早いもので今年も今日で終わりです。
早いもので前回の更新より1ヶ月以上経ってしまいました。
来年からはやはり毎日更新にしようかと考えています。
・・・来年と言っても明日ですが(笑)
新型コロナに翻弄された1年
今年一年も、昨年に引き続き新型コロナによる影響で、当会も活動らしい活動はほとんどできず、新型コロナに翻弄された1年でした。というか、むしろマスコミに翻弄されたといってもいいかもしれません。
「来年こそは」と思っていた矢先、オミクロン株の出現により「来年もまた同じか」という気持ちがあります。
◯日本では「収束」といっていいのでは?
日本国内での経済はほとんど回復傾向にあるようで、田辺近辺の飲食店などは過去最高の売上を記録したという話も聞きます。
先日伊勢に行ってきましたが、人で溢れかえっていましたし、本宮大社も授与所には行列ができていました。白浜のホテルも大盛況です。
「新型コロナ、どこ吹く風」といった状態です。
日本では感染がほぼないため、収束したといっていいのかもしれません。
◯代表の責任
そうしたなか、私たちのようなインバウンドをメインにした企業や団体は未だ回復の見込みすらなく、先行きがが不安な状況に変わりはありません。
みなさんの活躍の場がほとんどなくなってしまったことを新型コロナのせいにすることは簡単ですが、この2年間でその場を作ることができなかったのは私の責任でもあります。
前回の通信でもお知らせしましたが、今後生き残っていくためにはインバウンドに頼る業態だけでは難しく、今後復活するであろうインバウンドの準備も進めつつ、他の方法も考えなければなりません。
そして、せめて新型コロナの影響がほとんどない国内だけでも経済が復活し、経営難を苦に自らの命を断つような人がなくなることを願って止みません。
・・・わたしは自殺なんてしませんよ(笑)
前号でお知らせしたように、新型コロナはもはや「ただの風邪」であり、恐れる必要はありません。
オミクロン株は感染力が武漢株の10倍と言われているので、感染は今後拡大するでしょう。人流を止めても、マスクをしても、三密を避けても、入店時にアルコール消毒をしても、感染は広がるでしょう。そんなことで止められるほど、RNAウイルスは甘くありません。
しかし、デルタ株でもそうだったように、急速に感染拡大した後は、急速に収束に向かうはずです。
さらに重症化率はこれまでのものと比べて著しく低いです。
無症候感染も多いと思われます。
むしろ「感染ありき」で軽度に暴露し、自然免疫を作る方が最善の方法だと思います。
その風邪を恐れるあまり経済を止めてしまえば、一方で生活に困り、命を断つ人が大勢いることの方がよほど大きな問題だとわたしは思います。
◯どちらを重く見るか
みなさんの周りに、「新型コロナで重症化してえらい目にあった」とか「新型コロナで亡くなった」という人はいますか?
少なくともわたしの周りにはいません。
しかし「休業要請や時短要請などで経営難に陥り、店を畳んだ」とか、最悪「それが原因で自殺した」という人はいます。
新型コロナの感染と、経営難による自殺、どちらを重く見るかはみなさんのご判断におまかせしますが、一方で規制をかければ、他方で困る人が大勢いることだけはご理解いただけたらと思います。
◯検査すらする必要はない
紀伊民報では「不安な人には無料で検査を実施します」という記事がありました。
「不安な人には」って、不安を煽っているのはいったい誰ですか?
こんなことをすれば「感染拡大」と言ってまたマスコミが騒ぎ出すのがオチです。
そうなれば「3度目、4度目のワクチンを」というシナリオができてしまいます。
何度もお伝えしたように、PCR検査は機能していないウイルスのかけらすら拾って「陽性」としてしまうからです。日本のPCR検査のCT値は異常に高いため、ウイルスのかけらですら拾ってしまいます。
そのPCR検査を増やせば増やすほど陽性者数は増え、それをマスコミはいまだに「感染者」と言って報道をしています。
そうして「いわゆる感染者」が増えれば、「猛威を奮っている感染を止めるにはワクチンが唯一の手段だ。3回目、4回目の接種を」という報道をすることは目に見えています。
PCR検査の生みの親、キャリー・マリス氏は「PCR検査を感染症の判定に使用してはならない」と言い残し、謎の死を遂げています。
アメリカでは、明日1月1日より、PCR検査は無効とする措置を開始します。
PCR検査をなくすことが、この騒動を収める方法の一つです。
◯3度目のワクチン接種について
「ワクチン先進国」のイスラエルでは、ついに4度目の接種について保留的立場を取ったようです。3回目のブースター接種があまり効いていないことが原因のようですが、今後世界的にもこの流れになるのではないかと思っています。
イギリスなどでは感染が拡大していますのでワクチンを打つ国民の心理は分かりますが、感染者がほとんど出ていない日本で「3度目を」と言っているのはいかがなものかと思います。
「いやいや、オミクロンに備えて必要ではないか」という声が聞こえて来そうですが、お伝えしたように、今回のオミクロンはただの風邪です。風邪の予防でワクチンを打つでしょうか?あえて副反応のリスクを負ってまで打つべきものでしょうか?
