一日3食の呪縛

本日は「一日3食の呪縛」と題してお話をします。

あなたは一日3食しっかり食べていますか?

結論から言うと、「一日3食は必要ない」ということです。

私は現在、一日2食にして約1ヵ月が経ちますが、体調は3食食べていた時に比べて格段に良くなっています。
具体的には、朝食を抜いて昼と夜だけにしています。
朝はカフェオレを飲む程度です。

どの点がよくなっているかというと、

①集中力が上がる
②便通がよくなる
③ご飯が美味しくなる
④とにかく痩せる(笑)

です。

集中力が上がる

私は朝食を食べたあと毎回のように眠くなっていましたが、朝食を試しに抜いてみたところ、集中力が持続し、午前中のパファーマンスが格段に上がりました。
もちろんお昼までお腹が空きますが、慣れてくると空腹状態が心地よくなってきます。

「絶対に朝食抜きなんて逆に集中力が下がるやろ」と頑なに思っていましたが、本や様々な動画で一日2食(中には一日1食)の動画を見ているうちに、自分でも試してみたくなり、ハマってしまったという感じです。

便通がよくなる

私は、汚い話ですが、毎日のように下痢を繰り返していました。
原因が何なのかが分からず悶々をする日々でしたが、一日2食にして数日後には普通の便が出たことに驚きました。
それもまた立派な・・・やめとこ。

それまでは牛乳などの乳製品が悪いのではとか、お菓子や小麦ではないかとか、白米を玄米に変えたりとか、水かな?とか、ありとあらゆる食材を疑って改善を試みてきましたが、まったく効果がありませんでした。

これが一日2食にしたとたん、今まで悩んでいたことは何だったのか、馬鹿らしくなるほど便通が改善されました。

ご飯が美味しくなる

一日2食にすることで、間食はほとんどしなくなりました。
なにせ、空腹が快感になっていますので、お腹が空いても食べようとは思いません。
また、次の食事まで何も食べないので、当然のことながら、ご飯を本当に美味しく食べることができています。

一日2食とは関係ありませんが、これを始める前から、食事の主なメニューはご飯、ぬか漬け、味噌汁、野菜の煮物に変更していますが、これらでも本当に美味しくいただけますし、飽きません。
よく、「乳酸菌はヨーグルトを食べればいい」と聞きますが、日本人は元来乳製品に対してそれほど適応している方ではありません(乳糖不耐症)
日本には元来、ぬか漬けという伝統食で乳酸菌を摂取していたため、こちらの方が私には合っているようです。

このメニューを試すきっかけとなった本は

給食で死ぬ!!

です。
なかなかタイトルが過激ですが、ここに書かれていることは非常に説得力があり、本当に人間は食べたもので作られているんだなあと実感します。
以前にもご紹介したと思いますが、興味のある方は是非読んでみてください。

しかし、ずっと同じメニューということはなく、別に私はベジタリアンでもないので、時々肉や魚も食べてはいます。
肉・魚などの動物性の食材は「陽」、野菜などの食材は「陰」とされており、やはり陰陽バランス良く取ることが理想とされていますので、どちらかに偏りすぎないように注意する必要はあります。

とにかく痩せる

一日2食にすることで余計な間食もしなくなり、数日後には「あれ?顔が細くなったかな?」と思うようになり、ついには出始めてきたお腹も引っ込み、今は元の体型に完全に戻りました。
以前は3食に加えて夜はお酒を飲みなながらおつまみを食べていましたので、あれよあれよという間に顔がふっくらし始め、お腹も出てきはじめました。
シャワーなどでかがんだ時に、お腹がつっかえる感じが(感じではなく実感)するようになり「ああ、ついにこのまま俺も親父体型の仲間入りか、まあ、年齢が年齢だから仕方がない」なんて諦めかけていましたが、それがとどまるどころかきれいに痩せることができました。

さらに、夜6時に夕食を食べてから次の日のお昼まで、約18時間断食状態になることにより、「オートファジー」という作用が働きます。

オートファジーとは、ざっくり言うと、普通なら老廃物として廃棄される細胞が、絶食状態になることでそれが「再利用」され、結果的に細胞が若返る作用のことを言います。

私が若返ったかどうかは、実際に会ってみてあなたが判断してください(笑)

以下の方は3食食べた方がいい

色々と一日2食のメリットをお伝えしたきましたが、なかにはやめておいたほうがいい人もいます。
成長期にある子どもたち、現場で肉体労働をしている人、激しいスポーツをしている人などです。

こういった人たちは通常の人よりも多くのカロリーが必要になります。
エネルギー不足になればそれこそ注集中力や注意力が散漫になり、事故を起こしかねません。

先日の小辺路歩きでは、わたしもしっかりと3食食べました。
そうしないと本当に山中でバテてしまっていたでしょう。

ちなみに、山歩きでは行動食をこまめに取ることでエネルギーの枯渇を防ぐことができます。
一度にお弁当をガッツリ食べるより、山歩きの時は行動食をこまめに取り、体を冷やさないように長い休憩を取らない方がいいようです。

Gackt の言葉を借りるなら・・・

今までは、「時間が来たら食べる」という感じで、別にお腹が空いていようがいまいが食べていました。
それが様々な弊害を生んでいたのでしょう。
Gackt の言葉を借りるならそれは「家畜」と同じです(笑)

「一日2食のメリット」に関して、現在You Tubeで数え切れないほど動画が配信されています。
是非ご参考にしていただけたらと思います。
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%80%E6%97%A5%EF%BC%92%E9%A3%9F

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