スペイン写真集(サンティアゴ・デ・コンポステーラ)

昨年2019年の話ですが、スペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラに行って来ました。
以前の記事でもスペインに行ってきたことを書いてはいますが、結構おおまか(適当)に書いていましたので、記憶が飛んでいるところもありますが、その時に撮った写真と一緒に改めて少し詳細に書こうと思います。

このブログを読んでおられる(いてるのか?)みなさんならご存知の通り、熊野古道とサンティアゴ・デ・コンポステーラとは巡礼道の世界遺産として姉妹提携を結んでいます。

お客様からはよく「カミノに行ってきた」とか、「カミノには行ったことあるの?」と聞かれていたので気にはなっていました。

懇意にしていただいていた宿のご主人が、共通の知人でもあるもうひとりのツアーリーダーさんと一緒に行くという計画を立てているのに便乗して行くことになりました。

観光が3日間、歩きが5日間の日程でした。
ルーゴからサンティアゴまで約100kmを5日で歩きます。

本来は、仲良くなったフランスのお客様のところにも行く予定でしたが、そこまで事務所を放っておくわけにはいかなかったので今回は断念しました。
今思えば、コロナでこんなことになるのだったら、いっそ行っておけばよかったと後悔しています。

宿のご主人とそのお孫さんとは関空で、ツアーリーダーさんとはマドリッドで合流しました。
みなさんとは久しぶりの再会。お孫さんは今回初顔合わせ。
マドリッドに到着したのが夜だったので、その日はマドリッドに泊まり、翌日はソフィア王妃芸術センターを訪れてから今回の出発地点、ルーゴに向かいました。

私はあまり芸術には興味がないので、建物自体の写真も撮っていません(汗)

マドリッドからルーゴまでは電車での移動でしたが、6時間くらいかかりました。
スペインって小さい国と思っていまいたが、結構広いです。
完全になめてました。
ルーゴに到着する手前のセリアで多くの人が降りていきました。
ここから歩き始める人が多いようです。

ルーゴ到着

ルーゴは周囲 2.5km の城壁に囲まれた街で、世界遺産に登録されています。
この日は、ツアーリーダーさんのお友達夫婦と一緒に食事をし、楽しい時間を過ごしました。
本当に楽しかった。
料理も美味しかった。
奥さんは日本人でしたが、「スペイン人の会話で、たまに日本語が聞こえてくる」と言っていました。
「日本語」とは本当の日本語ではありません。
スペイン語はの母音は、日本と同じく5つで、わりと発音がハッキリしていますので、意味はまったく違うけれども日本語と同じ単語が聞こえてくるそうです。

ルーゴでは日本人が珍しいのか、街を歩いたりスーパーで買い物をしていると結構視線を感じました。
ルーゴの人は温和で、どこか日本人のような気質があるように感じました。
いままで数え切れないほどのスペイン人を案内してきましたが、「あれ?スペイン人って、こんな感じだったかな?」と思わせるほど、控えめな感じの人が多かったように思います。

外側から
夜のルーゴ①
夜のルーゴ②
夜のルーゴ③ ルーゴの大聖堂
夜のルーゴ④
城壁がライトアップされていました

時期は6月下旬でしたが、夜は半袖では寒いくらいでした。
マドリッドは本当に暑かったですが、ルーゴのあるガリシア州の気候は、他の地域に比べるとかなり涼しく、夏でも25度程度らしいです。

現地の天気予報を見ると、他の多くの地域は40度くらいだったので、地域によって随分違います。

翌日は、もう一日ルーゴでゆっくりしました。
せっかくの世界遺産も街ですもんね。
この日は城壁の上を歩いて回りました。
旦那さん曰く、城壁の内側には、まだ遺跡が多く残っていて「掘れば出る」という感じらしいので、家をなかなか建てられないそうです。

ついでに(と言ったら怒られますが)大聖堂にも行き、そこで貝殻を購入しました。

城壁の上。ランニングしている人も。
大聖堂
遺跡(お風呂だったかな?)

翌日から、いよいよカミノです。(続く)

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