歳を取ると筋肉痛は遅れてやってくる?

今日は「歳を取ると筋肉痛は遅れてやってくる?」についてです。

今日、兼ねてより計画をしていた、「小雲取越+大雲取越を一日で歩く」にチャレンジしてきました。

結局、予想よりも随分と早く終わったため、「いっそそれなら」ということで大門坂を下り、曼荼羅の道を歩き、補陀洛山寺、那智駅まで歩いてきました。

トータルで34.4km、10時間半でした。

さすがに今日はすでに太もも(大腿四頭筋)が筋肉痛です。

さて、たまに「私は歳だから筋肉痛は2日後に来る」と耳にしますが、結論から言ってそれは間違いでもあり、当たってもいます。
肉痛が遅れてくるのはなぜ?「年齢は関係ない」ってホント?

では、なぜ遅れて筋肉痛がやってくるかと言えば、その時の運動強度に関係しています。

歳を取ると、自分を限界まで追い込むような運動をしません。
そういった場合には遅れてやってくるということなんです。
歳を取ると、強度の高い運動ができなくなるという点では「遅れてやってくる」という理屈は当たっています。
しかし、運動強度がその人の限界を超えた時、その日のうちに筋肉痛がきます。
現に私は今日、限界を超えて初めて30km以上を歩きましたが、先程も書いたように、すでに筋肉痛です。
また、極真カラテの現役時代には、週に3回ほどウエイトトレーニングをしていましたが、毎回極限まで追い込むため、翌日にはひどい筋肉痛に襲われていました。

同じ運動に慣れてくると筋繊維が破壊されにくくなります。
同じ刺激では筋肉がつきにくくなるのです。
なので、ウエイトトレーニングをしている人たちは、同じ筋肉に対して違う運動をして刺激を与えて筋繊維を壊すという作業をします。
そうすることによって筋繊維を破壊し、より太く強い筋肉に生まれ変わります。

ちなみに、筋肉を強くするには、「破壊」「栄養」「休養」が必要です。
その中の栄養についてはホエイ蛋白が良いとされていますが、日本人にはソイ蛋白(大豆蛋白)が適しています。
長年、日本人は肉食を避けていたため、植物蛋白の方が体には合っているようです。

ホエイはヨーグルトの上澄みに多く含まれています。

今はホエイのプロテインもありますが、同時にソイプロテインもあります。
どちらがいいかの判断はおまかせしますが、せっかく破壊した筋肉なので、休養と栄養を十分に取って筋肉を強くしたいものです。
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