先日、発心門王子~本宮大社を歩いている時に、ウグイスの鳴き声を聞きました。
いやぁ、春ですねぇ。
・・・花粉がなければ最高なんですが。
さて、当団体では、認定試験というものを行っています。
認定試験とは、主に新人会員がガイドになるための知識や注意点などを見るためのもので、実際に試験官を現地で案内し、その内容についてチェック・採点をし、合否を決定するというものです。
もちろん、いきなり試験をするわけではなく、新人研修・事前研修を踏まえた上で行います。
その研修の際に、ガイドとして注意すべき点などをお伝えしています。
ざっくりとしたチェック項目は
説明
知識
ガイド姿勢
服装
危機管理
時間管理
応急手当
などです。
ちなみに、その試験にオブザーバーとして一般のみなさんも参加できますので、興味のある方はご連絡ください。
今回8人が受験しますが、この試験に合格してはじめて、ガイドとして本格的にデビューできる仕組みになっています。
受験者は昨年8月に入会して、早ければ4月デビューなので、それまで8ヵ月ほどかかっていることになります。
ガイドのライセンスを取ってからうちに入会される方が圧倒的に多いのですが、本音を言わせてもらうなら、ライセンスを取ろうとする年から入会していただき、ガイド勉強と受験勉強を並行すれば、その分デビューは早くなるのになぁと思っています。
早くデビューしたい方はぜひご検討ください。
この認定試験制度、実は当団体の前身・NPO法人時代(2014年~2016年2月まで)からありました。
ただ、当時のシステムは受験料が高いうえ、コースごとに試験があったので、受験料がバカ高く、当然会員の不満がありました。
「受けておいてよかったと思うときが絶対に来るから、わたしたちについて来てください」とはよく言ったものです。
その後、NPO法人は解散してしまったんですから(笑)
当時わたしは入会して間もないころだったので、「これが当たり前なんや」と思って正直に全コースを受けましたが、今から思うと、何であんなスタイルにしたのか、理解に苦しみますね。
1コースにつき、2万円×5コース、計10万円ほど支払いました。
また、採点方法も大雑把かつ曖昧で、試験官によって大きな振り幅が出る傾向があったので、どういうところを見てどう判断したのか、分からないことがありました。
そこで今回、受験要領と採点方法を一新し、受験料も見直し、全く新しい形で始めることにしました。
まだまだ完成形ではなく、これから修正を加えていかなければならないことが出てくると思いますが、一応いい形ができたと思ってます。
これからどんどん中身の整備を進めていき、たくさんのすばらしいガイドが生まれるように、また、ガイドが働きやすいようにしていきたいと思っています。
