つまらないものですが・・・の真意とは?

あなたは、なぜ日本人が贈り物をする時に「つまらないものですが・・・」というのか、説明ができますか?

その答えが、新渡戸稲造さんの世界的ベストセラー「武士道」に書かれています。

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日本の礼法書に書かれた、とてもおかしな慣習がもう一つある。
表面的な物の見方で日本について書く人なら、日本人によくある、他の国とは真反対の考え方や行動のひとつだと言って、あっさりと片付けてしまう類の慣習だ。

それを目にした外国人に聞くと、口を揃えて、どんな応対をしていいか分からず困ったと白状する。

アメリカ人は誰かに贈り物をするとき、その品物を大いに誉めそやす。
ところが、日本人は品物の値打ちを軽く言ったり、下手をすると貶(けな)したりさえする。

アメリカ人の好意の裏にある考えはこうである。

これはすばらしい贈り物です。すばらしくなかったらあなたに贈ったりしません。すばらしくないものを贈ったりするのは、あなたに対する侮辱ですから。

一方、日本人のロジックはこうだ。

あなたはすばらしい人だ。どんなにいい品物でも、あなたのすばらしさにはかなわない。
これはいい品物だからなどと言ったらお受け取りいただけないでしょう。
ですから、いい品物だからではなく、私の好意の印としてお受け取りください。
この程度の品物が、あなたが受け取るにふさわしい最高の物だなどと言ったら、侮辱でしかないでしょう。

この二つの考えを並べて見てみれば、根底にある考え方は同じであることがわかる。
そして、いずれも、とてもおかしくなどはない。
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以上からもおわかりのように、焦点を当てる位置が違うのです。

アメリカ人は贈り物そのものに焦点を当て、日本人は贈ろうとする人への気持ちに焦点を当てていることがわかります。

私は長年、その他大勢の日本人のように「なんで日本人は『つまらないものですが』などと言って贈り物をするんやろ」と思っていました。
そしてその理由もわかりませんでした。
しかし、この文章を読んだ時に「なるほど!」と衝撃が走りました。

アメリカ人の当てる焦点(贈り物)から見ると、日本人の「つまらないものですが」というのは本当に滑稽に映ります。

アメリカ人は物自体で相手を喜ばせる。
日本人は相手に対する気持ちで相手を喜ばせる。物はそのための手段。

ということができると思います。

「こんなところに」と言ったら本当に新渡戸稲造さんに失礼ですが、やはり昔の本も読んでおくべきだなと、改めて思いました。

新渡戸さんはこの章の締めくくりで、こう述べられています。

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日本人の礼儀が細かい枝葉にまで及んでいるからと言って、その最も矮小な事例を取り上げて、まるで代表例であるかのように扱い、礼の根本原則にまで拡大して結論を出すのは、ひどく意地の悪いやり方である。
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まるで、過去100年程度を切り取って「温暖化している」と叫んでいる人たちのように思えるのは、私だけでしょうか?

何を食べても飲んでも私の勝手でしょ?

ミネラルウォーターを飲むなら水道水の方が安全? 亜硝酸窒素の驚くべき健康被害とは?

もし、よくコンビニや自販機で買っているミネラルウォーターに、このような危険性があった場合、みなさんは進んで買うでしょうか?

  • 妊婦は流産・奇形児の可能性
  • 新生児は呼吸障害
  • 成人は発がん性

ナグモクリニック・南雲吉則氏が、ミネラルウォーターの危険性について解説をしています。

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日本のガン対策のずさんな真実とは?

吉野敏明氏のお話の一部を抜粋します。

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私が何を食べようと勝手でしょ?

菓子パンは食べたい放題

コンビニの弁当は食べたい放題

インスタントラーメンは食べたい放題

ケーキ・チョコレートは食べたい放題

食品添加物、グルテン、植物性の油、乳製品、砂糖・・・

こんなものにまみれていて、

血圧は高いけど降圧剤で下げているから大丈夫

コレステロール値が高いけど高脂血症薬で下げているから大丈夫

尿酸値は高いけど抗尿酸値治療薬で下げているから大丈夫

これらで全部治していて、俺は健康だから何を食ってもいいんだ。

本当にそれでいいのいでしょうか?

