
睡眠不足の子どもが半数以上、塾やスマホ利用で…昼夜逆転し不登校になる生徒も
これは私見ですが・・・子供の睡眠時間が少なくなっているので、学校でシエスタを始めたとか。
昼寝は大人でも、午後の作業効率が上がったりしますので、いい取り組みかもしれませんが、発想の方法が間違っていると思います。
これは「虫歯になってから治療しましょう」と言っているようなもので、「虫歯にならないようにするにはどうすればいいか」という発想から来ていないからです。
問題が起こった時、その一つ前の段階に問題があります。
その問題を解決しなければ、同じ問題がまた起こってしまいます。
私の子供時代もそうでしたが、野球、硬筆、そろばん、英語と、塾や習い事でいっぱいでした。
中学になってからも変わらず、クラブをしながら英語を習っていました。
遊びたい盛りにこうしたことをしたおかげか、その反動が大人になってから爆発しました(笑)
子供は遊ぶことが仕事です。
塾も大事かもしれませんし、その子が本当にそれを習いたいと言ったなら行かせてあげればいいと思いますが、嫌々ならばスパッと辞めさせるほうが「三方良し」になると思います。
私は空手を子供に教えていた時がありましたが、嫌々な子はいつまでたっても上手くなりません。
そればかりか、嫌々やるものだから集中力もなく、私から注意をしょっちゅう受けて指導時間を奪われ、周りのやる気のある子に迷惑をかけます。
教える側も面白くありません。
子供もその時間が苦痛です。
親御さんはお金の無駄遣い。
・・・いったい誰が得をしているんでしょうかね?
私はあまりにもひどい子の親御さんには「〇〇君、やめた方がいいと思いますよ」とはっきりお伝えしたこともあります。
「三方良し」どころか、「一方」もよくありませんので。
これも以前お話した「コンコルド効果」と一緒だと思います。
