近野小中学校

近年の小学校生徒数は20人、中学校は10人程度で推移しているようです。
ちなみに2019年度は、小学校は27人、中学校は10人。
前回の記事にも書きましたが、生徒のほとんど(全員と言っていたかも)はIターンの家族だそうです。
子供を育てるには絶好の環境ですよね。
自然が豊かで人も温かいし。
近野中学校は、1947年に近野神社の社務所を仮の校舎として開校したのが始まりで、1969年に近野小学校が併設されました。
それから時代が下って1996年、近野小学校は現在の位置に移転されます。
その後の2018年、校舎の耐震基準が低いために現・近野小学校に併設されました。
このグラウンド、今はどうかわかりませんが、小学校の芝生のグラウンドでは日本一の広さがあったとか。
中学校ができてから一部がテニスコートになりましたので、そのランキングがどうなったのかは分かりませんが。
聞いた話によると、芝生にしたのには重要な意味があるようです。
詳しくは語り部さんに聞いてくださいね(笑)
ちなみに、「近野」とは「近露」と「野中」のそれぞれの頭文字を取って名付けられました。
かつては近露と野中の両方の地域に小学校があったそうですが、1969年の中学校との併設の際に合併しているそうです。
そしてそれぞれが合併して「近野小学校」ができた、ということのようです。
近野神社

すみません、社殿の写真はありません。
この階段を上るをありますので、興味のある方は上ってお参りをしてください(笑)
ここを案内することはまずありません。
この階段を見た時点で「No」とか「Next time」とか言ってくれますので(笑)
この神社は1909年の神社合祀で、この地域にある王子社(大坂本王子、近露王子、比曽原王子、継桜王子、中川王子、小広王子、岩上王子、湯川王子)と、春日神社(かつては広大な神社が近露王子公園駐車場にあったそうです)の他、多くの神社がこの新たに建設された神社に合祀されました。
元々はこの近くの「宮ノ上」にあったそうですが、場所が手狭になってきたので1908年に現在の地に遷座されました。
なお、継桜王子は現在の場所に復社しています。
11月3日には、この神社でも県指定民俗文化財の「野中の獅子舞」が奉納されます。
この先には、このコースの最大の難所(といっても知れていますが)楠山坂が待っています。
すみません、今日はここまでです。
