コミュニケーションのポイント
今日はコミュニケーションのポイントについてお話しようと思います。
以下に挙げる注意点は、外国人だけではなく、日本人にも言えることです。
結局相手は人間なのですから、基本的なことは万国共通です。
挨拶の方法は相手に合わせる
近年、日本式の挨拶(お辞儀)をする人が増えています。
こういったお客様は、少し日本のことを勉強している可能性があります。
そういったお客様の「努力」を無駄にしないよう、「外国人は握手だ」と決めつけて相手がお辞儀をしているのに握手をしに行かないことです。
絵・写真・グラフなどを効果的に使う
これは過去の記事でも結構取り上げていますので、ご存知の方もいると思います。
あなたは、「毛がふさふさしていて茶色で、足と目の周りが黒く、耳が立っていて足が短い動物です」と聞いて何を想像しますか?
お客様の頭の中には、5人いれば全員違った物を想像しているはずです。
この「想像のギャップ」を埋めるのに写真が活躍します。
言葉で伝えるには限界がありますが、たぬきの写真を見せれば一発です。
また、年代別の推移などを見せる場合も、グラフがあればより理解度が増します。
樺沢紫苑さんの著書「アウトプット大全」によると、人は言葉だけで説明を聞くよりも、写真や絵を見ながら聞いた方が記憶の定着度が増すそうです。
写真やグラフは積極的に使いましょう。
私はファイルにそれらを入れています。
今どきであればタブレットを使う方法もありますが、高価な上に落としたりバスに忘れたりすれば「作り直し」が大変です。
ファイルであれば万一なくしても作り直しは比較的簡単でもあり、何より安価です。
また、ファイルに時刻表なども一緒に入れておき、インデックスをつけていればバスの時間を瞬時に開くことができます。
タブレットでもファイル管理はできますが、やはりパフォーマンスは落ちます。
時間がないのでまた明日です。