あなたが飲んでいる降圧剤、高脂血症薬、尿酸値の薬、糖尿病の薬・・・これらの薬は3割負担ですから、7割は保険料から払っている。

だからその7割は、健康な人達からも支払われている。

あなたはお金をもらっているのと同じなのです。

それどころか、保険料だけでは足りないから税金が投入されているんですよ。

私のように病気を全然しない人は、保険料を払うのが馬鹿馬鹿しいです。

ところが「俺はいいんだよ、長生きしたくないから。コロッと70歳になったら死ぬんだからそれまでは好き放題やっている」と言ったら、その人は他人に莫大な迷惑をかけている。

1983年当時は6兆円だった社会保障費が今や37兆円。

6倍にもなっている。

これはもちろん医療に利権があって、このお金が外国に流れる。

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その他動画の内容を抜粋します。

  • アメリカは1990年からガンが激減している。
  • 日本では昭和56年にガンが死亡原因の1位になる。
  • 昭和59年 対ガン10ヵ年総合計画
  • 平成6年 ガン克服新10ヵ年計画
  • 平成16年 第三次対ガン10ヵ年総合戦略・・・その他たくさんのガン対策をしてきたがまったく効果がなかった。
  • 交通事故は過去2万件あったのが近年は4000件に激減。
  • 交通事故は減ったのに、なぜこれだけの期間と対策をしながらガンが減らないのか?
  • 何かに取り組んでいてもできない時、3つの理由がある。一つは「時間がない」、2つ目は「バカだから」、3つ目は「やる気がない」。この中で当てはまるのは「やる気がないから」
  • ガンになった人の食生活を聞いたら、99%以上の確率でパンやパスタなどのグルテンを食べている。乳がんになった人達はほぼ乳製品を摂っている。
  • 男性の喫煙率は3分の1になっているが、肺がんの死亡者は7倍に増えている。
  • 乳がんのピークは42歳。歳を取ればガンになるというのはウソ。
  • 高額療養費(100万円超)になれば、個人の負担は10万円。残りは地方と国の税金。
  • オプジーボの年間治療費は3800万円。健康保険料でまかなえないので税金から出ている。
  • 薬代には莫大な利益が出ている。その利益の行き先は病院と医者。その薬は誰が卸しているのか?それは外国人や日本企業を装った外国人企業。
  • ガンの原因となる食品(小麦、乳製品、植物油)などの大半は海外から輸入、それを食べてガンになれば治療費が海外に流れる。がん保険(アヒルの保険会社)のお金も海外に流れる。
  • ガンは遺伝疾患ではなく食源病。
  • 同じ乳酸菌でも、動物性のヨーグルトは腸に定着しない。ヤクルトやジョアでは効かない。
  • かつて食は「信仰」だった。その信仰が「欲」に堕落してしまった。

なぜ、政府は「やる気がない」のか?

その答えは動画の中で解説されています。

神社参拝について お参りまでの作法②

過去の記事についてはこちらもご参照ください。
神社参拝について(お賽銭編)
神社参拝について(神社ではどんなことを祈るのか)
神社の参拝について
神社参拝について お参りまでの作法①

少し時間が開きましたが、神社参拝の続きです。

右側通行か、左側通行か

入口に看板がある場合は

その通りにすればいいですが、

ない場合はどうすればいいでしょうか?

答えは、手水舎が参道の

どちら側にあるかで判断します。

参道の右側にあれば右側通行、

左側にあれば左側通行と思っていただいて

ほぼ間違いありません。

手水舎が見えない場合は・・・

どちらを歩いてもいいと思います。

伊勢の外宮では、内宮では右側通行、外宮では左側通行です。

同じ伊勢の神宮で分かれているって不思議ではないですか?

もちろん手水舎も内宮では右側、外宮では左側にあります。

でも、なぜ内宮と外宮で違うのかはわかりませんでした。

先日語り部さんにご案内いただいた時に、「どちらに川があるかで決まっている」と教えていただきました。

手水舎ができる前は、川で禊をしていました。

内宮では五十鈴川は参道の右側にあります。

外宮では勾玉池が左側にあります。

ちなみに、勾玉池は昔は川だったそうです。

手水舎

神社本庁での作法は

  1. 右手で柄杓ひしゃくを取ります。
  2. 水盤の水を汲み上げ、左手にかけて洗います。
  3. 柄杓を左手に持ち替え、水を汲み上げ右手を洗います。
  4. 再び柄杓を右手に持ち替えて、左手のひらに水を受けて溜めます。
  5. 口をすすぎます。柄杓に直接口をつけないようにしましょう。静かにすすぎ終わって、水をもう一度左手に流します。

