日本の果物は美味しい

外国のお客様を案内していると、休憩中にバックパックから果物を出して食べ始める人が多いです。
それを初めて見た時は「よくもまあ、あんな重たいものを持って来たな」と思いました。

外国では果物をよく食べる習慣があるようで、果物好きな方が多いですが、そのお客様みんなが「日本の果物は美味しい」と絶賛されます。

よく、「なぜ美味しいの?」と聞かれますが、丁寧な育て方や品種改良を重ねた結果だとお答えしています。

特にりんごが好き

外国のお客様は、果物の中でも特にりんごをよく食べます。
そして、我々日本人のように皮を剥いて食べることはなく、まるかじりか、持ってきたナイフで何等分かに切り分けて食べていますね。

あるお客様が、「お腹が空いた」と言って、持ってきた大きなりんご(よくこんな重たいものを持って来るな、ほんま)を歩きながらかじり始めました。

それを見て、

(そんな大きなりんご食べて、弁当食べれるんか?)

と思っていました。

さて、お昼になり、みんなで弁当を食べる時になって、りんごを食べていたお客様が「今はいらない」といいました。

当たり前やろ(笑)

日本のりんごって、大きいらしいですね。
昨年、スペインに行った時にドイツ経由で行ったのですが、立ち寄ったドイツの空港で買ったりんごは小さくて酸っぱく、マズかったことを覚えています。
空港ということもあってか、値段もいっちょ前でした。
そう言えば、巡礼道を歩いている時、スモモより一回りくらい小さい果物がなった木をよく見かけました。
りんごの木らしいです。

外国の果物事情

スペインの市場

こちらの「NIHON NAKA」というブログ、外国人から見た果物の感想を書いています。
面白いですよ。
https://nihonnaka.com/ja/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9E%9C%E7%89%A9%E3%83%BB%E3%82%88%E3%81%8F%E3%81%B3%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%81%97%E3%81%9F/

この記事の内容で、筆者の母国スイスでは、果物は量り売りと書いています。

スペインでもそうでした。
果物コーナーではビニール袋が常備されていて、そのビニールに欲しい果物を入れます。
果物コーナーには専用のおばさんがいて、ビニール袋を渡すと重さを量ってくれ、レシートのようなものを渡されます。
そのレシートをレジに持って行き、他のものと一緒に精算するというシステムです。

初めてスーパーに入って果物を買った時、そのシステムを知らずにレジに果物をそのまま持っていったら、レジのおばさんに早口のスペイン語でまくしたてられ、あたふたしました(笑)
身振り手振りでなんとなく分かりましたが。
言葉が分からなくても結構なんとかなるものですね。
余談ですが、以前の記事でも書きましたが、話し手の口調で何を言わんとしているかが何となく分かります。

ちなみに、スペインでは平べったい桃が美味しいですよ。
あと、サクランボとオレンジも。

香港のお客様が話してくれましたが、香港では、台風の後に果物の値段がバカ高くなるらしいです。
輸入に頼る部分が多く、台風で果物が入って来なくなることが原因だとか。
香港でも日本の果物は人気があるそうですが、値段がかなり高いらしいです。

・・・なんか、「スペインはもういいや」とか思っていましたが、また行きたくなってきました。
不思議です。

日本が守るべきもの

日本には、世界に誇ることができるものがたくさんあります。
日本人の几帳面で真面目な気質の賜物でしょうね。

しかし、今では苦心してやっと生み出した果物などの種が、産外地や外国に持ち出されてコピーされているそうですね。
種苗法改正法案は、それを取り締まる法律が日本にはないことから上がってきたものです。
https://smartagri-jp.com/agriculture/1406

なんか、マスコミやツイッターのハッシュタグに踊らされて大騒ぎするケースって、検察庁法改正法案の時と似ていません?
手口が一緒ですよね。
騙されないようにしましょうね。

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