
今日は富田坂研修でした。
地元の語り部さんの案内で開催しましたが、やはり地元の方の説明は、その方の子供の頃の話や、当時の様子などを交えてくれるので、非常に説得力があります。
もちろん、いくら地元でも知識がなければ、その案内は薄っぺらいものになってしまいます。
実際にこれまでそういった語り部さんもいたことは事実です。
そんな時は、次回二度とお願いをしていません(笑)
たとえば、合計3回お願いをしていて、2回目で「これはダメだ」と思えば3回目はお願いをしません。
こちらもお金を払って、きちんと研修としてお願いしたいということを伝えていますので、こちらの意図するものと違えば、時間とお金を捨てるようなものですからね。
今日の語り部さんは、熊野古道のみならず、様々な方面での知識もかなり深く、非常に興味深くお話を聞くことができました。
今日の語り部さんはセラピストの資格もお持ちで、森林がもたらす健康効果についてもお話いただきました。
その中で、森林の中を歩けばフィトンチッドのおかげで健康に効果があるそうです。
フィトンチッドは、広葉樹林よりみ針葉樹林のほうが効果があるとのことでしたが、いずれにせよ、山の中を歩くことは健康につながるということには変わりはありません。
フィトンチッドについてはこちらをご参照ください。
フィトンチッドについて教えてください
森の精気フィトンチッドの様々な効果
さらにお話の中で、日本の医療費が年間100兆円なのに対し、医療費は40兆円(50兆円とも)かかっています。
人工透析などは本来一ヶ月で50万円かかっているそうです。
それが保険で1万円に抑えられているので患者は人工透析を受けますが、これが実費となると年間で600万円を支払わなくてはならないため、そのようにならないために健康にもっと気をつけるはずだということ、そして、人々が健康になれば、国家財政の多くを占めている医療費が減り、財源が確保できるというお話をされていました。
まさに正論です。
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こうして多方面にわたってお話をいただくと、やはり多角的な視点で物事を見て説明をしなければならないなということに気付かされます。
他には民話やジオなどのお話もありました。
本当に今日はお願いしてよかったです。
