熊野古道大辺路 見老津駅~紀伊有田駅⑥

今回は和深駅からです。
和深駅の前に道標がありますので、それに従って進みます。

本来のルートですが、跨線橋が老朽化のため通行できませんので矢印に従い、国道に出ます。

これを見ると、中辺路を知っている人間は懐かしさを覚えます。
国道を渡ったところ。トンネルまで直進します。

トンネル手前で道標に従って左折、新田平見(にったひらみ)に向かいます。

道標に従い左に。

どこか懐かしさを感じる集落の中を進みます。
冬に歩くと、穏やかな日の元、気持ちよく歩くことができます。

写真の青い箱の横に細い道があり、道標があります。

少し下りると分岐がありますが、道標がありません。
ここは真っ直ぐです。
ちなみに、左に下りても同じようなところに出ます(←間違った人)

道を抜けると道標があります。

トンネルを抜け、道標に従い・・・

ここで国道を横切って真っ直ぐ進みます。
この日は交通量が多く、なかなか渡ることができませんでした。
・・・ほんまに「帰省客まばら」なんやな?紀伊民報さん。

国道を横切り、道なりに進むと大辺路の看板があります。

指が・・・

この道標を過ぎれば、すぐに新田平見です。
紀伊半島の南西部に多く「平見」と呼ばれるところがあります。
平見とは、波が打ち寄せていた海岸が隆起してできた海岸段丘(かいがんだんきゅう)のことです。

平見とはこんな感じ。

平見は、隆起した地形ということで川がなく、その両端を流れていることが多いそうです。
なので、栽培できる作物が限られていて、サツマイモや麦などの乾燥に強いものが栽培されていたそうです。

一方、紀伊半島の南東部(三重県側)に行くと、「ひょっこりひょうたん島」が重なったかのような地形が多くなり、全く対照的になるのが面白いところです。

三重の地形。

この道標を過ぎれば、すぐ新田平見入口です。
新田平見も、2016年に世界遺産に追加登録されたところです。

振り返ったところ。

新田平見はすぐに終わり、再び国道に。
しばらく進むと道標が現れますので、そこを左折です。

この続きはまた明日です。
本当に細切れですみません・・・

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