人は変えられない

いくら自分がいいと思っていても、それを他の人が同じように思ってくれるとは限りません。
会員向けの通信では、会での勉強会やイベントの情報に加え、新型コロナや食と健康、政治の話なども配信しています。
空手や古武道などでも同じような話をするのですが、「伝わっていないなあ」というのが正直な感想です。

「マスクは必要ない」と言っても、会えばマスクをしっかりとしていたり、「ワクチンは危険」と言っても「3回目を打ってきました」と言われたり、ロシアにもちゃんとした言い分があると言ってその時は納得してくれていても、1ヶ月後には「プーチンをまずなんとかしなければならない」と言ったり・・・。

もちろん、根拠もふくめてきちんと説明をしています。

身内でも同じです。

最近は「また始まった」程度にしか聞いてもらえず、「暖簾に腕押し」の状態です(笑)

ひどいのは、1回目のワクチン接種で夫婦揃って高熱で苦しんだにもかかわらず、3回目を打った旦那さんは、接種後に再び高熱が出て3日間七転八倒しながら苦しんだそうです。
しかもそのことを覚えていなくて、奥さんに「あなたこんな状態だったのよ」と教えてもらったというのですから、目も当てられません。

人は自分の考えが正しいと思っていますので、人から言われても曲げない、あるいは、その時は「そうだなぁ」と思っていても、時間の経過とともにまた元の考えに戻ってしまっているということです。

この傾向は、年齢が上がれば上がるほど顕著です。頑固です。

これまでの経験や与えられた情報で判断するからです。

なので、特に中高年の大人の思考を変えることは非常に難しいです。
そのことを本当に実感しています。

武田邦彦先生も先日おっしゃっていましたが、人は自分の知識の範囲でしか物事を判断しません。
中高年ともなれば、多くの人生経験をしてきて、すでに自分なりの考え方が固まっています。
この人たちを変えることは容易ではありません。
しかし、これが逆でよかったと思います。
将来の日本を背負う若い世代や子供がこういった思考だと先がありませんので。

特に子供の思考は柔軟です。

この思考が柔軟な時に、徹底的に日本が侵略戦争を起こしたというような左傾化した教育を受けることに危機感を覚えます。

いかに子供の時に正しい教育を行うかということが重要だと感じています。

自分から気づかなければ人は変わらない

結局、人というのは自分から気づかなければ絶対に変えることはできないということです。
自分で発見して納得したことは、いとも簡単に自分の考えを変えてしまいます。

それは、私が繰り返し伝えていることであっても、さも自分が発見したかのように(笑)

こちらからすれば「だから前から言ってるやん」と思うんですがね(笑)

多くの人は、いくらこちらがいいと思っていることを伝えても、本当に歯がゆいほど聞いていません。
まぁ、何も「この人を変えてやろう」なんて思ってはいませんが、その人からすれば「大きなお世話」くらいにしか思っていないということでしょうね。

私も偉そうなことは言えないですが、少なくともテレビや新聞だけから情報を取っている、いわゆる「情弱者」ではありません。
情報を多方面から取ることによって、これまでの考え方が変わりました。

しかし、自分の考えが変わったのも、やはり自分で気づいたからなんですよね。

いかにその人に自発的に気づいてもらえるようにするかという工夫が必要だなと、感じています。

会員25人いるうちで、1人でも変わってもらえれば儲けものだと、その程度で思っています。

みなさんを水場にお連れをしているんですけどねぇ(笑)

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