
無意識に、上から目線になっている人。
人の会話で自慢話になっている割合は相当高いのではないでしょうか?
どうも人間は、自慢したがる生き物のよう。
それも、周囲から高く評価されたい気持ちの表れかもしれません。
そんな自慢癖が高じると、根拠のない自身がつくのでしょうか、自分は周りの人たちより優秀だとか、センスがいいとか、グルメだとか思いこんでしまう部分があるようです。
今はSNSを介して、自慢合戦に拍車がかかっているので、なおさら、無意識のうちに上から目線になっている人が増えているように感じます。
これは、あまりいい傾向とは言えません。
なぜなら、上から目線の人は、人に対する態度が高圧的で、尊大なために、周囲の恨みを買いがちだからです。
まず、自慢合戦をやめる。
そして、自分の言動が、無意識のうちに上から目線になっていないかを常にチェックし、危ないと思ったら、「謙虚に、謙虚に、謙虚に」と自分自身に言い聞かせましょう。
ー枡野 敏明ー 「放っておく力」より
昨日の記事にも書きましたが、今やSNSはまさに「自慢合戦」になっています。
そして、「いいね!」欲しさに投稿を続けなければ気が済まないようになっています。
これはもはや執着であり、思い込みです。
ただ単に中毒になっているだけです。
こういうものに限って、一旦離れてみればわかりますが、「なんであんなに躍起になって投稿してたんやろ?」と思うようになります。
私も一時はSNSの投稿中毒にかかっていたからよくわかります。
投稿したあとにどれだけ「いいね!」がついたかをしょっちゅう確認するようになります。
テレビ
中毒は他にもたくさんあります。
テレビもそうです。
朝の情報番組を見ている人も多いかと思いますが、一旦これもやめてしまえば、逆に朝にテレビがついている状態が落ち着かなくなります。
テレビ中毒の酷い人は、見てもいないのについていないと気が済まないような状態になっています。
私がそうでしたから(笑)
特に、朝の情報番組では必ずニュースも流れます。
そのニュースというのは、8割がネガティブな内容です。
朝からそんなネガティブな内容のものを脳内にぶち込んで、どうやってその一日のパフォーマンスを上げていけるのでしょうね。
今や情報が溢れかえっている時代です。
受動的にネガティブな内容のものや、役に立たない情報を入れるのはあまり賢明とは言えません。
それならまだ、新聞で受動的に取る方がよほどマシです。
新聞も、どの新聞を読むかで多く考え方が変わってしまいますがね。
情報は多角的に取らないと、判断を誤ってしまうことになります。
甘い物
あとは甘い物。
「疲れた時に甘い物が欲しくなる」という方は、砂糖依存症かもしれません。
私は甘い物を取らなくなりましたが、以前は食後に絶対クッキーなどを食べないと気が済まないような体になっていました。
もちろん、疲れた時には甘い物が欲しくなっていました。
今はまったくそういったことはありません。
家庭の調味料から砂糖が消えて何年もたちますが、砂糖がなくて困ったことはありません。
逆に、誰かからもらったおかずや、総菜コーナーなどで売っているものなどを食べた時には、味付けが甘くて気持ち悪くなる時があります。
よく料理のさしすせそなどと言われています。
誰が言い始めたのかは分かりませんが、そもそも日本には奈良時代から入り、当時は上流階級の人たちがたまに口にする程度だったようです。
それをメジャーにしたのが吉宗公だと言われています。
日本の料理の味付けをおかしくしてしまったのは、この砂糖が入ってきてからだと思います。
砂糖から離れれば、私の言っていることがよくお分かりになると思います。
料理のさしすせそをいうのであれば、「さ」は「酒」の方が理にかなっているような気もします。
中毒になっている人は、その状態から抜け出すのにかなりのエネルギーが必要になると思います。
しかし、一旦離れてしまえば、わざわざ甘い物を買ってまで食べようとか、帰宅したらすぐさまテレビのリモコンに手が伸びるとか、隙間時間にSNSをチェックするようなことはなくなります。
