今日で4日連続の大辺路ウォークです。
一応今日までが和歌山地域通訳案内士会の年末年始の休みでしたので、最終日はちょっと多めに歩きました。
10時に浦神駅を出発して、まずは浦神峠。

30分ほどで頂上の「休平(やすみだいら)」。
ここから少しだけ海が見えます。
峠を越えて林道に出ると「かぶと虫の宿」がありました。
今日もReliveで距離を測っていたので、それに示されている地図で確認すると「クワガタムシの里」とありました。
どっちやねん(笑)
ま、いっか。


ここでも太陽光パネルが。

ちょうど休憩所があったので、ここで早めのお昼。

市屋峠までは急坂です。

センリョウのきれいな道が続きます。

与根河の池を過ぎ、ニ河峠に向かいます。
ここに至る道も破壊されていて途中からになっています。
登ることがほとんどないので峠という感じがありません。
一応「ニ河峠」の説明看板があるので「峠なんだな」と気付かされますが、普通に歩いていればわからないです。
その説明看板から下りになります。
途中、小川を横切るところがあります。
増水時は要注意かもです。

この道はきれいでした。

ニ河峠を降りきったところに橋がかかっていますが、「立ち入り禁止」と看板が出ているため、和歌山県の地図が示す通りに川沿いに下って歩いて一旦国道42号線に出ます。
そして川を渡ってすぐ、再び川に沿って上流を目指して歩きます。
この区間、無駄(笑)
立ち入り禁止の私有地の近くに、石を置いて向こう岸まで行けるようにしてくれていますので、落ちないように歩けばこの無駄な歩きはカットできます。
ニ河峠を過ぎればしばらくはアスファルトの道をダラダラ歩きます。
途中でゆかし潟や温泉がありますが、その他はこれといって見るところもなく、結構しんどいです。
そして、今日最後の峠・駿田峠に入るには、一旦国道42号線に出ないといけません。
今日はまだ4日ということもあり、車も多く、歩くのは少し怖かったです。
歩道はありますけどね。
駿田峠には「加寿地蔵」があります。

身分の高いお姫様・歌子姫が熊野詣の時に命を落とされ、ここに祀られたとのこと。
酒粕を備える風習があることから名付けられたそうです。
駿田峠を下ると、勝浦の町に出ます。
町中を歩いて那智駅まで、これもまた長く感じます。
今日はひょうたん池や加寿地蔵にも立ち寄ったので15.9kmでした。
個人的にはニ河峠で終わってもいいかなと思いました。
