秦の始皇帝と徐福、その時代背景を読み解く⑩

徐福公園

ある方から聞いたお話ですが、この徐福公園の建設費は6億6千万円で、うち、5億6千万円は華僑が支出、残りの1億円は1988年の「ふるさと創生事業」からの支出だったそうです。

ここに、新宮の人々の徐福に対する想いが現れていると思います。

ただ、よその人間の私から見れば、もっと他に使い道はなかったのか?と思わざるを得ません。

この「ふるさと創生事業」で、本宮では大斎原の大鳥居を建てたらしいのですが、まだこちらの方がずっとマシな使い方だと思います。
この鳥居の建設当時は賛否両論があったそうですが、結果的には成功したのではないでしょうか。

華僑に借りを作ってまでしなければいけない事業だったのでしょうかね?

チャイナの思惑

大金が投入されたということは、必ずそこに利害関係が生まれます。
「ここまでしてやったのだから、これくらいのことはやってもらわないと」とか「こんなに良くしてもらったのだから、それくらいのことは、どうぞどうぞ」となる可能性は十分にあります。

チャイナの怖いところは、まさにそこで、これは発展途上の諸外国にやっている手口と同じです。
今の国連やWHOなどがチャイナの言いなりになっているのは、多額の「援助」と称する賄賂で買収されている国が多いからです。

新宮市も、こうならないようにしていただきたいものです。

私の個人的な考えでは、チャイナが共産主義である以上は、チャイナとは関わりにならないほうが良い、いや、すべきではないと思っています。

友好的に見せかけて後で手のひらを返され、苦しんでいる国を見ていると、そう思わざるを得ません。

「考えすぎだ」「中国の人はいい人も多いよ」と思われるかもしれませんが、現にチベットやウイグルなども、それで騙されて支配されてしまった国です。

チャイナとの間に「友好」は存在しない

チャイナが共産主義である以上、「友好」という言葉は両国の間には存在しないというのが私の考えです。
ウイグル人やチベット人、内モンゴル人を大量に虐殺している国、毎日のように領海内に侵入して来る国と友好関係を結ぶことはありえません。

北京五輪など開催するに値しない国です。

また、チベット、ウイグルを支配し「陸の覇権」を手に入れたチャイナは、今度はあらゆる手を使って「海の覇権」、つまり日本と台湾を落としにかかってきます。
それを察することができない「お花畑思考」の人が多いことが、私が今一番気にかけているところです。

日本には高度な文明があった

日本人はこれまで、外国の素晴らしい伝統や技術を取り入れ、それをうまく発展させてきました。
しかし、日本にも古来よりはるかに高い文明があったことや、漢字伝来以前に文字が存在していたことが証明されつつあります。

「チャイナなくしては日本の発展はなかった」「チャイナのおかげで日本は発展することができた」のような考えがある以上、我が国はいつまで経ってもチャイナ至上主義から脱却することはできないでしょう。

「日本には古来より高い文明があったが、諸外国のいいところは愚直に取り入れて発展してきた」

というところが本当なのだと思います。

徐福伝説でも同じことが言えていると思います。

チャイナ依存の今の体質は、変えて行かなければならないと思っています。

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