはマシだし、多くの人が見に来てくれるということもあり、土日に変更してしまったのでしょうね。
また、過疎化による後継者不足も深刻です。
紀南でも、以前は獅子舞があったところでも、完全になくなったところもあれば、舞の演目を減らして何とか維持しているところもあります。
日本の人口は全体で増えたのに、地方では祭りの存続が危ぶまれているという事態が起こっています。
なんとも寂しい限りです。
地方が衰退すれば、やがて都市も衰退します。
都市の食を支えているのは、地方の農家です。
その農家がなくなれば、どうやって食を維持するのでしょうか?
外国も簡単には売ってくれないようになるかもしれません。
そうなれば、日本人に餓死者多数・・・なんて事態にもなりかねません。
地方を大切にし、地方の伝統文化を守ることこそが、日本の国家を支えることにつながるということを、国民一人ひとりが持たなければならない時代に来ていると思います。
今年の梅は豊作傾向で、私がお世話になっている農園ではまだ収穫が終わっていません。
もう少し頑張ります。
昨日あたりから、急に南高梅が落ち始めました。
昨日も今日もすべての畑を回ることができず、残したまま時間切れでした。
明日から20日すぎまではこのような状態が続くとおもいます。
体調管理には十分気をつけなければいけません。
どの農園でもそうですが、人手不足が深刻です。
人手不足もさることながら、農家の高齢化が顕著です。
あと10年もたてば、耕作放棄地がかなり増えているように思います。
紀伊民報にワクチン4回目接種の記事が載っていました。
当初は「2回打てば大丈夫」と言っていたにも関わらず、効果が少ない(というか「ない」)となるやいなや、今度は「重症化を防ぐ」と言い出し、今度は4回目。
もうここまでくればいい加減ワクチンには効果がないことに気づく人が多いと思います。
打てば打つほど免疫力が下がって感染し、さらには重症化、帯状疱疹、ガン、AIDS、心筋炎など、様々な症状を引き起こすと言われています。
ファイザーの内部資料ではおよそ1000種類以上の副作用が報告されています。
大人は自己責任で打ちたい人は打てばいいですが、重症化や死亡例がない子どもには、絶対に必要ありません。
戦後の日本人の一番の死亡原因はガンです。
その数年間38万人。
一日あたり約1000人が亡くなっている計算になります。
その一番の原因は食です。
ガンは遺伝ではありません。
遺伝であれば、縄文時代からガンがあったはずですが、がん患者が急速に増加したのは戦後です。
戦前と戦後で何が変わったかというと、食です。
GHQによってアメリカで余っている小麦を買わされ、食べさせられた結果、今や小麦の消費量が米を上回るほどにまで増えました。
その結果が、がん患者の増加です。
米国産小麦は、収穫の際にグリホサート(枯葉剤)をかけてから、防カビ剤を散布して日本に出荷されています。
現に、日本での食パンには、国産小麦で製造されている物以外はすべてグリホサートが検出されています。
また、牛肉や豚肉も然りです。
成長を促進させるためにホルモン剤を打たれ、遺伝子組換えの飼料を与えらた牛や豚が出荷されています。
これは、アメリカだけではありません。
オーストラリア産も同じです。
しかし、EUではそういった肉が禁止されているので、ホルモン剤で育った牛や豚は輸出されていません。
そうやって「使い分け」をされているのです。
こういった肉を日常的に摂取していると、ガンになるとも言われています。
また、BSEの牛が問題になりましたが、BSEの原因は何はご存知ですか?
