
新年明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。
昨年は武漢肺炎で大きな被害を被り本当に大変な一年でしたが、じっくりと腰を据えて取り組まなければならない仕事に取り組むことができたので、結果的に生産的な一年だったと思います。
今年もまだまだ先行きが見通せない状態ですが、気持ちを新たに、よりみなさんのお役に立てる情報を発信できるよう、頑張って行きたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
成功するための「儀式」
さて、昨年の大掃除の時に出てきた、あるセミナーの備忘録をご紹介したいと思います。
ここに書かれている内容に、私の体験などを交えてお話いたします。
ここに書かれていることは、今でも私が実践していることです。
わたしは、「いいな」と思ったことは即実践しています。
そして、このおかげで日常の業務において集中力が増し、生産性が上がった実感がありますので、是非あなたも実践していただけたらと思います。
かつてないほどに生産性を高めるために必要なこと
個人の成功の儀式を作る
生産性の向上は、自らチャージすることから始まります。
飛行機に乗った時、周りの人を助ける前に、まず自分が酸素マスクを付けてくださいと言われる事と同じことです。
生産性を発揮して人生で欲しい物を達成するには、自分自身が時間を取って、肉体的にも精神的にも感情的にも精神をチャージする必要があります。
休息がなければエネルギーも生まれません。
エネルギーがなければフォーカスもできません。
フォーカスがなければ生産的にもなれません。
まずは自分自身のために、肉体的・精神的・感情的に自分自身を満たす必要があります。
そのために、自分自身をケアするために、毎日行う「成功の儀式」を作る必要があります。
「成功の儀式」と聞くと何だか大げさな印象がありますが、要は「毎朝行う、自分を満たすためのルーティーン」です。
毎朝ほんの少しの時間を投資するだけで、大きなリターンがあります。
個人の成功の儀式
では、具体的にどういったことをすればいいのでしょうか?
以下に挙げたものはあくまでも一例ですので、あなたの肉体・精神・感情を満たすものでいいと思います。
では、具体例を挙げていきます。
ステップ1
まず、体を動かせる運動から始めます。
心臓を鼓動させ、汗をかくような運動をします。
20分くらいが理想です。
自分が楽しめるものにしましょう。
近所の散歩をする→ビーチに行く→朝日を見るなど。
続けられるもの、楽しめるものにすることが大切です。
ステップ2
次に、感情を再チャージできる何かをすることです。
たとえば、運動をしたあとに大好きな音楽を聴く、感謝日記を書く、ギターを弾く、絵を描くなど。
ステップ3
最後に精神を再チャージする何かをすることです。
5~10分の瞑想をしたり、前向きになれる本を読んだり。
この3つのステップを60~90分で済ませます。
やりやすい方法を柔軟に探してください。
大切なのは毎日続けること
大切なのは毎日続けることです。
この「毎日続ける」ということがなかなかできずに「三日坊主」で終わってしまう人が多いと思います。
この三日坊主の原因の一つに「忘れてしまう」というものがあります。
なので、忘れないように何か工夫をすることで回避することができます。
例えば、「毎朝起きてすぐに水を飲む」と決めているのであれば、前日の夜にベッドの横にペットボトルを置いておくとか、朝起きてからシャワーを浴びるのであれば、タオルを枕元に置いておくなど。
もう一つの原因は、人間というもの、これまでの習慣を変えたくないという心理があります。
この「成功の儀式」もあなたにとっては「新しい習慣」です。
逆に言えば、これを習慣化してしまえば、今度は「しないと気持ち悪い」という心理が働くようになります。
わたしは以前、空手のトレーニングの一環として、毎日8kmのランニングを課していました。
ジョギングや長距離走が嫌いな私には、毎日8kmのランニングは苦痛以外の何物でもありませんでした。
しかし、当時は大きな舞台で試合をするという期限付きの目標があったので習慣化できたわけですが、この時もやはり「しないと気持ち悪いな」という心理が働き、自然に玄関でランニングシューズを履いていました。
この習慣化にはちょっとした工夫と目標設定が必要ですが、具体的に最低でも2週間は毎日いないと習慣化ができないと思います。
それを超えると、これまで違和感があった「新たな習慣」が「日常の習慣」に変わります。
朝一にするべき理由
そして、この「成功の儀式」は、朝一にすることをおすすめします。
特に、あなたが経営者であるならばなおさらです。
経営者は本当に多忙です。
一説によると、一日の労働時間のうち、経営者ができる超生産的な時間(売上げに直結するような業務をする時間)は、8時間のうちで20分程度だといわれています。
これは、部下から上がってくる様々な問題や日常業務に振り回されているからです。
一旦自分の業務が遮断されると、中断される前の状態に戻るまで20分かかると言われています。
なので、誰にも邪魔をされない朝一番に、行うようにしてください。
これは別に経営者でなくても同じような状態が職場で起こっていると思いますので、経営者でなくても朝一にするべきだと思います。
こうして、感情や精神や肉体的な健康を最優先するために時間を取ると、その日やるべき最も大切な事が何かということに気付けるようになります。
Eメールをチェックして一日を初めてしまうと、頭が断片化され、周りの人の優先事項に埋もれてしまい、自分自身が成功するために何が必要かを忘れてしまいます。
まとめ
それでは今日のまとめです。
生産性を上げるためには
◯成功の儀式とは、肉体的・精神的・感情的に自分を満たしてくれるものを60~90分かけて行うものにすること
◯成功の儀式は、誰にも邪魔されない時間帯の朝一にすること
◯継続するには物理的な工夫をするか、目標を設定し、最低2週間続けて「習慣化」すること
以上、あなたがもし、まだ今年の目標を掲げていないのであれば、是非実践してみてください。
習慣化についての記事は、こちらをご参照ください。
また、こちらにも詳しく書かれています。
ご参考にされてください。
習慣化のコツを目標別に徹底解説! 勉強・運動・早起きを継続する方法とは
