ガイドと日本語指導の共通点

本日も谷山先生の日本語指導勉強会を受講しました。

今月のテーマは「名脇役副詞の世界」です。

今日はお話を聞いた中で、講義の内容とはまったく関係ありませんが、「ああ、ガイドも一緒だな」と感じたことを先生からお聞きしたので共有したいと思います。

「日本語教師は永遠の未完成」

「日本語教師は永遠の未完成」というこの言葉、ガイドもまさに「永遠の未完成」であり、「ここで終わり」ということはありません。

この先もずっと、ガイドに携わっていくのであれば学びは永遠に続きます。

あらかじめガイドをするにあたって必要最低限の知識というものはありますので、何の知識もないままガイドに出ることはもちろんオススメできませんが、ある程度の基礎を入れたのであれば、あとは現場で鍛えていくことが一番の近道です。

では、その勉強はどこまですればいいのでしょうか?

次の先生の言葉も、ガイドとまったく被ります。

「出たとこ勝負であり、経験によって鍛えられていく」
「早く始めると早く上手くなる」
「ここまで必要な知識を勉強してからでは遅い」

ガイドもお客様の質問によって鍛えられていきます。

質問に答えられなかったことは、わたしも何度もあります。
そのたびに、後から調べて自分の知識としてストックしていき、今があります。

もちろん、終わりはありませんので、私の約5年分の知識なんて屁みたいなものです。
しかし、現場で鍛えられたことだけは、紛れもない事実です。

もし、あなたがガイドデビューで二の足を踏んでいるのであれば、私が後ろから背中をやさしく蹴っ飛ばしてあげますよ(笑)
二の足を踏んでいるその時間がもったいないですよ。
その間に、現場に飛び込んでいった他のガイドたちは確実に成長しています。

ガイドは永遠の未完成。とにかく現場。

これにつきます。

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