「共食い」です。
死んだ牛の肉を飼料に混ぜて与えた結果、BSEが起こりました。
これは、なにも牛だけではありません。
人間にも「クールー病」といものがあり、パプアニューギニアのフォレ族に亡くなった人を食べる文化があり、歩行困難や感情の不安定、会話困難になったりといった症状が現れ、ついには死んでしまいます。
ヤギにも「スクレイピー病」があり、これもBSEやクールー病と同じです。
有機栽培も、これらの牛や豚の糞を使っていれば、かえって危険とも言われています。
野菜の自給率はほぼ100%と思われがちですが、その種は約90%が外国産です。
もし、この輸入を止められてしまえば、日本人は野菜も食べられなくなる可能性があります。
現在の日本の食料自給率はおよそ38%しかありません。
それも、先出のように、種まですべて国産として純粋に計算すれば、自給率はもっとさがります。
日本の農家は過保護などと言われていますが、決してそうではありません。
EUやアメリカの方が国の補助が厚く、もっと「過保護」です。
農業(=食)は、国民の命にかかわることですから、過保護といわれるくらいでいいんです。
グローバルスタンダードが決して正しいとは言いませんが、こういったことは諸外国を見習い、日本の食を守ることに注力しないと、いずれ満足に物も食べられない時代がやってくるかもしれません。
お金で買えばいいというものでもありません。
売ってくれなければたちまち困ります。
現に、トンガ(だったかな?)では、米の栽培をやめて安い米をアメリカから買うようになり(買わされて)、アメリカが米を売ってくれなくなるということが起こっています。
米を売ってくれなくなり、食べるものがなくなり、死者まで出ています。
小麦をやめて米粉にするだけでも米に需要は増えます。
パン、麺類など、すべて米粉にすればいいのです。
以前、グルテンフリーのお客様が「東南アジアは米を使った食事が多いので、旅行に行った時は食べ物に困ることが少なかった」と言っていましたが、日本ではそうはいかなかったと嘆いていました。
みんなで米を食べましょう。
農業・農家を大切にしたいものです。

前回の記事はこちら
農業の明と暗①
さて、その農薬散布(南高・漬梅用)のスケジュールですが、年間以下のようになっています。小梅・古城・南高(青果用)はまた別にスケジュールがあります。
赤字が何を意味するのかは分かりません。
原本には他に「病害虫名」「倍数」「収穫前日数」などがありますが、省略しています。
| 月 | 薬剤名 | 使用回数 |
| 1 | モスビラン顆粒又はサムコルフロアブル10 | 3回以内 |
| オルフィンブラスフロアブル | 3回以内 | |
| 3 | ロブラール(水) | 2回以内 |
| Zボルドー又はICボルドー66D | - | |
| モスビラン顆粒(溶) | 3回以内 | |
| アブロードフロアブル | 2回以内 | |
| デラン(フ) | 2回以内 | |
| マイコシールド 又は カスミン溶剤 |
4回以内 2回以内 |
|
| 4 | オルフィンブラスフロアブル 又は イオウフロアブル |
3回以内 - |
| マイコシールド | 4回以内 | |
| オーソサイド(水)80 | 3回以内 | |
| マイコシールド | 4回以内 | |
| スカシバコンL | - | |
| モベントフロアブル | 3回以内 | |
| 5 | オーソサイド(水)80 又は スコア顆粒(水) |
3回以内 3回以内 |
| フェニックスフロアブル | 2回以内 | |
| スターマイトフロアブル | 1回 | |
| ベンレート(水) | 1回 | |
| 6 | スコア顆粒(水) | 3回以内 |
| バリアード顆粒 又は フォース粒剤 |
2回以内 1回 |
本当にこれだけの散布をしなければならないのでしょうか?
また、気になったのが除草剤です(上記の表にはありません)
バスタ液剤、タッチダウンiQ、ラウンドアップマックスロードの3種類の除草剤が別途掲載されています。
まず、バスタ液剤の主成分であるグルホシネートは、すでにEUでは2018年に登録が抹消されています。
グルホシネートの毒性についてはこちらをご覧ください。
除草剤グルホシネートのヒトへの毒性
次にタッチダウンiQですが、成分はグリホサートカリウム塩です。
これはラウンドアップと成分が同じであり、その強い毒性から、各国で使用禁止になっている薬剤です。
その毒性については、グーグルで検索しても「安全だ」「危険だというのは誤解だ」などという記事が大半でした。
ただ、違う検索エンジン「Duckduckgo」で検索すれば出てきます。
一番目のサイトにあるように、グリホサート単体では急性の毒性はなく、商品の「ラウンドアップ」として界面活性剤と一緒になると急性の毒性が現れるようです。
除草剤グリホサートの毒性
【世界と逆行】除草剤グリホサートの危険性とは?
