次回の現場研修(新宮)の下見に行ってきました。
前年は油断をしてしまい、思うような内容で案内ができなかったので、今回をその失敗を晴らすべく、結構気合を入れております。
その中で、神倉神社を訪れた時、しめ縄の交換作業に出くわしました。

すでに縄を結った後に毛羽立った藁をはさみで整える「最終段階」でした。

この「ローラー」で藁を柔らかくしてから編むそうです。

しめ縄の長さは約20m、重さは約200kgあるそうです。

神倉神社に上がると、しめ縄のないゴトビキ岩が。
一年に一度、この時間帯しか見られない光景です。

しめ縄を担いで「あの」階段を上ってきました。

神倉神社に到着。

ゴトビキ岩に一人が上り、上から針金でしめ縄を吊るします。
・・・ご神体の上に乗るんですね。
いいのか?(笑)
写真では見にくいですが、下からは刺又(さすまた)で持ち上げます。

ちなみにこの日は、語り部さんの案内で訪れました。
昨日の、知識を得るにはどうすればいいかという質問のもう一つの答えになりますが、語り部さんにお金を払ってお話を聞く方法が一番早く多くの情報を得ることができます。
語り部さんの知識の豊富さには本当に頭が下がります。
ありがとうございました。
