
今日は、なぜタイトルのようなことになるのかをお話します。
竹田恒泰さんのYou Tube動画で、ゆうちょ銀行がついにATMへ硬貨で入金するのに、手数料がかかるという内容のものがありました。
おっしゃる通りだと思ったので、その大まかな内容をシェアさせていただきます(最後の部分はわたしの意見?です)
最後の砦、ゆうちょ銀行
他行はすでに硬貨入金に対する手数料を取っていましたが、ゆうちょ銀行が最後の砦でした。
しかし、1月17日から「硬貨1枚につき110円(ATM)」という、とんでもない額を負担しなければいけないことになります。
1円硬貨1枚をATMに預けるだけで110円かかるようになります。
ちょっとひどくないですか?
理由は、たいていのゆうちょ銀行では、ATMは1台しか設置しておらず、硬貨の入金によって時間がかかり、他のお客様の迷惑になるからとか、輸送費、他のコインなどの混入でATMが故障し、その修繕費用がかかるから・・・なのだそうですが、大企業の中で一番儲かっているのが銀行です。
その額はグループごとで1兆円あり、その中の数億円かかるからというのは、おかしな話です。
困惑する事業者
このルールが適用されて一番困るのが、駄菓子屋さん、慈善団体など、小銭を主体として取引をしている事業者です。
その中でも神社は特に打撃を受けるのではないでしょうか。
集まったお賽銭を銀行に預けようものなら、利益が出なくなります。
仮に5円玉をATMに51枚持って行けば、5,355円の赤字です。
窓口は51枚から有料になり、51枚だと手数料が550円かかります。
なので、窓口に預けても295円の赤字です。
5円はご縁?
5円をお賽銭に使う理由でよく言われているのが「ご縁」と「5円」をかけて「ご縁がありますように」というものですが、あれはただのダジャレです。
神社への参拝は、神様のご自宅に訪問するようなものです。
神社は本来、厳密に言えばお願い事をするところではありませんが、お願い事をする人も多いでしょう。
その際に「供物」を持っていきます。
友達の家に行くのにも、手ぶらで行く人はあまりいないでしょう。
何か手土産を持っていきますが、1,000円のものでもちょっとショボいですよね。
そのことを考えると、神様にお願い事をするのに5円って、それは虫が良すぎませんか?
ということで、硬貨の入金は手数料がかかるので、お賽銭はお札にしましょう。
わたしは最近、氏神さんなどにお参りする際は、たいていお札を入れています。
正直、「ちょっと痛いな」と思うこともありますが、不思議とそれが原因で金運が下がるということはなく、むしろお金の回りが良くなったような気がします。
ただ、「これくらい奮発したのだから、これくらいの見返りがあるだろう」という打算が入るとなぜかダメです。
わたしの経験ですが、この打算が入ると後で余計に出費がかさんだりします。
神様はちゃんと人の心はお見通しのようです。
「神社の運営のために」という素直な気持ちで入れたいものです。