ラウンドアップは、市場がなくなったアメリカのモンサント社が、日本に売りつけているのが現状です。
現在では、ラウンドアップで枯れないトウモロコシが開発されているという情報もあります。
もちろん、このトウモロコシは遺伝子をいじっています。
こうなれば、ラウンドアップとトウモロコシの両方を買ってもらえるため、モンサント社は大儲けできます。
もちろん、雑草にかけるので問題ないという考え方もあるでしょうが、そのすぐそばに収穫する木があれば、はたしてまったく無毒といえるのでしょうか?
その除草剤を吸った木が成らした実を食べてまったく無害といえるのでしょうか?
私が言いたいのは、化学肥料で無理やり実を大きくしてたくさん成らせ、農薬を何回もかけられ、除草剤を吸わされた木が、はたして「健康体」でいられるのか?ということです。
立ち枯れの責任を他にぶつける前に、農協をはじめとした機関や国が本当に消費者のことを考えて農家に指導をしているのか、いささか疑問に思う今日このごろです。

まずは明るいニュースから。
2022年6月2日付の紀伊民報の記事より。
以下要約です。
要約終わり
研究は細胞レベルの話なので、食べることによる効果はまだ分かりませんが、梅の産地としては明るいニュースですね。
そんな中、私も一応将来は農業に従事したいと思っていたので、農家さんに教えてもらったり、研修に参加したりして勉強をしてきました。
また、食についても自分で勉強をしてきました。
そういえば、梅の立ち枯れが一時話題になりました。
その原因が、御坊火力発電所のばい煙によるものではないかという議論があり、紀伊民報でもよくこのことについての報道があったのを思い出しました。
そして、この問題は国会でも取り上げられました。
結局のところ、火力発電所のばい煙と、梅の生育不良に関連性は認められないということで一応の決着はついたようです。
【質問】
火力発電所の排煙による梅の立ち枯れ及び人体への影響に関する質問主意書 平成十三年六月八日提出
上記中の表によると、火力発電所の稼働率は平成2年の46%をピークに減少傾向にあり、平成9年からは10%代で推移しています。
立ち枯れが深刻になったのはいつからか分かりませんが、稼働率と梅の立ち枯れのタイミングとは合わないような気がします。
また、梅や農作物の生育不良の原因とされる二酸化硫黄についても、その濃度は0.1%前後で、原油の使用量も、平成2年をピークに減少傾向にありました。
収量については、増産・減産する農家や、その年の気候やミツバチの受粉状況なども複雑に絡んでいるため、単に火力発電所だけを原因として疑うことも無理があるのではと思います。
素人考えであることを先にお断りしておきます。
私が最近になって思ったことが、農薬と化学肥料による木へのダメージです。
ある農家さんからいただいたJA紀南が発行している「梅栽培暦」を見て驚きました。
年間の農薬散布の時期とその量や回数が書かれているのですが、その量と回数たるや、すごいことになっています。
農家さん曰く「これを守らないと農協は買ってくれない」「履歴を提出しなければならない」とのことでした。
次回に続きます。

昨日の記事にも書きましたが、小雲取越から補陀洛山寺まで、34.4kmのロングウォークをしてきました。
仲間とおしゃべりをしながらゆっくりと歩くことも楽しいですが、一人でガンガン歩くことも好きで、今年は熊野古道1000kmを歩くことを目標に掲げています。
今回は、歩行日記と併記しながら、ロングウォークと食べ物についてお話をします。
私にとっても、30kmを超えるロングウォークをすることは初めてでした。
それも「中辺路ルート最大の難所」で(笑)
6:15請川を出発
本当は5:30に出発する予定でしたが、寝坊をして遅刻(笑)
精神的にも焦りが生じます。
7:35 百間ぐら
請川からの所要時間は1時間20分。お客様を案内するときは、松畑茶屋跡まででこれくらいです。
そして、小雲取越の中間地点・林道交差まで1時間半でした。
8:40 桜茶屋跡
9:30 小和瀬
小雲取越を3時間余りで通過。前日の睡眠時間が4時間で体が重くて朝から調子が上がらなかったのですが、いいペースです。
暖かくなってきたので小口の小学校で大規模な「脱皮」をするために立ち寄り、いよいよ大雲取越へ。
9:52 大雲取越入り口
10:07 円座石
