
数々の笛を操るhataoさんとハープ奏者のnamiさん、そしてパーカッショニスト・上沼健二さん、ケルト音楽の歌手・高野陽子さんによる奉納演奏会が開催されるとのことで行ってきました。
この日は長井坂を歩いてから行く予定にしていたのですが、ちょっと「長井坂で長居」をしてしまって、私たちが大斎原に着いた時はすでに開始から30分が経過していました。
私たちが到着した時には、バグパイプとハープ、パーカッションに高野さんの高音域に伸びのあるスペイン語ボーカルが入った曲が披露(奉納)されていました。
会場の大斎原では、中四社、下四社、クスノキがライトアップされ、その中での歌声やフルート、ハープの音色は、夜の大斎原の雰囲気と見事に融合し、本当に素晴らしかったです。
日本ではあまりなじみのないケルト音楽でしたが、アイリッシュフルートという木製フルートの音色は、どこか尺八を思わせるところがあり、日本の自然、雰囲気と非常に合っていました。
ハープはアイリッシュハープといって少し小ぶりのハープでしたが、これまたフルートとの相性が非常に良く、時にはフルートを引き立て、時には前面に出てその存在感を感じさせるなど、ハープの魅力を存分に発揮されていたように思います。
hataoさんのフルート演奏は、技術的な面もさることながら、表現力が素晴らしく、表情豊かで聴くものを魅了する力を感じました。
特に最後の沖縄民謡(だったかな?)は特に私にはツボでした。
神聖な場所で、心に染み入る音楽を聴くことができ、大満足で会場を後にしました。
hataoさんは、「ケルトの笛屋さん」というヨーロッパ伝統楽器販売店も経営されているそうです。
さらには、本宮大社近くに1400坪の土地古民家を購入され、時折こちらに来られて改修工事などもされているそうです。
このことについても演奏会でもお話をされていましたが、家の中身を見ずに直感で購入され、その後の改修が大変だったことに、後になってから気づいたとおっしゃっていました。
・・・直感で行動するって、だれかと似てるなぁ(笑)
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