また、今回のオミクロン株は従来のワクチンは効かないとファイザーが述べていることも付け加えておきます。
◯死亡者数は昨年より大幅増
今年7月までの人口動態統計が出ています。その中の今年の死亡者数は、昨年よりはるかに多いという結果が出ています。
厚労省の「人口動態統計」を引用します。
(引用元:https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/m2021/07.html)

表が小さすぎて読めませんが、上記の表から昨年との比較(累計)をすると、
1月 +8705人
2月 +12519人
3月 +17139人
4月 +21303人
5月 +35010人
6月 +45016人
7月 +53870人
新型コロナではそんなに多くは亡くなっていません(7月までで11770人とされています)
特定の病気が流行ったわけでも、もちろん戦争があったわけでもありません。
一つ言えることは、ワクチンを打ち始めた2月あたりから急激に死亡者数が伸びているという「事実」です。
厚労省の発表では、ワクチン接種後に亡くなった方は1000人あまりいます。
もちろんすべてがワクチンが原因とは限りませんが、これは医療機関に報告が上がった件数だけのため、潜在的にはもっと多くの方が亡くなっている可能性もあるということを示唆しているのではないでしょうか。
「ワクチンを打ってひどい副反応で苦しんだ」という話を周りから結構聞きましたが、そうした人がすべて医療機関の診察を受けたわけではないのと同じことだと思います。
日本では国民のおよそ8割がワクチンを2回接種したとされていることから推測して、おそらく、これを読んでいる方もすでにほとんどの方がワクチンを打っていると思われます。
わたしの意見がかえってみなさんに不安を与えてしまうかもしれませんので、これ以上の言及は今回は避けますが、3回目の接種については本当に慎重にご判断されたほうがいいかと思います。
職場でやむなく打たされた方もいらっしゃると思いますが、接種は元来、任意であり、接種の強制は憲法違反にあたるため、拒否の権利はどんな人にもあります。
「打つ権利」もあれば「打たない権利」もあります。
よく考え、様々な情報からご判断ください。
今年を振り返って
今年も新型コロナ(というかマスコミ)に翻弄された1年でしたが、今後回復するであろうインバウンドへの準備も、スピードは遅くとも着々と進めて来られました。
また、バイリンガルガイドの復活もあり、イベント的には正会員さんや事務員さんのおかげもあって大成功に終わりました。
ガイド件数は今年全体で本当に数えるほどしかありませんでした。
わたし自身、現場でのガイドからかなりの期間離れていましたので、久しぶりにガイドをすると勘が鈍っている上に、普通に説明できていたことや英単語すら忘れているという始末で、現場での経験がいかに大きいかということを思い知らされました。
英語指導についても、中学生に指導をすることで私自身も勉強になり、どのように指導すればいいのかということが見えた1年でもありました。
来年はこの経験を踏まえた上で、さらに質のいい指導ができればと思っています。
なかなかどうして、中学生の質問も鋭いものがあり、返答に困ることも多々ありました。
お客様からの質問の返答に困るのはガイドの時も同じですね。
しかし、その質問が自身の知識とスキルの向上につながります。
成長は現場ありきです。
日本語指導については、現在事情がありストップしていますが、機会を見て再開するかもしれません。
そして、新たに勉強会を開くことができました。かねてよりしたいと思っていたことですが、今年ようやく実現しました。来年は古道関連だけではなく、様々な話題を取り上げ、様々な角度からみなさんにとって有意義な内容で開催したいと思っています。
ちなみに個人的な変化ですが、
■1日2食にし、基本粗食にしました
■甘いものを積極的に摂ることをやめました
1日2食にしたことによって便通が改善され、体重も落ち、かえってご飯を美味しくいただけるようになりました。16時間絶食状態による若返り(オートファジー)があったかどうかは分かりません(笑)
オートファジーについてはこちらをご参照ください。
また、うちの調味料から砂糖が消えました。
今はみりんで代用していますが、まったく問題ありません。
ただ、基本的に甘いものは好きなので、いただいたものは美味しくいただきますが、自分から買ってまで食べるということはなくなりました。
砂糖は癌、鬱、虫歯などを引き起こしますし、中毒性もあります。
砂糖の製法は麻薬を作る時と同じです。
今の小麦も同じです。
それらを完全に避けることは不可能ですが、控えめにされるほうがいいかと思います。
現在、喫煙率が下がっているにも関わらず、癌の罹患率が右肩上がりで急上昇しています(厚労省の統計より。表中の黒い実線が癌による死亡者数です)
受動喫煙が原因の一つとされていた乳がんも増えています。
わたしはその大きな要因が食生活にあると思っています。添加物、農薬まみれの食品などを大量に食べているのが我々日本人なのです。
食を見直し、健康であることが結局最高の財産となると思っています。
今年一年お世話になりました。疎遠になっている方々も、たまには会ってお話しましょう。
来年こそは、みなさんが「忙しい」と言える年にしたいものです。
それでは、よいお年を。
ありがとうございました。
