お役立ちフレーズ③
I will have been
お客様から一番受ける質問の中に「How long have you been a guide?」というものがあります。
単に「5 years」と答えてもいいですが、「I will have been a guide for 5 years this November.」のように、未来完了で答えることもできます。
at the very end of
「一番向こうの山」と言いたい時などに便利です。
「at the very end of the mountain.」のような言い方ができます。
at the bottom of
「at the very end of」と用法は同じです。
「at the bottom of that mountain.」で、「あの山のふもと」となります。
it takes about
「あとどれくらいかかる」と具体的に言う場合に使います。
「some more」ばかり言っていると「あなたは『some more』ばかりだ」と言われてしまいます。
it took us about
it takes about に似ていますが、こちらは「私達はこれくらいの時間がかかった」という場合に使います。
It took us about 3 hours for 7 km. Considering the pace, we will be arriving at Hongu Taisha at around 5. のように使います。
Just around the corner
「すぐそこ」という時に使います。
本当にそこならいいですが、「some more」同様、多用は禁物です。
Have you ever heard of ~
「~について聞いたことがありますか?」は日本文化などを説明する際などによく使います。
「聞いたことがある」となれば、簡単な説明で済ませることができます。
We have another ~
「あと何分ある」という時に使います。
「We have another 15 minutes for the next bus.」など。
Let’s let them pass.
熊野古道を歩いていると、時折別の人たちが抜いて行く場合がよくあります。
広い場所であれば難なく抜くことができますが、狭い場所であれば意識的にこちらが譲ってあげなければ抜くことができないために、こう言って一旦止まって道う譲るように促します。
Could you make way for ~
これも「道を譲る」という意味で使いますが、この表現は自分のお客様にも使えますし、自分たちが別の人たちを抜く時にも使えます。
It was nice meeting you.
お別れの際の挨拶です。
Enjoy the rest of your trip.
欧米のお客様は、10日~2週間かけて日本を回ることが多いです。
熊野古道の次に高野山に行ったり、京都に行ったり、直島に行ったり、宮島に行ったり、東京に行ったり・・・と結構てんこ盛りに回ります。
私は、お客様が無事に回れるようにとの念を込めて最後の挨拶に添えています。
以上、簡単な表現ばかりで恐縮ですが、熊野古道のガイドをしていてよく使う表現を中心に挙げさせていただきました。
