下見に行ってきました②

昨日に引き続き、下見に行ってきました。
今日は生石高原の登山コースを歩いてきました。

下見に行く前にきちんと下調べをしておくべきでした。
それが祟って余計な労力を使ってしまい、今は疲労度がマックスです。

お客様をお連れすることを想定していたため、海南駅からバスに乗って行き、そこから歩こうと思っていたのですが、これがトリックでした。
大十バスのオレンジバスというものがあり、海南駅から登山口まで約30分で結ぶ路線があります。
この「登山口」がトリックでした。

バス停についても、それらしき入り口が見当たらず、バスの事務所があったので聞いてみると、入り口の小川八幡宮まで約4kmあるとのこと。
タクシーも手配できるのですが、4kmぐらい歩けると思い、歩くことにしました。
親切に地図で説明してくれましたが、何を思ったのか、橋を渡って左に行くべきところを右に約20分ほど歩いてしまい、慌てて戻る始末。
これで40分のロス。
途中で「ハイキングコース」と書かれた看板があったのですが、教えてもらった道とは違ったので素通りしてしまいました。
しかし、これが「本当の」登山口のある小川八幡神社までの正式なルートでした。

気を取り直して小川八幡神社まで歩きましたが、舗装道は疲れます。
約3kmあるいてようやくたどり着きました。

ここから生石高原へのルートは3つ。
一番やさしいとされる「桜の小径コース」、険しい「直登コース」、上級者向きの「名寄松コース」とあり、一番よく利用されるのは、直登コースから登って桜の小径コースを下りてくるコースです。

さて、ここから自分が目指す直登コースが、どこから入ればいいのか分かりませんでした。

トイレで案内板を見つけたので、それに従って歩いていましたが、どうも様子がおかしいことにすぐ気づきました。
しかし、「まぁ、いいや」とそのまま進んで行ったところ、見事に迷いました。

県の説明している「分岐」がまったく出てきません。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/032000/032500/park/area/03_oishi/index.html
その分岐が出てくることを信じて、国道をダラダラ上って行きました。
「これ、絶対に違う」と思い、止めて戻ろうと思った矢先、地図(Relive)に「大観寺」が見えてきました。
「ここまで行けば正規のルートに合流できるはず」と、何とか大観寺まで行くことができました。
大観寺で距離を見ると、小川八幡から遠回りをした形で約2kmを余分に歩いていました。

やれやれ。

少し休憩後、またまた気を取り直して出発。

ここからが地獄でした。

これまでの遠回りと道間違いでダメージを受けている心には、急な上りの約2kmは堪えました。
今日は本当に心が折れそうになりました。

やっとの思いで生石高原に到着しました。
この時点で12時30分。
一応昼食は持ってきていましたが、あまりにも寒かったので、売店でうどんを食べました。
このうどんがドラクエでいうところの「ベホイミ」となり、見事にこれまでの疲れが復活しました・・・え?たとえが分からない?

とにかく開いていて良かった。

ついでにお店で生石ヶ峰と生石神社への行き方を教えていただきましたが、どうも桜の小径が通れないという情報があるとのことだったので、仕方なく直登コースを戻ることにしました。

お店の方、優しかったなあ。

火上岩で写真を撮ろうとしていると、卒業旅行のような感じの女子3人組に「写真を撮ってください」と頼まれました。
これから白浜へ行くとのこと。
・・・一緒に行きたかった。
いやなんでもないですひとりごとです。

撮り終わると、「撮りましょうか」と言ってくれたのでお願いしました。

ついでに、生石ヶ峰まで初めて行きましたが、何とも言えない絶景でした。

生石高原付近からは雪が積もっていて、それが固まっていたので下山時は何度かコケそうになりながら下りました。
ついでに、正規のルートを確認しながら下りることができたので、かえって良かったです。

桜の小径コースは、また今度歩きます。

しかし、大十バスの運転手は「ありがとう」という言葉を知らないようです。
行きも帰りも違う運転手でしたが、ともにお客さんが降りる時に無言でした。
こちらが「ありがとうございます」と言っているにも関わらずです。
また、言葉の使い方も知らないようです。
登山口バス停に到着すると運転手がいたので「もう出ますか?」と聞いたところ「あと15分」とだけ返ってきました。
「です」はどこへ行った、「です」は。

運転手への教育が行き届いていない印象でした。




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