
このブログを読まれている方なら、社会人になってからも資格取得の勉強をしたことがある方が大半だと思います。
今回は2回に渡って、私が実践して一発合格を連発した勉強法と、ガイド説明の暗記法をご紹介します。
問題集>参考書
よく、問題集を眺めているだけの人を見かけますが、はっきり言ってその方法はオススメできません。
読むだけでアウトプットがなければ、時間の無駄です。
わたしがいつもやっている方法は、分からなくてもとりあえず問題集を解くというやり方です。
問題集には、解答と一緒に解説が掲載されている場合がほとんどです。
問題を解きながら覚えることができるので、一から参考書を読むよりかなりの時間の節約に繋がります。
あなたが社会人なら、勉強できる時間は限られています。
なるべく無駄を排除する工夫をしたいところです。
問題集を選ぶ際には、解説が解答と解説が掲載されているものがあるかどうかをチェックされるといいと思います。
ほとんどの試験は問題形式で記述式ではありませんよね?
記述式でなければ、参考書の説明を一から覚える必要なんてありません。
問題集を解くことは、問題に慣れてしまうという利点も生まれます。
参考書は、理解したことの確認に使う程度に留めておきます。
まずはパートごとに攻略→パートをサイクル回し
次に問題集による勉強の進め方です。
最初から全部を一通り解くのではなく、パートごとに解いていき、そのパートの最後まで行ったらまたそのパートの最初に戻ります。
これを7~8割正解率が出るようになるまで繰り返します(サイクル回し)
目標の正解率を達成したら、次のパートに移ります。
この工程を最後のパートまで繰り返します。
この「パートごとのサイクル回し」が、一番時間がかかります。
しかし、これは次の工程に入るには欠かせないところですので頑張りどころです。
次に全体をサイクル回し
パートごとのサイクル回しが終われば、次はいよいよ全体のサイクル回しに入ります。
すでに各パートのサイクル回しが終わって大方頭に入っている状態ですので、この工程はさほど負荷はかからないはずです。
もし、間違いが多いとか、負荷が強いと感じるのであれば、もう一度苦手なパートのみをサイクル回しします。
次に、問題を見た瞬間に答えが分かるような問題は飛ばし、間違った問題だけを解くサイクル回しをします。
こうして、全体の正解率が8割以上になるまで繰り返します。
8割以上の正解率までになれば、その問題集に記載されれいる内容は頭に入っていることになります。
基本問題集は一冊攻略を目標に、余力があれば次の問題集へ
陥りやすい問題として、たくさんの問題集を「薄く広く」やってしまうことです。
「薄く広く」は、問題を解いたという感覚はありますが、結構頭に入っていないことが多いです。
まずは一冊の問題集を徹底的に攻略することです。
問題集はすべての範囲を網羅していますので、それをきっちりやり込むことで問題の傾向も把握できるようになります。
個人差や時間のとり方にもよりますが、一冊の問題集をマスターするまでに、休日に約5~8時間、仕事がある時は1~3時間程度の時間をほぼ毎日取って、わたしの場合で約1ヶ月かかります。
余力があれば次の問題集や、模擬試験などがあれば実際に時間を図って解くなどして実践に備えます。
まとめ
今回は試験に受かる勉強法についてお話しました。
以下に今日の内容をまとめておきます。
■各パートをサイクル回し
■全体をサイクル回し
■問題集は基本一冊でOK
以上ご参考にされてください。
明日はガイド説明の暗記法です。
