
一日遅れましたが、昨日は建国記念の日でしたね。
初代天皇である神武天皇が即位した日とされています。
その年からの暦を「皇紀」といい、今年は皇紀2681年です。
2681年。
国としてはダントツで古いんです。
「え?中国じゃないの?」
と思われたかもしれませんが、中国は王朝は頻繁に変わっていますので違います。
中華人民共和国の建国が1949年、終戦後です。
なので、「中国4000年の歴史」というのは嘘で「中国72年の歴史」と言い換えなければなりません(笑)
2位はイギリスで約900年です。
そう、日本はぶっちぎりで古い国なんです。
ただ、日本の建国の年代も「違う」という可能性はあります。
この年代は、日本書紀に記されている紀元前660年旧暦1月1日を元に言っているに過ぎません。
日本書紀の編纂が720年。
神武天皇が即位されたとされる年から約1300年も経っていますので、この書に記されていることが真実なのかどうかも疑わしいです。
日本は世界最古の国であるためか、建国の年代がはっきりとはわかっていません。
こんな国も珍しいのではないかと思います。
ホツマツタヱによれば、日本はもともと「常世国(とこよくに)」と呼ばれ、その建国は初代アマカミであるクニトコタチにまで遡ります。
時代は縄文時代中期(5500年~4400年前)とされています。
クニトコタチは、古事記・日本書紀などでは神として描かれていますが、ホツマツタヱでは人として描かれています。
そして、みなさんご存知のイザナギ・イザナミはその7代目アマカミ、天照大神は8代目にあたります(ちなみにホツマツタヱでは天照大神は男性として描かれています)
この国を建国したとされる神武天皇は13代目です。
アマカミとは、今で言う天皇の地位にあたるお方であり、日本全国を巡業して農業の普及と国語の標準化、トの教えを広めるために尽力されました。
トの教えについては、こちらの記事をご参照ください。
・・・これがもし本当であれば、2681年どころの話ではありません。
日本と中国の建国の歴史は、それぞれが主張していることと違うという点では同じですが、中国のそれは「もっと短い」、日本は「もっと古い」ということになります。
戦後のGHQの自虐史観の教育により、日本人は自国の誇りを失いつつあります。
自国を卑下する国民がいる国なんて、普通ではありません。
この機会に、我が国に対する想いを再認識されてみてはいかがでしょうか?
