今日は昨日の続きで江須崎の春日神社からです。
境内に散策道がありますので、そちらに進みます。
一ヵ所荒れていますが何とか通れます。


写真では見にくいですが、突き当たります。前回は灯台まで行かなかったので、今回はまず灯台に向かうことにしました。

江須崎灯台に到着。
分岐からすぐです。
一応、敷地の入口には鎖が張ってありますので入ることはできません。


灯台を後にして、しばらくは雑木林のトンネルの中を歩きます。




タイヤ痕???
バイクなら入って来れそうですが・・・


分岐に出ます。
帰りたい方は右に進みます。
むかし、ここを車が通れたそうです。
その排気ガスの影響で、神域内のシイなどが枯れ始める事態が起こり、車での侵入が禁止になったそうです。
現在、この地で夜光のキノコ・シイノトモシビタケが発生し始めたのも、その影響であると、以前語り部さんからお聞きしたことがあります。
だいたい、木に生えるキノコ類というのは、その木が枯れ始める頃に着生します。
そして、自然に還るようにその木を分解していくわけです。
さっきのタイヤ痕らしきものが果たして何なのかはわかりませんが、もし侵入禁止以降にバイクが入ったとすれば、許されない行為です。


7:35 江須崎入口
7:10に入りましたので、約30分の散策でした。

江須崎を出ると、しばらくは堤防沿いを歩きます。
この頃からすでに日差しが強くなり、日傘を差しながら歩きます。
大辺路は国道を歩くことが多く、影があまりないため、普通の人が夏に歩くことはおすすめできません。わたしのような変態の方は、ぜひ(笑)




写真では見にくいですが、クレーンがあり、緑っぽい建物があるところが、マリオットホテルの建設現場です。
予定では2020年秋~冬に開業の予定だとか。
その上の建物は、介護老人施設けんゆう苑と、道の駅すさみ。

ここで、アシダカグモがツマアカクモバチに襲われているシーンに遭遇。
クモが嫌いな方が多いと思いますので自主規制。
ちなみに、アシダカグモはゴキブリを取ってくれる益虫です(虫ではありませんが)
クモバチやベッコウバチは、クモに麻酔をかけ、動けなくしてから穴を掘り、その穴に獲物を入れて卵を産み付け、卵からかえった幼虫がそのクモを食べます。
獲物を殺してしまうと腐ってしまうので、麻酔をかけて動けなくしています。
なぜ、クモが腐らないのか?その疑問を研究したのがファーブルです。
ツユムシやクダマキモドキなどのバッタの仲間を獲物にするクロアナバチも、同じような習性があります。
しかし、クロアナバチはあらかじめ穴を掘っておき、狩った獲物を穴に運びこむのに対し、ベッコウバチは狩りをしてから穴を掘るため、穴を掘っている間にアリに集られて獲物を台無しにしてしまうこともあるようです。

話がそれました。
ほどなく国道に出ますので、国道に沿って歩きます。


ここで分岐があり、大辺路の道標を立ててくれていますが、右手に見える道の駅に行きたいため、今回は右に進みます。

7:55 道の駅 すさみ
朝8時前にも関わらず、トイレは待たなければ使えないほどの混雑ぶりでした。

8月14日付の紀伊民報に、「お盆 帰省客まばら」という記事が出ていましたが、よく見るとそのデータは「帰省が本格化した7~9日の特急くろしおの乗車率は最大で60~70%」という数字を出しています。
・・・普通、「お盆」と言えば13日からでしょう。
そのお盆期間の乗車率をなぜ「余裕がある」と言葉を濁しているのか。
それならきちんと聞き込みを行った時点での数字を出すべきでしょう。
しかも11日、12日は平日です。
その2日間、休みを取れる企業に働いている人って、いったいどれくらいいるんでしょうかね?
同紙は、南紀白浜空港と東京羽田を結ぶ便にも空きが多数あると報じていますが、東京と言えば感染者が一番多い地域でもあり、東京からの移動を控えていることはうなずけますが、本当に「多数」かどうか、JALのHPで調べて見ました。
8月16日、11:35現在の空席状況は、12:10南紀白浜空港発 残席2、18:30南紀白浜空港発 残席3となっています。
・・・これって、「多数」なんですかね?
この道の駅での混雑ぶり、そして、国道をなかなか渡れないくらいの車の交通量を見ても、とても「まばら」とは言えません。
紀伊民報さん、情報は正確に出してくださいね。
これ以上いい加減な情報を出していると、俺は動くよ(笑)
ま、人の不安を煽るのが今のマスコミですからね。
先代の小山周次郎さんは、あくまでも中立の立場での報道を社是とされていました。
しかし、朝日新聞から天下ってきた?今の編集局長の「石」というヤツは、完全に左翼です。
今の紀伊民報は、朝日と業務提携をしていることからも分かるように、左翼新聞に成り下がってしまいました。
この新聞だけしか取っていない人、産経新聞も取りましょうね。
この続きはまた明日です。
