今日は昨日の続きです。
袋港を過ぎ、国道から写真の高架をくぐって古道に入ります。

しばらく道なりです。
意外に「米どころ」が出てきます。
結構広いです。




国道に接近。
車の音が聞こえてきます。
ここに展望台への道があります。
ちょっと寄り道します。



展望台。入口から約200mで到着します。
右手に見える磯が橋杭岩、向かいは大島です。
ちなみに、串本節に登場する「ここは串本、向かいは大島」のくだりは、元は「ここは大島、向かいは串本」だったそうです。

左手には九龍島(くろしま)と鯛島が見えます。

道標地蔵横の角柱。
「右は鬮之川(くじのかわ)袋」と読めます。
「袋」の続きは「袋港に至ル」と書かれているそうです。

道標地蔵。
「右ハわかやまみち、左ハみさきみち」と刻まれています。
以前はここから100m余り串本寄りの古道「しりで坂」の上り口にあったそうですが、現在の道が出来てから移転されたそうです。
地蔵さんって、こういった話が多いですね。

国道からは再び横道に入り、道沿いに進みます。

懐かしい看板を見つけました。
この町並みは、昭和の香りが漂っていて好きです。

13:50 養春小学校跡
養春(ようしゅん)小学校跡。
閉校が決まっているにも関わらず、立派な校舎が建築されたことに地元住民からは疑問声が上がり、物議を醸したとか。
現在は洋菓子店が入っています。


養春小学校からほどなくして国道に出ます。
国道を出て写真のホテルから再び「裏道」に入ります。


途中、鯛島が見えます。

しばらく道なりです。

お堂があります。
中にはお地蔵さんと徳本上人名号碑があります。
この名号碑にはきちんと花押が刻まれていました。

JAみくまの西向支所に出ました。
古座駅までもうすぐです。
7月22日午後8時頃には、この前で「西向の獅子舞」の「総神楽」が開催されます。
総神楽とは、すべての演目を演じることで、細かい所作やダイナミックな所作が織り交ぜられた舞は、非常に見応えがあります。
以前は紀南各地の獅子舞を見に回っていましたが、ここは2度見に来たことがあります。

14:45 古座駅
今回の距離は14.5km、所要時間は約4時間でした。

タイムスケジュール
11:05 串本海中公園
11:25 海門庵
12:10 袋港
13:20 展望台
13:30 道標地蔵
13:50 養春小学校
14:35 JAみくまの 西向支所
14:45 古座駅