ここまでしか書かれていませんが、

最後に柄杓を立てて柄に水を流します。

新宮では若干違うようです。

1~3までは同じですが、4で口をすすぐ時に龍の口(水が出ているところ)から新たに水を汲んで行います。5は同じです。

どちらが正しいとは言いませんが、もしご存知であればその土地の習わしに従ってください。

お賽銭

お賽銭を入れた後、鈴を鳴らします。

「お賽銭を入れたということを神様に分かってもらうために、

鈴を鳴らした後にお賽銭を入れる」という人がいますが、

鈴を鳴らす意味が「神様に気づいてもらうため」

とか「挨拶」などではなく「清め」ということであれば、

この理屈は当てはまらないことになります(神社参拝について お参りまでの作法①参照)

まあ、あまりこれも「どちらが先」と

気にする必要はないと思います。

お賽銭は神様に手渡しするという気持ちで

賽銭箱に静かに入れます。

中には乱暴に投げ入れる人がいます。

トレビの泉ではありませんので静かに入れましょう(笑)

人にお金を渡す場合に投げて渡す人はいませんよね?

それと同じです。

そっと投げ入れるのもNGです。

「手渡す」というイメージです。

参拝作法

通常、二礼二拍手一礼です。

しかし、これは明治時代に統一されたものであり、

元々は地方や神社によって作法が違っていました。

今でも出雲大社や宇佐神宮などでは二礼四拍一礼です。

伊勢では神職さんが柏手を3回打っているところを

見たことがあります。

礼の角度ですが、神社本庁では「90度に腰を折る」

という説明があります。

私が習った小笠原流弓馬術礼法では、

まったく違います。

大切なのは礼の角度ではなく、手の位置です。

礼をした時、手が膝頭の少し上に来る形が、

小笠原流では一番深い礼になります。

なので、個人の手の長さによって体の角度は

個人間で変わってきます。

体と手はセットであり、手は体の「影」と同じです。

礼に合わせて手も動かなければ不自然な礼になります。

なので、マナー教室などで指導されている、

手を前で組んだままで礼をするのは

小笠原流では無作法になります。

実際、所作にも品がなく汚いです。

礼については、また折に触れて実際に

実演したいと思っています。

また、神社本庁では、柏手を打つ際には

右手を少し下にずらすという説明がありますが、

小笠原流では

「それは『おーい、ご飯ができたよー』

と人を呼ぶ時にするものだ」と教わりました。

小笠原流では始めから手をそろえたままで打ちます。

砂糖よりも怖いもの

「X」より。

ー------------------

砂糖よりも怖いもの知ってる? 砂糖を避け

てる方も多いと思う。 

 砂糖は、血糖値ジェットコースターみたい

になるし、体も冷やす。 

でも、もっと怖いのはカロリーゼロと謳っ

ている人口甘味料。

表示としては スクラロース、アセスルファムK、サッカリン、アスパルテーム。 

人口甘味料はカロリーゼロと謳ってますが

実際には、血糖値もあがり、 糖が摂取され

たときと同様のインスリンが出る可能性も

ある。

つまり、カロリーゼロでも太るということ。 

さらに昔、主流で使われていたサッカリン

は、 途中で発がん性が認められ、使用禁止

に。 

 今は、発がん性が認められなかったとのこ

とまた復活していて‥ そして今は、スクラ

ロース、アセスルファムKが主流で清涼飲料

水が作られている。 

これは砂糖の何百倍の甘さがある。

わかる人には独特のあと味がわかるよ。 

 アセスルファムKは、大腸がアセスルフ

ァムKを異物と認識するために下痢しや

すくなるということもある。

ノンアルコールビールで入っているのが

多くお腹下したらこれが入ってるよ。 

スクラロースも高温加熱(138度)以上

すると有毒な塩素ガス(HCl)を発生する

とされている。

ー------------------

「ノンシュガー」をうたっているものにもこ

れらの甘味料が入っています。

森永の「カフェラッテノンシュガー」にもア

セスルファムKとスクラロースが入っていま

す。

他にも微糖の缶コーヒー、コーンポタージュ、

カルピスソーダ・・・

枚挙にいとまがありません。

私は人工甘味料が入っているものを飲むと

その味が分かります。

あの独特の後味のせいでマズくて飲めませ

ん。

大切なのは、普段から出来合いのものや超

