「日本人の平均寿命 10年ぶりに縮む」は本当にコロナのせい?

8月24日付けの紀伊民報の記事より。

10年ぶりに縮む 日本人の平均寿命 コロナ影響

2021年の日本人の平均寿命は女性が87.57歳、男性が81.47歳となり、女性で0.14歳、男性で0.09歳縮んだことが厚生労働省公表の簡易生命表で分かった。

前年を下回るのは東日本大震災があった11年以来で、男女ともに10年ぶり。新型コロナウイルスの影響とみられる。

紀伊民報さん、ここまではっきり「コロナ影響」って書いていいのかな?

2021年の新型コロナによるとされる死亡者数は14,926人。
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html

この数字だけで平均寿命を押し下げる要因になるのでしょうか?

たしかに、東日本大震災の場合は年齢を選ばずに無差別に約18500人(行方不明者もふくむ)の命を奪っているのでさもありなんですが、今回のコロナでは死亡者が高齢者に偏っているので、そこまで数字に影響があるのかどうか疑問です。

また、交通事故で亡くなっても、ガンで亡くなっても、その後のPCR検査で陽性になれば「死因はコロナ」というカウントの仕方をしているので、どれくらいが「本当に」新型コロナで亡くなったのかはもう分からなくなっています。
そんな「水増し」をしないで、きちんとした死因別に区切っていたなら、明らかにこの数よりも少なくなって当然です。

もし、それでも百歩譲って新型コロナが原因で14,926人亡くなったとすれば、あれだけ国民が盲信して打ったワクチンが効いていないという結論をさらけ出す結果になると思います。
政府は最初「2回打てば大丈夫」と言っておきながら日本や世界各国で「ブレイクスルー感染」が起き始めると、今度は「重症化を防ぐため」と、いとも簡単に「軌道修正」をして3回目を打たせました。

重症化を防ぐことができれば必然的に死亡者数も減りますわな。
「コロナが原因で死亡者数が多い」「平均寿命が縮んだ」と言いたいのであれば、「ワクチンは重症化予防にも効果がなかった」ということを認めることになりませんか?

あろうことか、岸田総理は「3回目を打つことで感染そのものを予防できる」などと、言って国民に3回目を打たせようと必死になっていました。
・・・そして4回目接種をした自分が罹ってしまうという笑えない状況。

しかし、その国民の盲信ぶりをあざ笑うかのように、感染者数はもはや世界一。

もっと他に問題があるでしょう。

昨年と今年、何が共通しているかを探れば・・・もう探らなくてもわかりますが、超過死亡数です。

昨年の超過死亡数は67745人で戦後最多。今年は1月~3月ですでに38630人。うち、新型コロナで亡くなった人は9704人。
国内死亡数が急増、1~3月3.8万人増 コロナ感染死の4倍

数字が合わない。

去年も同じ。数字が合わない。

圧倒的に新型コロナによる死亡者の方が少ない。

去年と今年で共通していえるのは、ワクチン接種のタイミングと見事に重なっていること。

原因はこれしかないのでは?と素人が考えてもわかりそうなことを、マスコミは決して口に出さない。

日本人の平均寿命は縮んだのも、ワクチンだと私は思っています。

新型コロナなんかではない。

「過去最多」が大好きな紀伊民報さん、超過死亡数のことは報道しないのですね。

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