
今回も、小名木善行さんのお話からです。
私たちは学校で、縄文人と弥生人は顔形、文化なども違うと教わりました。
この説、2005年に覆るまでは、そう信じられてきました。
一般に、弥生人はキツネ顔の細面、縄文人は岩のようなゴツい顔をしているなどと言われてきました。
これが「でっち上げ」だということが証明されたのです。
この「縄文人面長説」の根拠は、島根県の遺跡から発掘された人骨が弥生人のもので非常に細長、これに対して、岩手県の宮野貝塚から発掘された縄文人とされる頭蓋骨は平べったくて横幅が広かったというところからきています。
ところが、その他で発掘された縄文人の頭蓋骨を見ると、細面のものが多いということがわかりました。
同じ宮野貝塚で発掘された頭蓋骨も、弥生人のものとされていた頭蓋骨よりももっと細面のものまで発掘されました。
これでは今までまかり通っていた説が覆ってしまいます。
そこで別の学者さんが、縄文人の頭蓋骨が平べったいということを証明する写真を発表しましたが、その写真、コピーを何度も何度もしたらしくて画像が非常に荒いそうです。
人間の顔をというものは、みなさんもそうなのですが、絶対にきれいな左右対称ではありません。頭蓋骨も然りです。
この写真は、その顔の細長い部分を切り取り、平べったい部分を張り合わせて線対称にし、何度もコピーを重ねることによってその線を消した合成(捏造?・笑)写真であったことが判明しました。
・・・なんでこんなすぐにバレる嘘をつく必要があるんですかね?
戦後にもてはやされた「騎馬民族渡来説」ですが、騎馬民族はモンゴル地方の人であり、その民族が朝鮮半島を制圧したのは14世紀なので、何千年も前の話とはまったく時代が合っていません。
「弥生人が朝鮮半島からやってきて日本の政権を奪い取った」という説は、戦後、半島系の人たちが、自分たちが日本の政治・経済を牛耳っていくのにあたって、過去においても同じことがあったと「言いたかった」というだけの理由なのだそうです。
この捏造写真を発表した学者、どこかから多額のお金でももらっていたんでしょうか?
よく、物事の裏、歴史の背景には必ずお金の流れがあるといいます。
なぜ、菅原道真公が廃止にするまで危険を犯しながらも遣唐使をやめなかったのか?
一藩の一若造でしかなかった坂本龍馬が、なぜあんな軍備ができたのか?
最近では、なぜ、尾身会長が2類相当から5類相当に下げないのか?
「Follow the money」です。