加工食品を避けることです。

味がわかるようになってきます。

砂糖・小麦は麻薬と同じく中毒性があります。
たまにならいいと思いますが、常時食べていると精神まで破壊されてしまいますよ。
食べ物と精神

お客様の前での会話に注意

お客様の前での日本語での会話について、経験したことをお伝えしようと思います。

お客様に対する配慮

日本語が分からないお客様の目の前で、同じ日本人同士で会話をする時には注意が必要です。

特に会話が弾んで面白い話をして笑った時、中には自分のことで笑われているのではないか?と勘繰る方もいらっしゃると思います。

私たちが逆の立場なら、そう思うと思います。

面白い話をしてはいけないということではありませんが、後で話の内容を教えてあげるという配慮が必要です。

中にはその話の内容を聞いて笑ってくれる人もいます。

カタカナ語に注意

以前、他の通訳案内士さんと仕事をした時、その通訳案内士さんが一人のお客様のことを「あの人はBossyやから」と言い放ち、こちらが冷や汗をかいたことがありました。

冷や汗をかくと同時に「こいつ、ア〇やなぁ」と思いました。

あ、すみません、つい言葉が悪くなってしまいました。

Bossyはもちろん通じます。

あと、国の名前もそうですが、オーストラリア、アメリカ、カナダなど、ほとんどの国は英語の発音そのままです。

・・・ドイツは違いますが、「ドイツ」といえばドイツ人には通じてしまいます。

いや、むしろドイツ人にはなじみがありすぎます。

自分たちの国のことを「ドイチ」のように発音していますから。

日本人と話す時に、出身の国を紹介しているシーンなどでは「私たちのことをどこから来たのか紹介してくれている」と思ってくれますが、何気ない会話の中で国名を出す時には、やはり注意が必要です。

私は、あまり聞かれたくない場合には「米国」とか「豪州」などというようにしています(笑)

同音異義語?

ちなみに余談ですが、日本語で「ホットコーヒー」を注文する時に「ホット」と言いますが、メキシコではゲイの人を指す言葉(隠語)だそうです。

奥さんが膝の手術後でまだ完全に回復しておらず、歩き組とタクシー組に別れたことがありました。

タクシーの運転手と奥さんでカフェに入った時に、その運転手さんが「ホット」「ホット」と言っているのを聞いて「この人はゲイなのか」と最初に思ったそうです。

あとから「日本ではコーヒーを注文するときに『ホット』というの?」と聞かれました。

あと、中華系の方(シンガポール人)が日本に来て「カニ鍋」という言葉を初めて聞いた時にびっくりしたそうです。

チャイナでは「お母さんとセックスをする」みたいな意味になるそうです。

アジア圏のお客様も要注意

アジア圏のお客様の中には、日本語を勉強している(またはしていた)方がいらっしゃいます。

はじめからそのことが分かっていればいいですが、後からになってそのお客様が日本語を理解できることが分かるということがあります。

特に若い世代の方は、日本の文化(といってもサブカル)などが好きで日本語を勉強している方がいます。

以前も、案内中に突然日本語で話しかけられてびっくりしたことがあります。

幸い?変なことは言っていなかったので内心ホッとしました。

みなさんもご注意を。

発送ミス?

母が神棚へのお供えものを入れる器(塩を盛る皿など)を割ってしまったので、通販でそれを注文しました。

で、届いたデカい箱を見てびっくり。

盃(さかずき)にしてはデカすぎます。

箱には「神棚」と書いてありました。

間違って神棚をクリックしたのかと慌てて注文内容のメールを確認しましたが、間違っていません。

盃と神棚なんて、どうひっくり返っても間違って発送するなんてはずがありません。

これは「引っ越ししたのだから神棚を新調しなさい」ということだと私は悟りました。

お店は謝ってくれたのですが、以前から欲しかった茅葺きの神棚だったので、そのまま購入することにしました。

むしろ感謝です。

これも神様のお導きだと思っています。

世の中に偶然ってないんですよ。

お値段はご想像にお任せします(笑)

ちなみに、宮忠(みやちゅう)の神棚は木曽ヒノキを使った本格的なものです。

神棚の購入を検討されている方はぜひ宮忠で。

ブレスレットやしめ縄なんかも売ってますよ。

お店は伊勢内宮(ないくう)のおかげ横丁と外宮(げくう)の近くにあります。

お久しぶりです。

長ーい引っ越しが終わりました(笑)

個人的にも色々とあり(本当に色々ありました)、気づけば1年以上経っていました。
このブログよりも、会員向けに配信している「和田通信」に力を入れていただこともあり、ほったらかしにしていました。
先日「もうブログは更新されていないんですか?」と聞かれて「じゃあ、またやろうかな?」と思うようになりました。

しかし、PCも変わってしまい、このブログへのログインURLもパスワードも忘れてしまっていました。

ちょっと時間がかかりましたが、何とかログインすることができました。

こちらの更新頻度はどうなるかわかりませんが、気長にやっていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。

さて、復活1回目のトピックは「自己投資の重要性」についてです。

最近の会の動きとしては、入会希望者がひっきりなしにあり、その対応と研修に忙しいです。

その新人研修も制度を整え、以前は現場研修だけだったものを動画形式の座学も取り入れたりして刷新しました。

内容としては大まかに、座学、認定研修、認定試験、現場研修で構成されています。

座学では心構え、ガイド業務時の注意点、スキルアップ法、持ち物、安全管理、ケーススタディ、熊野古道の生き物・花など多岐に渡ります。

認定研修では、実際にガイドをする際の注意点を中心に、特定のコースから選んでもらい受講していただきます。
認定試験では、認定研修のコースで実際に案内をしてもらいます。

そのあと、現場研修でもう1コースを学んでいただきます。

料金は55,000円です。

これを高いと取るか当然と取るかはお任せしますが、私の意見としては、自己投資をせずに無料で、または無料同然のような金額で何かを学ぼうをするのは虫が良すぎるというものです。

これくらいの金額であれば、3~4回ガイドに出れば取り戻せます。

自己投資なしに自分の成長はありません。

今後しばらくの間は和田通信に記載していた内容から抜粋をして更新していこうと思っています。

これまでのお話の真意

さて、今週は様々な方のお話をご紹介いたしました。

月曜日は小名木善行さんの歴史の話
火曜日は林英臣さんの綜学の話
水曜日は篠原常一郎さんの国防の話
木曜日は松田学さんの経済の話
金曜日は中村公一さんのお金の話

これらのことを幅広く学ぶことによって、総合的な物の見方ができるようになります。

大阪大学市立大学医学部名誉教授・井上正康先生の話によると、ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中伸弥教授も、自分の専門分野ではもちろん造形が深いのですが、感染症となるとそこまで知識がないという内容のことを言っておられました。

ノーベル賞を取ろうともなると、その分野を専門に、そればかり研究しなければならないため、いわゆる「タコ壺」のような状態になるそうです。

自分の専門分野については詳しいが、他の分野についてはそれに割く時間がないので知識が乏しいそうです。

これは何も、ノーベル賞を取ろうとする人に限ったことではありません。

勉強ばかりしていた高学歴の人が、オウム真理教のような宗教にコロッと騙されるように、一つの分野に秀でることは重要ですが、やはり全体的に物事を見ないと正しい判断ができない場合があります。

こうして、様々な分野のことを少しずつでも勉強をしていけば、いずれどこかでつながる時が来ます。
その時、自分の視界がパッと開ける感覚があります。

実は今回ご紹介した内容は、参政党の党員になると配信される、音声メルマガの内容です。

人は、正しく、豊富で、幅広い知識を身に着けないと、正しい判断ができなくなってしまいます。

そのためには、自分で勉強するしかないというのが現状です。

しかし、自分で勉強するにも、どこから勉強をしていいのか分からないと思います。

そこで、とりあえずでもいいので、参政党の音声メルマガを聞けば、これからの自分の知識を深めていくためにも非常に役立ちますし、物事を俯瞰的に見ることができるようになります。

メルマガを聞くには、一般党員になるか、メルマガ会員になるかです。
運営党員もありますが、こちらは本気で政治に関わっていきたい人向けですので、この2種類のどちらかでいいと思います。

金額は、一般党員が月1,000円、メルマガ会員が500円です。

メルマガの配信頻度が違いますので、今回ご紹介した内容を勉強したいのであれば、一般党員への入党がオススメです。
「ちょっとそこまでは」という方は、週2回音声メルマガが配信されるメルマガ会員でもいいと思います。

音声メルマガの分量としては、毎日10分前後です。

通勤時間を利用して聞くとか、掃除をしながら聞いてもいいのではないでしょうか。

「塵も積もれば山となる」です。

たとえ1日10分でも、音声ですから情報量が多いですし、これを月曜から金曜まで5日配信されますので、一週間で約50分、一ヶ月で3時間ほどの「勉強時間」が取れる計算になります。

これが一年経てば、まったく勉強していない人との差は歴然となります。

情報にはお金がかかります。

テレビの情報がタダだと思っていませんか?

