先日の研修で歩けなかった阿須賀神社から高野坂のルートを確認するべく、速玉大社から高野坂を歩いてきました。
速玉大社を出発し、阿須賀神社を訪れてからが今日のメインの目的です。
しばらくは街の中を歩きますが、道路に埋め込まれている熊野古道の道標を頼りに歩けばまず迷うことはありません。
今回は往時のルートを歩くべく、よせばいいのに浜歩きをして高野坂に向かいました。
堤防沿いを歩くと自然に浜に下ります。
そこから約2km、25分ほど歩きます。
目的地が見えているにも関わらず、行けども行けどもたどり着かない、そんな感じです。


高野坂は、熊野古道中辺路ルートで唯一海が見えるルートとされています(潮見峠からも見えますが)
距離は1.5kmと短いですが、往時の古道の様子が色濃く残っており、中辺路の大多数を占めるスギ・ヒノキの植林の林とは違い、原生林の中を歩くことが出来る貴重な道です。



古道の下にはJRが走っています。
パンダ号と遭遇。

ムラサキサギゴケが満開でした。

鯨山見(くじらやまみ)で昼食を取って三輪崎まで約4時間でした。
バスで速玉大社まで戻り、カフェ「ニカイノマド」で休憩をしました。
古民家を改装した趣のあるカフェで、ヘンプコットン(麻と綿)の服なども置いています。

高野坂の詳しい説明については、また日を改めて。



