面接ウォークが終了しました
先日、入会希望者お二人と一緒に熊野古道歩きをしてきました。
当日は湿気が多くて蒸し暑く、歩くには最悪の状況でした。
おまけに、紀伊路は日向が多く、コース選びにちょっと失敗したかなと反省しております。
ただ、熱中症の危ない部分はありましたが、お二人とも無事に歩くことができたのでホッとしています。
当会に入会していただくには、面接と熊野古道歩きをセットで行ないます。
他の団体に比べれば、入会がかなり面倒かもしれませんね。
外国語の料金について
最近ちょっと小耳に挟んだ話ですが、ある団体では、日本語も英語も料金を同じにしたいと考えているとか。
この発想は、日本語しかできない人に多いと思います。
そして、この発想はやめていただきたい。
自分が日本語しかできないのであれば、なおさら「別料金で」という発想にならないものかと思います。
今は他の団体との掛け持ちは基本的にOKということになってはいますが、この状況が進めば禁止にせざるを得ない状況になるかもしれません。
理由は2つ。
1つ目は「同じ人で同じ案内内容なのに、料金がなぜこんなに違うのか」と言われかねないからです。
複数の団体の所属されている方で、英語でも日本語でも案内をされる方は、ここはぜひとも踏ん張ってほしいところです。
2つ目は、案内内容(分野)が違っていても同じだからと考えているからです。
熊野で言えば川船下りやジオガイドなどです。
やがてその発想が他の団体にも広がれば、今の和歌山の語り部と同じ様に安く使われるようになり、通訳案内士の活躍の場がなくなるからです。
現時点で通訳案内士の受験者数が激減しているこの状況にさらに追い打ちをかけることになりかねません。
奈良にはガイドを専業としている方が200人いると聞きました。
通訳案内士の活躍の場を維持していくためにも、絶対に「定年退職後の小遣い稼ぎ」の発想はやめていただき、和歌山県にもガイドを専業として食べていける土壌を作っていかなければならないと思っています。
掛け持ちしている人も、苦労してライセンスを取ったと思います。
その苦労したことを忘れないでいただきたいです。
熊野もインバウンド復活か?
新型コロナの影響で2020年3月にストップしたインバウンド客ですが、今月下旬のツアーは催行される可能性が高くなってきました。
もし、海外からのお客様であれば、2年半ぶりになります。
これが実現すれば、インバウンド復活に向けて大きな一歩になります。
お客様に直接会ってお礼を言いたいくらいです(笑)
コロナ前のような状態に早く戻ってもらい、日本の、そして和歌山の良さを存分にお伝えできればと思っています。