テレビで紹介されている物を買ったり、そのお店に行ったりすれば、きちんとその情報にお金を払っているんですよ。

自己投資にお金をかけることは、必ず自分に見返りがあります。

一度ご検討されてはいかがでしょうか?

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鍛え直すべき21世紀の戦略的抑止力

今日は篠原常一郎さんのお話です。

戦略と戦術

戦術とは、目の前の敵と戦う時に使う兵器や部隊のことを指し、戦略というのは相手の国の領土(相手が支配している資源が多い植民地や統治地域)を直接攻撃する、もっといえば長距離爆撃や核ミサイル攻撃をするということです。

この、長距離爆撃や核攻撃をする軍隊を戦略軍といいます。

そのアメリカの戦略軍第11代司令官のチャールズ・A・リチャードによって書かれた論文が「鍛え直すべき21世紀の戦略的抑止力」です。

「戦略的抑止力」とは「核抑止力」のことです。

恐怖の均衡

今の核抑止力とは、もし相手が核兵器を持っているならば、こちらも報復できる核兵器をきちんと備えて報復力を作り、その報復力の「恐怖の均衡」の上で核戦争を抑止するというものです。

しかし、リチャード提督は、そのバランスが今崩れそうであり、バランスが崩れると核戦争が起きると提言しています。

チャイナの核の脅威

今、アメリカは冷戦が終結して30年間、小さな紛争(イラク、アフガニスタン、スーダン、シリアなど)に対応している間に、チャイナはGDPを増幅させ、軍備を著しく増強させました。
チャイナの国防費は日本円にして25兆円。これは、「日本の防衛費が増えた」といって騒いて出いますが、その日本の防衛費の5倍です。
世界全体の国防費は約70兆円なので、その3分の1はチャイナなのです。

そして、この10年で増えたのがチャイナの核ミサイルです。

冷戦時代に核をたくさん持ちすぎた米ソ両国およびNATOは、当時各数千発持っていた核兵器を、お互いの話し合いで数百発規模にまで縮小しました。
これは、当時の核戦争回避へ大きく貢献しました。

それを尻目に、チャイナは独自に各開発をし、アメリカとロシアが知らない間にこの10年で2倍以上にまで核ミサイルを増やしました。

こんなに核戦略が増えた国というのはありません。

私たちはよく「北朝鮮の脅威」といいますが、本当の脅威はチャイナです。
あまり知られていませんが、2005年からアメリカでは太平洋地域の大型再編が行われており、沖縄の海兵隊が沖縄からグアムやオーストラリアに下がった本当の理由は、チャイナのミサイルが沖縄に届く数がものすごく増えたからなのです。

チャイナのミサイルが届く範囲内に、アメリカの戦力を集中して置かないという理由で再編が行われたというのです。

このチャイナの核戦略に対して、適切な対処をしてこなかったというのが一つです。

ロシアと西側諸国

もう一つは、旧ソ連の国境付近の情勢が悪化しているということです。
2014年にロシアがクリミア半島を併合してからというもの、アメリカやEU諸国、日本までもが経済制裁を課しました。
その時にプーチン大統領は「今世界は核戦争の危機に直面している。我々も核戦争を覚悟しなければならない」と言明しました。
「これ以上、ロシアの存続が脅かされるのであれば、核兵器使用も考えなければならない」という、一種の脅しを世界に向けて発しました。

そういったことが現実味を帯びてきたため、今までは配備をしていればそれが抑止力になったが、今回リチャード氏は、より具体的に、核戦争になればこうやって戦うという内容を詳細に詰めて核戦争態勢を取らない限りより危機が深まるんだということを言っています。

日本の役割

我々日本人が考えなければならない点は、アメリカと核を以て戦う国は、ヨーロッパは別にして、チャイナ、ロシア、北朝鮮と、「隣国」ばかりです。しかも日本にはアメリカ軍の基地もあります。

