健康を維持するには?

人間、生きている以上健康でいつ続けられません。

風邪を引いて熱や咳が出たり、頭が痛くなったり、虫歯になったり、お腹を壊したりと、常に病気にさらされています。

しかし、免疫力が高い状態であることが健康の元であり、病気を遠ざけることになります。

何でもそうなのですが、健康であることによって人は様々な活動ができます。

ガイドをするにも健康でなければ活動はできません。

そこで、吉野敏明先生のお話を元に、健康についてまとめたものを共有させていただきます。

対症療法は小学生でもできる?

お腹が痛ければ鎮痛剤、頭が痛ければ鎮痛剤、熱が出れば解熱剤という処方であればこれは「お医者さんごっこ」です。

「症状に対してこの薬」で対処できるのであれば、丸暗記で済みます。

ということは、これを全部覚えれば済むことなので、頭がいい小学生ならだれでもできることになります。

健康の天秤

病原体と自己免疫が天秤だとすると、その重心にあたるのが「リスク因子」であり、そのリスク因子も移動します。

健康でいつづけるためには、この3点のことを考えないといけません。

自己免疫の皿が重ければ病気にならないし、病原体の皿が重ければ病にかかる、ということです。

もう一つの「リスク因子」ですが、昔はその移動があまりありませんでした。

みんな同じようなものを食べて同じように日を浴びて、同じように活動をしていればリスク因子は発生しません。

しかし現代は、たとえばマンションに住んでいて向かいに高いマンションがあれば日中でも電気をつけなければいけませんし、夜になってもずっとスマホを見ている人には、いつまでたっても夜が来ません。

つまり、自分自身でリスク因子を生み出してしまい、自己免疫力を落としてしまっているのです。

まずは原因の除去

「夜になっても眠れないので睡眠薬をください」という人が夜もずっとスマホを見ているのであれば、まずそのスマホをやめるべきであり、「朝になっても目が覚めない」という人は電気をつければいいわけで、まずは薬よりもその要因となるものを除くことが必要です。

コンビニ食や加工食品などもその要因です。

人間が食べたものをエネルギーに変換するには、まずブドウ糖に分解し、それをピルビン酸に変えます。

しかし、食品添加物が入るとそれがピルビン酸にならずに乳酸に変化します。
これが、細胞が壊れたり癌になったりする原因です。

なのでまずは、加工食品(工場で作っているもの)は極力食べてはいけません。

それを避けることによって、癌にならず、疲れない体になるというとこです。

そもそも、健康になるために良かれと思ってやっていることもNGです。

サプリメントを摂ったり、エナジードリンクを飲んだり、医者に通ったり、眠れなかったら睡眠薬を飲んだりしていませんか?

健康を維持するためにエナジードリンクもサプリも必要なく、大地で太陽を浴びて育ったものを食べる、これが健康の源です。

わたしたちは食べたもので出来ている

私たちは、食べたものと吸った空気と水しか原料がありません。

これらをまずきれいにする方法を考える他、方法はありません。

そうすることによってリスク因子がなくなり、自分の免疫が下がることがなくなります。

そうなるとあとひとつの原因である病原体しかなくなります。

昔は奴隷制度が世界各国で行われ、公衆衛生が劣悪でした。
それが原因で疫病がまん延しました。
しかし、奴隷制度がなくなってからは、公衆衛生も良くなり、疫病は激減しました。

そもそも、日本には奴隷制度がなかったため、昔から公衆衛生は発達していたほうでした。

糖尿病の患者数は、この50年で50倍になったそうです。

この20年で癌の患者は2.5倍です。

何よりも時間が大切

健康に投資することが一番重要です。

サプリメントや薬に投資することではありません。

万一病気になってしまえば、その苦痛はもとより、お金と時間がかかってしまいます。
通院しても最低それだけで半日、最悪丸一日潰れてしまいます。

お金は何とか取り戻せますが、消費した時間は永遠に戻って来ません。

その大切な時間を病気で取られないためにも、まずは食から見直すことが重要です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA