
最近になって、ワクチン3回目の接種が政府の思惑通りに進んでいないことからか、総理自身が「ワクチンを打ちましょう」などとコメントを出す始末。
さらにひどいのはNHKです。
「天才てれびくん」で忽那氏が子どもに対して「ワクチンを打ちましょう」と言っているのには驚きました。
このことが何を示唆しているのか?
それは「教育の恐ろしさ」です。
教育現場での反日教育
良くも悪くも、教育は子どもに多大な影響を与えることは当たり前ですが、日本の場合は戦後から一貫して悪い影響を与え続けていることです。
一番の原因は学校で「平和教育」という蓑を被った自虐史観教育と、神話を駆逐したことでしょう。
わたしたちの世代も同じようにその自虐史観を植え付けられました。
わたしは成人してからネットや本でようやくその真実を知ることができましたが、中にはそのまま大人になり、現在に至る人々が圧倒的だと思います。
こういった情報は、こちらから求めなければ得られないものです。
また、古事記・日本書紀の「内容」を学校で教わることはなくなりました。
その根本原因はGHQでした。
GHQは日本弱体化のために日教組を組織し、「教え子を再び戦場に送るな」という建前の元、徹底した自虐史観と「平和教育」を植え付け、日本国民を「お花畑思考」にさせることに成功しました。
この教育を変革するには、大元の文科省や教育委員会の変革が必要ですが、その文科省や教育委員会の人員の多くが共産勢力である以上、すぐに変えることができないのが現状です。
改めて学校で教えている歴史の教科書をみて驚くことがたくさん載っています。
日本は文明が遅れていたとか、稲作はチャイナから朝鮮半島を経て伝来したとか、大東亜戦争で日本軍が南京で多くの人々を殺したとか、「日本の発展はチャイナと朝鮮のおかげ」のような言い草で目も当てられません。
いまだにこんなことを平気で学校で教えているのかと、憤りを通り越し、なんともやりきれない気持ちになりました。
こうして今も戦後の「平和教育」という御旗の元、左傾化教育を施し、大量の反日・自虐国民を世に送り出している現状を理解するべきだと思います。
インドネシアの反日教育
また、「日本悪玉論」は日本だけにとどまりません。
ある時、インドネシアの若いお客様一行をご案内した時、彼らが口にした言葉が衝撃的でした。
「日本はオランダが300年支配していた時より、日本が統治していた短い期間でそれよりずっとひどいことをした。日本人は残酷だ」
と言ったのです。
信じられませんでした。
わたしは、インドネシアは親日国だと思っていましたが、どうやら今のインドネシアの歴史教育では、日本は悪者にされてしまっているようです。
お年寄りの世代が「いやいや、日本はそうじゃなかったんだよ」と言っても聞く耳を持ってくれないと、どこかで読んだことがあります。
インドネシアでも反日教育が浸透しつつあるようです。
おそらくですが、これには中国共産党が深く関与しているものと思われます。
事なかれ主義に奔走する政府
このままでは、日本が本当に悪者にされてしまいます。
日本人の毅然とした態度、勇敢さは戦後鳴りを潜め、今は「事なかれ主義」に奔走する体たらく。
最近のニュースでも、北朝鮮がミサイルを7発も打っておきながら「遺憾」しか述べない岸田首相、佐渡金山の世界遺産登録見送りを発表したことなど、他国の顔色を伺いながら発言する情けなさ。
枚挙に暇がありません。
それもこれも、GHQによって骨抜きにされてしまったことが原因でしょう。
いったい世界のどこに、自分の国を自分で非難する国があるのでしょう?
自国の神話を学ぶのに自分で勉強しなければならないのでしょう?
おかしいと思いませんか?
虫歯を治療すれば、その歯は治ります。
しかし、「予防歯科」という考えがなければ、また虫歯ができてしまいます。
これではいたちごっこです。
日本の「お花畑思考」「自虐思考」を戦前の思考に変えるのは、文科省と教育委員会の変革の「予防歯科」しかありません。
ここが教科書の採択を牛耳っている限り、この負の連鎖は永遠に終わることはないでしょう。
小手先だけの治療ではそれこそいたちごっこになるだけです。