この基地はなくせばいいのかというとそうではなく、それが抑止力を構成しているのです。

それを踏まえた上で、日本としてはどう振る舞っていくのか、どう提言をするのかということです。

【熊野古道紀伊路】紀伊内原駅~西御坊駅⑦

【紀伊路】紀伊宮原駅~西御坊駅①
【熊野古道紀伊路】紀伊宮原駅~西御坊駅②
【熊野古道紀伊路】紀伊宮原駅~西御坊駅③
熊野古道紀伊路】紀伊宮原駅~西御坊駅④
【熊野古道紀伊路】紀伊内原駅~西御坊駅⑤
【熊野古道紀伊路】紀伊内原駅~西御坊駅⑥

一応おにぎりは持っていましたが、可能であればせっかく街の中を歩いているのでどこかで美味しいものがあれば食べようとレストランを探しながら歩いていました。

野口新橋を渡ったところにイタリアンのレストランがあったので行ってみると満席。
この日は5月5日だったので仕方ないですね。
この時すでに13:30。レストランの営業は14:00ラストオーダー。
しかし、すでに橋の向こうから歩いている時にすでに「パスタの口」になっていたので諦めきれません。
店員さんに「あと何分くらいで空きますか?」と聞いたところ「さぁ・・・わかりません」と言われました。
もう食べ終わっているグループが見えたから聞いたのですが。
「少し待たせてもらってもいいですか?」と食い下がりましたが「すみません、もう終わりなので」と言われあえなく撃沈。

ラストオーダーまで時間あるやろ。ヤル気あんのか?

まぁ、小麦を食べなくて結果的には良かったかも。

気を取り直してトボトボ歩き始めました。

熊野古道から少しコースアウトしますが、岩内1号古墳があります。
ここで遅めのお昼。

岩内1号古墳は、横穴式石室を持ち、墳丘に沿って北・東・西の三辺に周溝をめぐらした一辺の最長が19.3mの方墳で、7世紀中頃以降に造営された県内での数少ない終末期古墳の一つです。

昭和24(1949)年の発掘調査で、漆塗木棺(うるしぬりもっかん)、銀線蛭巻太刀(ぎんせんひるまきのたち)一振、六花型の鉄製棺飾金具(かんかざりかなぐ)などが石室内で発見され、昭和54(1979)年度の調査では、版築(粘土を突き固める)という技法で墳丘の盛り土が造営されていることや、被葬者を安置した床面が7世紀後半に作り直されていることなどがわかりました。

昭和57(1982)年度に、石室・墳丘を現状のように復元し、史跡としての環境整備を行いました。

被葬者は、木棺に棺飾金具や全国的にも少ない漆塗りの装飾がされていること、副葬品(銀線蛭巻太刀)・造営の技法(版築)などから、大変位の高い人物であったと考えられています。

その候補の一人として、658年蘇我赤兄(そがのあかえ)の謀略あるいは中大兄皇子(のちの天智天皇)の謀略によって、紀伊牟婁の湯(今の白浜温泉)滞在中の中大兄皇子のもとに謀反の罪で連行され、処刑された悲劇の皇子「有間皇子」(640~658年)があげられています。

「そうではないか?」と思うことについてはノーコメントです(笑)

何かしらこの地方で有力だった方のものなのでしょうね。

有間皇子の墓は藤白坂にもあります。

終末期古墳とは、古墳時代から飛鳥時代にかけての7世紀古墳のことを言います。
有名なところでは奈良県明日香村のキトラ古墳や高松塚古墳などがあります。

この古墳は「方墳」すなわち四角ということです。
よく私達が耳にする「前方後円墳」は仁徳天皇陵古墳がありますが、あれって、どう見ても「前円後方墳」ですよね。
丸い方が前(というか、上)に見た方が自然ですよね。

学者さんの感性の鋭さ?には驚かされます。

この前方後円墳の意味について東北大学名誉教授の田中英道先生はこのようにおっしゃっています。

前方後円墳の円は「天」、方は「大地・土」を表します。

(中略)

前方後円墳は円の部分がまるで山のように盛り上がり、方形(四角)の部分はそこに至る里のようにつくられています。

高く盛り上がり天に向かっている山のような円の部分は、「高天原」を思わせます。
方形の部分は大地を表し、「葦原の中国(なかつくに)」と呼ばれているこの世を思わせます。

棺があるのは円の部分ですから、本来は前円後方墳と呼ぶべきでしょう。

田中英道先生の著書はこちら
日本国史(上)