10:32 楠の久保
11:36 越前峠
胴切り坂はさすがに堪えました。
お客様をお連れすると、小口から越前峠まで約3時間、遅いお客様だと4時間かかることもありますが、一人で歩くと1時間半ほどで上がって来れました。
さすがに、小雲取越での足へのダメージもありましたので、スタスタと上がって行くことは不可能でした。
いきなりフレッシュな状態で歩いたなら、1時間半を切ることは可能でしょう。
最大の難所を過ぎたので、あとは最後の下りです。
12:21 地蔵茶屋
小口からここまで2時間半です。
お客様をお連れした場合は小口からここまで4~5時間かかります。
普通ならここでお昼を食べますが、この日はゆっくりとお昼を食べるということはせず、約1時間歩いて5分程度の休憩を取り、その休憩時間に少し食べるという感じで歩きました。
ゆっくり座ってガッツリ食べてしまうと眠気が襲ってくる上に、体が冷え切って体が重くなってしまうので、休憩時に餅1個とか、めはり寿司1個という感じで食べていました。
持っていった食料は、餅(小)6個、めはり寿司3個、15センチくらいのきなこクリーム入のパン2本でした。
すべて糖質の補給ができる炭水化物です(きなこクリームは余計でしたが)
飴や甘いお菓子などは、かえって疲れてしまいます。
食べた時は急激に血糖値が急上昇するので元気になった「ように」思いますが、その後血糖値が急降下しますのでひどいだるさが襲ってきます。
そしてまた甘いものが欲しくなってきます。
そしてさらに甘いものを食べます。
こうして「疲労の無限ループ」が始まります。
炭水化物はよく悪者にされていますが、食べてから約3時間後に糖質に変換されてエネルギーになります。
つまり、ゆっくりと糖質へと分解されますので、体への負担も少なくてすみます。
また、歩く前や歩いた後も炭水化物を多めに摂ることによってエネルギーを蓄えたり、疲労を和らげたりもできます。
炭水化物も、できれば小麦ではなく米の方がいいように思います。
小麦は、現在の種はすでに「小麦」と言えた代物ではなく、昔の小麦とはまったくの別物だからです。
小麦アレルギーを持つ人が多いのも、そのためです。
あとは農薬も問題があると思いますが、それはまた別の機会に。
さらに塩分も必須です。
汗と一緒に塩分が失われると、筋肉痙攣が起こったり熱中症になったりします。
今回は、めはり寿司がその塩分補給になりました。
持っていくものは砂糖よりも、むしろ塩です。
私は以前、スポーツドリンクを勧めていましたが、スポーツドリンクは砂糖が多すぎるため、最低でも2倍に薄めなければ「糖分過多」になってしまいます。
「塩分チャージ」などと謳っている飴やタブレットも要注意です。
「ただの砂糖の塊」のものもありますよ。
「ミドリ安全」のものはいいと思います。
こちらもご参照ください。
■清涼飲料水やスポーツドリンクは砂糖がたくさん!糖分過多に要注意
■小麦より米?パンよりごはんがオススメな理由は「アミノ酸スコア」にあり
13:32 船見茶家跡
あとはだるい下りです。
14:27 那智高原
お客様をお連れすると、船見茶屋跡からここまで1時間半~2時間かかります。
トイレを済ませ、いよいよ最後の下りです。
この最後の1kmの下りが、船見茶屋からの下りで一番堪えます。
お客様もここで「階段アレルギー」が出る方が多いです。
なので、この日はゆっくりと、足を傷めないように20分あまりかけて下りました。
14:56 那智大社
あまりにも早く着いたので、どうしようかと考えました。
タイミング的に良いバスがあれば乗って勝浦駅まで行こうかと考えていましたが、神様の「歩け」というメッセージなのでしょうか、4分前に発車していました(笑)
仕方なく?大門坂を下り、曼荼羅の道を歩くことにしました。
16:46 那智駅
紀伊勝浦駅行きのバスの時間まで約30分ありましたので、観光センター内にある座敷でストレッチ(笑)
これで翌日の疲れが随分と違います。
18:04発の特急くろしおに乗り、帰宅しました。
ロングウォークの記事は、こちらもご参考にしてください。
長距離を歩くコツ

今回は地産地消の大切さについてです。
流通システムが進化し、現在では海外の珍しいものや、本来では現地でしか食べることが出来なかったものまで口にすることができるようになりました。
