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I went to Hidakagawa Town for a preliminary inspection.
日高川町の旧美山村に行ってきました。
メインは藤棚ロードの下見でしたが、他も見てきました。
森林公園入り口の「道のほっとステーション みやまの里」で入場券を購入しましたが「今は何もないですよ」と店員さんがお断りしてくれました。
今日は下見なので何もなくてもいいのですが、先に気を遣って言ってくれたことに感謝。
幟の「手作り」という言葉に惹かれて思わず食べる予定のなかったお弁当を購入してしまいました。
私が購入したのはサバの塩焼き弁当だったのですが、大きなサバの切身が2つも入っていて、さらには大根おろしまでついて、大きなだし巻玉子など、おかずもたくさん入って410円(!)まさに「お値段以上」でした。
サバも脂が乗っていて非常に美味しかったです。
だし巻きも美味しかった。
このお弁当、近くの愛徳荘さんが作っているようです。
愛徳荘さんはお昼も食べられるので、次回行ってみようと思います。
さて、肝心の藤棚ロードは、本当に何もありませんでした(笑)
しかし、展望台からの眺めが良く、藤の花が咲けば本当にキレイなところだろうなと思いを馳せながら歩きました。
全長は1,646メートルあり、日本一の長さだそうです。
ちなみに、藤の見頃は4月中旬から5月初旬だそうです。
藤棚ロードとは?

道中にはミステリーハウスもありました。
藤棚ロードを歩き終わり、その足で近くの上阿田木神社(かみあたぎじんじゃ)に行ってきました。
以前も参拝したことがありましたが、今回はここが一番のツボでした。
樹齢400年の杉やヒノキの巨木に囲まれた社殿や神楽殿が素晴らしく、前回はそうでもなかったのに、今回はしばらくここに佇んでしまっていました。



上阿田木神社の案内板より。
祭神は伊耶奈美神を本殿にお祀りしています。
昔は上阿田木六所権現と称え、別当寺阿弥陀寺を持つ壮麗な神社でしたが、永禄5年(1562)年の兵火に焼け元亀2年(1571年)に再建しました。
その時植林した杉桧が成長し、県内でも有名な社叢となりました。
4月の例祭は県の無形文化財に指定され、古い祭りの形式が今に伝えられています。
雅やかな神歌と笛太鼓に合わせてヤツハチ、稚子(獅子)の舞が神前に奉納され、幟の先端を飾る美しい造花が有名で一名花祭りと言われています。
創建が928年とは、驚きですね。
さらには「熊野権現」の文字が見えます。
そして、御祭神は熊野でも馴染み深いイザナミ様です。
やはり親近感が湧きます。
境内には「重右衛門杉」があります。
説明板には、こう書かれています。
神社への貢献度は高く、その功績を記念するため神社林を代表する杉の木に名が冠せられました。

ちなみに、少し離れたところに下阿田木神社があります。ここは県道沿いなのですぐにわかります。
上阿田木神社の後は近くの椿山ダムを見に行きました。
展望台が閉鎖されていたのが残念でしたが、人間の力の凄さを感じることができます。
・・・ただ、ダムは必要ないとは思いますがね。

ダムの後は「日本一のヤッホーポイント」
この地域、「日本一」が2つもあります!
吊橋を渡って行きます。

その途中のダム湖の風景。



ヤッホーポイントは全部で3ヶ所あります。
説明看板のあるところで説明を読んでいると、おばさんがやって来ました。
おばさん「ここがヤッホーポイント?」
わたし「そうみたいですね。他にもう2ヶ所あるみたいですけど」
おばさん「もうしましたか?」
わたし「いや、まだなんです」
という会話のあと、なぜかおばさんと「ヤッホー」の共演(笑)
ここ、本当にキレイに「ヤッホー」が返ってきます。
説明によると、向かいの山までの距離が300メートル前後が「ヤッホー」のやまびこが聞こえるらしいです。
それより遠くなると聞こえにくくなり、近くだと短く「ヤッホ」とか「ヤホ」とか「あ」とか叫ばないと聞こえないそうです。
ここはちょうど向かいの山までの距離が300メートルなんでしょうね。
動画を撮ったのですが、動画ではキレイに聞こえませんでした。
ここではなんと、輪唱や早口言葉も可能だとか。
声に自信のある方はやってみてはいかがでしょうか?(笑)
帰りに愛徳荘まで戻り、温泉に入りました。
温泉は循環ろ過で塩素の匂いがしたので、私には向いていませんでした。
しかし、お肌がつるつるになりますので泉質はいいと思います。
龍神温泉に似た感じでした。
人の土地なので、ここがどこかは言えませんが、たまたま迷い込んだところに椎茸を栽培しているところがありました。
圧巻でしたがすぐに脱出。
椎茸、盗んでませんよ(笑)

