【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義①

今回はオススメ書籍「日本を蝕む 新・共産主義」のご紹介です。

ソ連が崩壊して以来、共産主義はごく限られた国にしか残っていないと思われがちですが、共産主義は形を変えて今も世界を蝕もうとしています。

その形を変えた共産主義を暴いたのが、今回ご紹介する馬渕睦夫さんの書籍です。

個人的に刺さった所をご紹介しながら、私の意見も交えてお話をさせていただきます。

トランプ氏無きアメリカも共産主義が全身を蝕んでしまい、このままでは再起不能の状況にあります。

(中略)

この共産主義化に警告を発したのが、初代共産主義国家ソ連で生まれ育ったロシアのプーチン大統領です。

プーチン氏は自らの経験から現在の共産主義の危険を的確に見抜くことができたのです。

共産主義国家の中で生まれ育ったからこそ分かる、共産主義の恐ろしさ。
説得力があります。

男女平等や人種差別など誰も反対できない社会改良運動が、ジェンダフリーや批判的人種論として過激化しました。

オバマ政権になって特に教育分野に浸透し、LGBT教育が学校を席巻し、制度的黒人差別史観によるアメリカ史の抜本気見直しが俎上に上がるに至りました。

このように泥沼の主たちによってアメリカが共産主義化してしまったのです。

共産主義者はこのように安易に人が反対できないような事柄を取り上げて騒ぎます。
批判的な事を言おうものなら、左傾化したマスコミに徹底的に叩かれるため、国会議員などは自分の立場を守るために何も言えない人が多いです。
そして、その共産主義の矛先は、日本、それも与党の自民党に向けられています。
今の自民党はもはや保守政党ではありません。
「自分は保守だ」などと言っている某河野太郎などは売国奴であり、彼こそ共産主義の回し者です。
自民党には、こうした「エセ保守」の議員がかなりの数で入り込んでいると言います。

戦後、GHQによって、サンクスギビングデーになぞらえた「勤労感謝の日」と変えられてしまうまで、11月23日は本来「新嘗祭」という宮中祭祀にの日で、それを祝う国民の祝日だったのです。

宮中祭祀の中でも最も重要視されている新嘗祭ですが、このようにまったく意味の違ったものにすり替えられてしまっています。
GHQの目的は、天皇と国民を切り離すことでした。
なので、いたるところでGHQにぶち当たります。

そもそも、こうした祝日は「祭日」と言われていました。
いまだにお年寄りなどは「祭日」と言う人がいるのはこのためです。

宮中の祭りの日は、国民も一緒に祝おうということだったのですが、これもGHQによって「祝日」と変えられてしまいました。

先出の新嘗祭、春季皇霊祭(春分の日)、秋季皇霊祭(秋分の日)、文化の日(明治天皇誕生日)など、もともと宮中のお祭りの日でした。

それを今はまったくその意味を取り違え「山の日」とか「海の日」などというまったく意味の分からない日まで制定されるようになりました。

先ほどの勤労感謝の日にあたるように、欧米的な感覚では「労働」ですが、日本では「勤労」なのです。

これは似ているようで180度違います。労働(labor)は苦痛です。

そして女性の方が陣痛を伴って成し遂げられる分娩という意味合いもあります。

つまり辛いのです。

勤労は勤しむということ。働くことは神ごとですから、私たちは毎日勤労に感謝していたのです。

自分が取り組む仕事を天職と信じ、そこを神々に出会う場と考える「惟神(かむながら)の道」。

だからこそ一生懸命に打ち込むことができたのかもしれませんし、自らの分を尽くすこと、つまり役割を分担することによって社会に貢献する生き方が自然にできていたのだと思います。

日本では仕事に対して毎日感謝をし、それが神様と出会うことだと考える惟神の道であったということです。
つまり「毎日が勤労感謝」であったので、特段「勤労感謝の日」などを制定する必要はないということになります。

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