絶対に食べてはいけない食品

当たり前ですが、人間は健康でなければ人生を楽しく過ごすことはできません。
しかし、その「当たり前」が出来ていないのが今の日本人です。

ガンは今や40代以上の死亡原因の第一位であり、がん患者は年々増加傾向にあります。
先進国でがん患者が増加しているのは日本だけです。

よく「悪者」にされているものに酒とタバコがありますが、喫煙率が年々減少傾向にあるにもかかわらず、ガン患者はそれに反して右肩上がりで上昇しています。
それよりも、日本の食品添加物の基準はゆるゆるで、海外とくらべても桁違いに使用可能な食品添加物が多いです。
また、農薬の使用基準も非常にゆるいです。

「国産だから安心」とは言い切れないのです。

農薬の使用基準がゆるいのは、自動車を海外で売ることを犠牲にして、代わりに農薬の使用基準を緩めるように海外から圧力を受けているからです。
このことについては、こちらの本をご参照ください。
食の戦争 米国の罠に落ちる日本
農業消滅

さて、酒、タバコよりも気をつけるべき悪いものが、今回ご紹介する動画で紹介されています。

絶対に食べてはいけない食品とは、

臭素酸カリウム入りの食品

トランス脂肪酸入りの食品

二酸化チタン入りの食品

です。

・・・は?

となるかもしれませんが、具体的には、「臭素酸カリウム」はヤ◯ザキの食パン、ラ◯チパックなどで使用されていて、発がん性があるとのこと。

「トランス脂肪酸」については、マーガリンやショートニング入りの食べ物で、クッキーやケーキに使用されていて、脳や心臓への影響があり、アメリカでは使用が一切禁止されています。
もう菓子パンは最悪です。

「二酸化チタン」は、あまり馴染みがないかもしれませんが、いわゆる「白い食品」に含まれていることが多いそうです。
ホワイトチョコレートや白いキャンディなどです。
二酸化チタンも発がん性が疑われており、EUでは来年には使用禁止になるそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。
非常に分かりやすく説明してくれています。

そして、「危険危険」と煽るだけではなく、病気にならない体にするために気をつけるべきことも紹介されています。

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