【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義⑥

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義
オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②
【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③
【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義④
【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義⑤

さて、ここまでこの書籍のごく一部をご紹介してきましたが、あまり内容をお伝えすると著作権のこともありますので、これぐらいにしといたろ(笑)
目次をご紹介しがてら、最後に天皇のことについて書かれている節がありますので、その部分のご紹介をして終わりたいと思います。

第一章 漢意と大和心
惟神の道
日本人の生き方の基本とは?
階級闘争史観
正統派歴史観と歴史修正主義者
形を変えた新・共産主義革命
現在と過去と未来
八百万の神々と多様性

見破る目と気づく心
本居宣長と「からごころ」
日本国憲法前文と和の世界観
共同宗教と個人宗教
権威と権力
和の価値観と民主主義

第二章 幻想と誤解
グローバリズムという「からごころ」

ユダヤ普遍主義とグローバリズム
進歩と復古
グローバリズムと人の移動の自由
多文化共生社会という実現不可能なアジェンダ
ポリティカル・コレクトネスとヘイトスピーチ
リベラルとGHQ占領政策

国連という「からごころ」
国際平和とグローバリズム
国際連合と連合国
トランプ大統領の国連演説
国際協力と国際干渉

第三章 虚構と現実
キューバ危機と東西冷戦の不都合な真実

腑に落ちない東西冷戦
キューバ危機とグロムイコ回顧録
朝鮮戦争とベトナム戦争を見抜く目
ケネディ大統領とFRB

危険なロシア?

プーチンとロシアへの固定化したイメージ
グローバリズムとロシア
ロシアと東欧カラー革命
民主化という名の社会混乱と文化破壊
ウクライナ危機を仕掛けた者たち
ソ連とロシア

戦前の日本を全否定した「からごころ」
日米安保の適用範囲内という「からごころ」
GHQと敗戦利得者

自由と民主主義の国アメリカ
自由主義陣営の理想的国家という幻想
プーチンが心配するほどの左傾化
オバマ政権時から顕著化した文化破壊
自虐史観を植え付ける「1619プロジェクト」
すでに危機的状況のアメリカ
バージニア州知事選挙での光明

第四章 破壊と復古
「やまとごころ」を守る保守政党はあるのか
世界の左傾化とその対策を唱えない衆議院
人民戦線という「からごころ」
幽霊が自民党の中に見える

造り変える力
汝知らさむ国という「やまとごころ」
女性宮家という「からごころ」
大嘗祭の儀という「やまとごころ」
開かれた皇室という「からごころ」
造り変える力という「やまとごころ」

「知らす」とは?

「しらす」の意味は、まとめるということ。意味合いとして「知らす」は「お知りになる」というところから来ていて、「国民の心を知って公平に治めなさい」ということなのです。

「天皇は日本国の象徴」と言われており、憲法にもそのように書かれていますが、ではその「象徴」とはどういう意味なのか、よく分かりません。

そもそも、現・日本国憲法はGHQが作ったものであり、原文の「symbol」を和訳したに過ぎません。
アメリカ人に天皇の存在意味や意義など分かるはずもなく、原文を直訳してしまったがために、未だに「象徴天皇」の意味について議論がなされているばかりか、先の平成天皇は「即位以来,私は国事行為を行うと共に,日本国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を,日々模索しつつ過ごして来ました」と、お話されている通り、天皇陛下でさえ、その意味のご理解と実践に苦慮されておりました。

象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば

このことについて、馬渕さんは「瓊々杵命の降臨以来、一切変わっていない天皇陛下の国民をまとめるという役割を、戦後の環境の中で『象徴』という言葉に凝縮したと解釈できますし、またそう解釈しなければ、この日本国憲法をもって日本には革命が起こったということになるのです。つまり、『からごころ』によって天皇陛下の役割を変えてしまったことになるのです」と述べています。

また、からごころでいくら議論をしても答えは出て来ない。
答えは古事記にあるという述べています。

「国を知らす」ということ、つまり、日本、そして国民をまとめるということが最大のお役目なのです。

また、「万世一系の天皇これを統治す」の「統治す」は、もともと「これを治(し)らす所なり」と書いていたのを、伊藤博文が「しらす」という言葉では日本国民にわかりにくりので「統治す」に変えさせたそうです。
「統治す」では支配や統治行為のような誤解を生む可能性があります。

