版築

熊野古道には版築(段築)と呼ばれる道があります。
路面が凸凹になっているところを、楽に通行できるように施した道であり、古来の日本では建築用の壁などにも使われていた工法で、何段にも土を突き固めて盛り上げていきます。
時には強度を増すために小石や藁、粘土なども交ぜたといいます。
版築の工法は、まず低め(10cmくらい)の板を両側に設置し、そこに土を入れて突き固めます。

通訳案内士・和田良穂ことYoshiのガイド情報発信ブログ

熊野古道には版築(段築)と呼ばれる道があります。
路面が凸凹になっているところを、楽に通行できるように施した道であり、古来の日本では建築用の壁などにも使われていた工法で、何段にも土を突き固めて盛り上げていきます。
時には強度を増すために小石や藁、粘土なども交ぜたといいます。
版築の工法は、まず低め(10cmくらい)の板を両側に設置し、そこに土を入れて突き固めます。