安宅坂

長井坂クラブさん主催のイベント、安宅坂ウォークに参加してきました。

安宅坂は仏坂とならんで富田坂からすさみをつなぐもう一つの大辺路のルートで、仏坂が江戸時代のルートなのに対し、安宅坂は中世のルートだそうです。

まずは日置駅に集合して受付と準備体操を済ませ、長寿寺に向かいました。
現地ではひきがわ歴史クラブの冷水さんがお話をしてくれました。
ここは日本最古(1342年)の備前焼の大型の甕(カメ)が境内で発掘されたところです。

次に八幡神社では、同クラブの尾崎さんが、この周辺を取り巻く山城跡について説明をしてくれました。
なぜ安宅坂ルートに山城が点在しているのか、山城と本城はどのようにして使われていたのかなど、詳しく説明してくれました。

お二人のお話は非常に面白かったです。

住民交流センターでトイレを済ませたあと、いよいよ安宅坂です。

この安宅坂、いい意味で期待を裏切ってくれました。

いい道です。

とは言っても、事前に長井坂クラブの方々がシダなどを刈ってくれていたことも大きかったと思います。
こういった活動には本当に頭が下がります。

語り部さんのお話も楽しく、かつ詳しく、楽しんで歩くことができました。

難点を一つ挙げれば、トイレがコース中に全くないところですかね。

何はともあれ、本当に楽しい一日でした。

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