一回目の現場研修が終了しました

飯盛山から

和歌山県が主催する、高野・熊野地域通訳案内士育成の現場研修の第一回が終了しました。

あまりすっきりしない天気で、途中はパラパラと雨が降ったりしましたが、そのおかげで飯盛山からは虹を見ることができました。

大変なコースですし、今回はマスクを着用しての歩きだったので通常の研修よりも体力的にきつかったと思いますが、みなさん無事に歩き終えることができました。

今回のコースは滝尻から高原でした。

みなさん意識が高く、たくさんの質問を受けました。

なかなかすべてにみなさんが納得できるような答えができたわけではありませんが、たくさんの質問を受けたことによって、またひとつ自分にも課題ができました。

こういった過程を経ることによって成長があります。

今日も研修の中でお話させていただきましたが、ある程度の知識を得た後は行き当たりばったりでもいいので現場に出てみることです。

現場に出ることによってこそ、そこから先の成長があります。

お客様から来る質問も、現場に出てお客様と対峙しないと分からないことのほうが多いです。

ある程度準備することは重要です。しかし、後はいくら予想をしてもそれには限界があります。

また、研修では知識の習得だけに目が行きがちですが、他にも見えないところでの気づかいや、お客様の管理など、他にも現場に出て実際に動いてみないと分からないことが多いですし、こういったことをいくら机で勉強しても経験を重ねないと身に付きません。

「いやぁ、自分はまだまだだから」と言っている間は、そこに成長はありません。

今は武漢コロナでなかなか動けない状況ですが、機会をみつけてなるべく多く現場に出て実際に案内してみることをおすすめします。

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