
熊野古道・大辺路の世界遺産、富田坂を歩いて来ました。
久しぶりに10km以上歩いて筋肉痛です(ちなみに、2日後あたりに来る筋肉痛は「老化現象」という言葉をよく聞きますが、根拠はありません)
心地よい風を受け、木漏れ日の中を歩いて久しぶりに癒やされました。
近所にありながらなかなか足が向かないのは、歩き終わってからの交通の便が極端に悪いためです。
日帰りで帰ろうと思えば、白浜町コミュニティバスを予約して日置駅まで行き、1時間~2時間に1本の電車に乗って来なければいけません。
お客様にお勧めできないのもこのためで、続いて仏坂を歩こうと思えば、安居に泊まらなければなりません。
しかし宿が限られている上に当法人は旅行業を取っていないため、お客様自身で宿を取ってもらう必要がありますが、もちろんそういった宿はHPすらありませんので現実的に不可能です。
本当に誘客をしようと思えば、こういった不便すぎる環境を変えないと無理でしょうね。









七曲り、安居辻松を経て祝の滝へ行きましたが、滝まで降りる道はもはや道ではなく、慎重に降りないと落ちてしまう可能性があるので、お客様をお連れすることは絶対に無理ですが、滝の下流域から、水が枯れた(厳密には伏流水)沢伝いに歩けば滝まで行けそうです。
滝までは1km横道にそれて歩かないと行けないため、「何が何でも」というものでもないと思います。
草堂寺から安居の渡し場まで、私の携帯アプリで14.3km、所要時間は祝の滝も含めて5時間20分でした。


