声を上げることが重要

昨日、今年度の高野・熊野地域通訳案内士の全5回の現場研修を終えました。

3回目からは、いわゆる「感染拡大」を受けて急遽バス2台(受講生約20人に対して)と添乗員2人態勢になり、4回目と5回目の新宮・那智研修では、現地の待ち合わせ場所の東牟婁総合庁舎が無料PCR検査会場となったためバスが駐車できず、向かいのカラオケ屋さんに集合となりました。

また、いつも来てくれている添乗員さん2人も急遽自宅待機となり、代わりに違う添乗員さんが来ました。添乗員さんが慣れていなかったこともあり、おかげさまでやりにくかったです。
こんなところにも新型コロナに関係するしわ寄せが来るのかと、腹立たしいやら呆れるやらで、何とも言えない気持ちになりました。

感染を抑えることだけに神経が集中すると、他でひずみが出ます。

また、PCR検査をすればするほど陽性者は増え、これをマスコミが「感染者」と騒いでいまだに恐怖を煽り続けています。検査をすればするほど、精度の低いPCR検査からは陽性者がたくさん出ます。

その無料PCR検査も、一回19500円かかります。もちろんこれには、私たちの税金が注がれています。このままでは終わりません。その先に待っているには「増税」でしょう。

その一方で、PCR検査キットを販売している民間会社の売上は爆発的に増加しています。ワクチンを製造しているファイザーの職員のボーナスは驚くほどあったと聞きます。

この30年、先進国で唯一賃金が上がっていない国は日本だけです。賃金は上がっていないのに、物価は上がっています。経済が冷え切った上に増税されればまさに「泣きっ面に蜂」です。
いや、そんな生易しい表現では言葉が足りないくらいの状態になるかもしれません。

一刻も早く、ペスト並みの「2類相当」からインフルエンザ並みの「5類」に引き下げ、インフルエンザのように症状が出た人にだけ抗原検査を実施する体制にしないと、本当に「共倒れ」になってしまい、医療も経済も取り返しがつかないくらいガタガタになってしまうでしょう。

1シーズンで約1万人が亡くなるインフルエンザを、今やっている「濃厚接触者の追跡とPCR検査」「人流抑制」「無症状者の自宅待機」「入院は指定された病院のみ」「町医者ではなく保健所の管轄」という、「2類相当」の対応をしていると、もっとひどいことになるはずです。
これだけペスト並みの対応、いや、それ以上の対応をやって、重症者や死亡者がインフルエンザよりも圧倒的に少ないのは、誰が見てもインフルエンザよりも恐ろしい病ではないということがお分かりのはずです。その年にもよりますが、インフルエンザの「発症者(陽性者ではありません)」は、1週間で2000万人という時もありました。
「発症をした人にのみ」検査をしてです。
今のように「じゅうたん爆撃」をしなくてもです。

研修後の帰りのバスの中でお話させていただきましたが、一人ひとりが正しい知識を持ち、マスコミを動かすことが、この騒ぎを収め、ひいては海外からのお客様が戻ってくる近道であると思います。

研修で一貫して、多方面からの説を説明したのも、テレビや新聞など、一方からの情報だけを鵜呑みにすることの危険さをお伝えしたかったからです。

いい加減、この「茶番」に終止符を打ちたいものです。
それにはみなさんの「気付き」、そして「声を上げること」が必要です。
長いものに巻かれていては、「分かっている」と言って黙っていては、いつまでたってもこの騒動を収まらないと思います。
みなさん一人ひとりが声を上げないといけないんです。
人任せではダメなんです。
人に嫌われるかも?という思いは、単なる保身です。
自分の身が可愛いからです。
それで嫌うような人は、所詮そこまでの関係なんです。
未来の世代に負債を残さないためにも、今私たちができることをしていきませんか。

もちろん、反対意見の方もいらっしゃるでしょう。その方に「私の言うことを聞け」というつもりはまったくありません。もし、私がずっと主張し続けていることにご賛同いただいているのであれば、みなさんのできる範囲でかまわないので、何らかの形で発信していただけたらと思います。

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