それはそれでありがたいことですが、何でもほどほどにしておく必要があります。
黄色人種、白色人種、黒色人種・・・その他には赤と青の人種があるそうですが、肌や体つき、髪などがまったく違います。
白人は寒い地方で日照時間が短く、日光にさらされることが少ないために、肌や髪や目の色素が薄く、逆に暑い地域に住む黒人は色素が濃い上に、縮れている髪が「暑さ対策」になっています。
その土地その土地で、気候や風土に合うように体ができています。
このことは食べ物でも同じです。本来、その土地で育ったものは、その土地で暮らす人が、その土地の気候風土に合わせて暮らせるように、さらにその土地に合った人の気質を育むことができるように出来ています。
具体的には、暑い地方で育ったものは、体を冷やす効果があります。
反対に、寒い地方で育ったものは、体を温める作用があります。
同じ「糖」でも違います。
北海道にはテンサイダイコンから取れる甜菜糖(てんさいとう)がありますが、これは体を温め、逆に沖縄のサトウキビから取れる砂糖は体を冷やします。
熱帯で採れるバナナは体を冷やす作用があります。「糖質を手っ取り早く取る」という意味でバナナは良い働きをしますが、食べすぎは体を冷やすばかりか、過剰な糖が含まれているため、摂りすぎは禁物です。
バナナは1本で一日に必要な糖質を補うだけの糖が含まれています。
残留農薬も気になります。また、バナナを安価で食べられているのは、フィリピンで安価で働かされている労働者のおかげであるこも忘れてはなりません。
以前にもお伝えした塩についてですが、塩は体を温める作用があります。
「塩」と言っても、日本で採れる海水を、天日で干したものが一番日本人に合っています。
岩塩は大陸の人向けで、日本人が必要とするマグネシウムなどのミネラルが天日塩に比べて少ないです。
日本でも、北国の人が漬物など塩の多い食品を食べるのも、それらが保存食であると同時に、塩が体を温めてくれるからです。
ただ、何度も言うように、精製された塩は麻薬の製法と同じで毒なので、青いキャップや赤いキャップの塩があれば今すぐ捨てましょう(笑)
海水から出来た天日塩は減塩の必要もありません。
http://zibasun.com/shop/item_detail?category_id=0&item_id=109974
日本人は縄文時代からずっと(最近の研究では紀元前1000年ごろから水田耕作が始まっていたということが分かっています)米を食べてきました。
米は「個人プレー」でできるものではなく、集落の人々で共同で作業しなければできません。それが日本人の感性を育み、日本人らしい考え方を育んできました。
また、米のみならず、その土地で育ったものをいただくことは、その土地のエネルギーをいただくことになります。
地元の物を食べることで、そこに住んでいる人が、その気候風土に合うように暮らせ、そしてそこに住んでいる人の考え方ができるようになります。
海外は海外で、その土地に合った違う食べ物があり、それを食べることによってそこで暮らせるように体ができ、日本人とは違った考え方ができるようになります。
違う肌の色、違う体格、違う考え。
日本人では考えられないような発想をする外国人に、これまでたくさんお会いしてきました。違った考え方の人がいるから、世界はより発展していきます。多様性とはこのようなことを指すと思います。
遠く離れた国の小麦で出来たパンやお菓子を食べ過ぎれば、日本人としての感性は磨かれないと思います。特に菓子パンは毒でしかありません。
だいたい、外国産の小麦は農薬だらけです。
話は少しそれますが、日本の小麦農業をしている人がアメリカの小麦農家に視察に行った時のお話です。
アメリカの小麦農家は、収穫するために「小麦に」除草剤をかけて、小麦を枯らして収穫しています。普通なら、周りに生えている「雑草に」除草剤をかけて収穫するはずです。
収穫後は、さらに輸出用に防カビ剤を振りまいてから日本に出荷するそうです。
そのことについて「ジャップが食べるものだから構いやしない」という無責任なアメリカ農家の発言を、複数の日本人農家が聞いたそうです。
全部を地産地消にすることは難しいですが、食の安全も考えて少しでも取り入れる努力をされてはいかがでしょうか。
あ、ちなみにキムチはもともと唐辛子を使ってはいませんでした。キムチのお話についてはまたの機会に。