
今回は「学びに遅すぎるはない」ということについてお話しようと思います。
あなたは、最近になって何か新しいことを始めましたか?
「50の手習い」という言葉があるように、何か新しいことを始めることは素晴らしいことです。
熊野古道について学び始めたのは2014年から
高野・熊野地域通訳案内士育成の現場研修で、私は講師として偉そうなことを言っていますが、私が熊野古道について学び始めたのは2014年、高野・熊野地域通訳案内士(当時は「特区」通訳案内士)の試験勉強を始めた時でした。
経験でいうとまだ6年です。
それでも受講生の方からは「10年以上の経験があると思っていたような内容だった」と言われることもあります。
法人設立
現在は、一般社団法人 和歌山地域通訳案内士会として法人を立ち上げて活動をしていますが、法人立ち上げに時もかなり勉強をしました。
設立までの手順、揃えなければいけない書類、定款の作成、設立後にしなければならないことなど、時間の許す限り勉強をしました。
行政書士さんなどにお願いすれば、そのへんの手間は省けますが、自分で出来そうだったので勉強して設立しちゃいました。
実際自分でできます。
そんなに難しいものではありません。
エクセル
この期に及んで、今私はエクセルの勉強をしています(笑)
分からないこととググって勉強する日々です。
今までは「必要最小限」のことしか知りませんでしたし、それで十分使えていたのでしなかったわけですが、この新型コロナウィルス(武漢肺炎)のおかげで、事務作業の見直しをする際に、どうしても必要になったからです。
まだまだ人に自慢できるものではありませんが、毎日PCとにらめっこする日々が続いています。
リーダーについて(読書)
私は元々、リーダーになりたくてなったわけではありません。
むしろナンバー2の方が性格的にしっくりきますし、そのほうが実力も発揮出来ると思っていますが、法人のリーダーとなった以上は、そんな言い訳は通用しません。
昨日の記事に書いた「成功の儀式」のなかで読書を入れていますが、今は主にビジネス書を読んだり、偉大な会社経営者の伝記を読んだりしています。
個人的には、「出光佐三 反骨の言魂 日本人としての誇りを貫いた男の生涯 (PHPビジネス新書)」や、「実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた (PHP新書)
」などに特に影響を受けています。
本についての記事は、また別の機会に譲りますが、読書で自分の世界が大きく広がったことは、大きな収穫です。
時間は有限
今は外出の自粛が続き、外に出ることもなかなか出来ずに気分が滅入りがちですが、この時だからこそ、何か新しい学びを始めるのにはいい機会だと思います。
こんなに時間がある時なんて、学生以外は一生ないかもしれません。
時間は有限で、万人平等に与えられているものです。
この時期にどう過ごすかで、今後の人生に大きな差が出ることになると思います。
この機会に是非、新しい学びを始められることをお勧めします。
