あらぎ島と紙すき体験

前回の記事でも触れましたが、あらぎ島と紙すき体験に行ってきました。
4月3日、内容については詳しくは言えませんが、地元の方の案内で、あらぎ島とその周辺について学んできました。
地元の方とあってさすがに詳しく、冗談を交えてお話される内容は人を引き込む魅力が十分にあり、参加者も大満足でした。
やはり、私達が目指している「ガイドの地産地消」を、何としても実現させたいと思いました。
紙すき体験では、紙すきと行灯作り体験をさせていただきました。
「見るとやるでは大違い」とは正にこのことで、紙すきはおろか、行灯作りも結構難しかったです。
練習が必要ですね。
今回は日程が合わずに参加できなかった会員がいましたので、また機会を作って同じ内容で開催しようと思っています。
勉強会
あらぎ島での研修に先立って、山椒の勉強会を開催しました。
和歌山県は、山椒の生産がダントツで日本一です。
しかしながら、後継者や安定した供給、苗木の問題などの問題があります。
こういった現状を一人でも多くの会員に知ってもらいたいと思って開催したのですが、会員の反応が鈍かったのが残念です。
私のアピール不足ですね。
現在、熊野古道の特定のコースの勉強会の準備と平行して、日本の歴史の勉強会の準備を進めています。
私たちが学校で学ぶ日本の歴史は「日本史」と呼びます。
しかし、本来であれば「国史」と呼ぶべきものです。
私たちが学校で学ぶのは「国語」と呼びます。
でも、外国人に教える場合は「日本語」と呼びます。
なぜでしょうか?
「日本史」というのはあくまでも「外国から見た歴史」を指します。
同じように、「日本語」は外国人から見た言語であり、国語とは教え方がまったく違います。
私たちは「外国から見た日本の歴史」を学校で学んでいるという、なんとも滑稽な状態が戦後ずっと続いています。
こんな勉強、面白くなくて当然です。
日本人が日本のことを誇らしく思えるわけがありません。
海外では建国の歴史はもちろんはっきりと言えますし、自国のことを蔑んで言うひとはあまりいません。
そんなことを言うのは日本人くらいです。
これは、GHQの占領政策の時になされたもので、先の大戦で日本人の国民性を恐れたGHQが本当の我が国の歴史を学ばせないようにして自虐史観を植え付けるために行われたものです。
残念ながら、私たちはもう求めなければ日本国内から見た歴史を学べない環境になってしまいました。
そこで、もう一度一から「日本国内から見た我が国の歴史」というものを学ぶ機会を設けようと考えたわけです。
日本の歴史を語る上で、そのベースとなるものが学校で習った歴史だけでは偏ったものになってしまいます。
「こういった見解がある、でも、こういった見解もある」という話をして、お客様にその判断を委ねるといったことが必要であると考えています。
私は常々、情報は多角的に取って判断するように会員にはお伝えしています。
この「国史」の勉強会も、そういった意味での開催であって、「私の言っていることが正しい」というものではありません。
本当に、多くの会員に興味を持ってもらいたいところです。
今後の予定
予定は目白押しです。
この4月の週末はすべて下見やイベントなどで埋まっています。
週末の予定の空きが出るのが5月中旬からです。
今のうちに行ける所は行っておき、和歌山についてできる限りたくさん学ぶことができるように予定を組んでいます。
そのうちどこかでバッタリお会いするかもしれませんね。
面接
現在、入会に興味がある方を対象に面接をおこなっています。
本日は2名、先日1名と面接をし、12日に1名の面接予定です。
ビジネスマッチングの時に結構多くの方がうちのブースに来てくれましたが、その中から選ばせていただいた方々です。
面接案内のメールをしてもお返事のない方がいましたので、その方は残念ながら入会が難しくなりました。
あとはこちらから連絡をしていない方もいますが。
今後、この4名の方が入会してくれれば、使用言語や案内範囲がさらに広がる可能性があります。
面接の後は古道歩きを一緒にします。
それを経てようやく入会です。
面接は通っても古道歩きが原因でお断りする人もいます。
うちの入会基準は厳しいんですよ(笑)
これには理由があるんですが、面接を控えている方もいますので、今はここでは言えません(笑)
