「先住民」について考える②

前回の続きはこちら
「先住民」について考える①

一方、中国語の文法はどうでしょうか?

語順の基本はSVOです。
英語と同じです。

つまり、主語+動詞+目的語です。
ゼロから中国語の文法をマスターする!重要文法18項目|発音付

沖縄の言葉は日本語の語順と同じであり、中国語とは違います。
琉球諸語

・・・「琉球諸語」なんて括り自体もおかしいとは思いますがね。

だって、上記リンク中にある「口頭では互いに全く通じ合わないほどの違いがあるため、日本語とは別の言語琉球語(りゅうきゅうご、琉: 島言葉・しまくとぅば[1])と見なす立場がある」という解釈であれば、津軽弁も「津軽語」と括られるべきですよね?

私は子どもの時にホテルの寮の管理人の息子として暮らしていました。

そこには日本全国から色んな人が来ます。

九州、北陸の方が多かったですが、青森の人もいました。

その人が地元に電話をしている言葉を聞いて、まったく理解ができませんでした。
その子どもとも遊びましたが、結構話が通じなかったです。

「口頭で意思疎通が出来ない」=「◯◯語」という解釈はおかしいのではないかと思います。

津軽弁も島言葉も同じ日本語です。

単語単位ではチャイナの影響もあったでしょうから、それに近い言葉もあるでしょうが、文法は絶対に変わることはありません。

なので、自国とは違う言語圏の人を「うちの国民だ」というのはおかしいです。

2020年、チャイナでは内モンゴル自治区におけるモンゴル語の教育を禁止しました。

モンゴル語も中国語とは違います。
むしろ語順や言語の構造が日本語と似ているそうです。
モンゴル語はどんな言葉?

「自治区」としておきながら、それは表向きで、チャイナは平気で他国の言語を奪います。

「沖縄はうちの領土だ」などというプロパガンダを信じて、万が一でもチャイナの一部に取り込まれようものなら、沖縄では日本語を禁止され、中国語教育を押し付けられることになりかねません。

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