「わかりにくい」と思うなら、なぜ、「この機会に」とばかりに「知らす」の意味を国民に伝えようとしなかったのか、残念でなりません。

ちなみに、「知らす」と対象的なのが「うしはく」です。
これは人を支配することです。
西洋や大陸の王朝などは、この「うしはく」による統治です。
だから、権力が暴走するのです。

分かりやすく言うと、「知らす」は円の中心に天皇陛下がいらっしゃり、「うしはく」は王がピラミッドの頂点にいる、というイメージです。
「平面で上下がないのか、立体で上下があるのか」という感じでしょうか。

さて、では天皇陛下は国民をどのようにまとめるのでしょうか?

天皇陛下が日本国、日本国民をまとめる具体的な行為は何かというと、それは祈ることなのです。

天皇陛下は神道の頂点に立つお方であり、祈りの存在なのです。

陛下は、日本国と日本国民の安寧を毎日祈られています。

私たちも、陛下と天皇家の繁栄と、この皇統が未来永劫存続するように、祈りたいものです。

それには、女系天皇はあってはならないことです。

その理由はなぜなのか、この本にきちんと書かれています。

ぜひ手にとってお読みください。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義⑤

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義④

「個人宗教は何でもどうぞ。神道を否定しなければいいですよ」(中略)かつて宣教師がやってきて、キリスト教を広めようとしましたが、彼らは日本の神々を否定しました。ゆえに、秀吉や家康によって禁止追放され、日本を宗教植民地にすることはできませんでした。

キリスト教は他の宗教を認めないどころか、破壊する傾向があります。
宣教師は、布教に来ることが真の目的ではなく、その国が侵略可能かどうかを本国に報告するためのスパイです。
もちろん、布教もします。
そして、「デウス様のため」と土地を差し出したりし始めるのです。
そうして内部から破壊をして、「これで行ける」となった時に軍隊を派遣して国を制圧します。

彼らは、ラテンアメリカで原住民を大量虐殺しています。

1492年にはじめてインディアスが発見されてから、その翌年にはスペイン人が植民に入り、次々にインディアスを殺しています。

エスパニョーラ島、サン・ファン島、ジャマイカ島、キューバ島、ティエラ・フィルメ、ニカラグア、ペルーに至るまで、インディアスを殺し、富を奪い、奴隷としてこき使い、残虐の限りを尽くしています。

キリスト教徒のこれらの残虐の様子を記した書籍はこちら。
インディアスの破壊についての簡潔な報告

神道は他の宗教に対して寛大です。
熊野を始めとした仏教との融合がいい例です。
もちろん、仏教が入った時には、蘇我氏と物部氏との争いがあったことは確かですが。

他の神を認めないという点では、創価学会も同じでしょうか。
私の同級生にもいましたが、子どもの頃に祭りがあった時、神社の鳥居をくぐってはいけないと言い、鳥居の横から入っていたのを覚えています。

また、創価学会の家に獅子舞を回しに行って塩を撒かれた人もいました。

獅子舞は創価学会の人でなくても「うちは結構です」という人はいますが、塩を撒くのはやり過ぎです。
また、鳥居を横入りするというのは、神様に失礼にあたると思います。
人の家に窓から入るようなものでしょう。

神道はあらゆるものを包み込みます。そして何も矛盾していないのです。

神道と他の宗教の関係は、まさにこの一文に集約されていると思います。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義④

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③

でも外国に行けば、日本の説明を求められるのです。
「日本はどうなのだ?」と。そして、彼らは日本の精神性や伝統に興味を持っているケースが多いのです。

これはまさに、ガイドが日本国内で直面することです。
「君の意見は?」ともよく聞かれます。
例えば捕鯨や天皇についてなど、日本独特のことについて、外国人は非常に興味を持っています。

そこではっきりと自分の意見を述べると、相手は納得してくれます。
捕鯨について、私は賛成派ですが、それを堂々と言っても納得してくれます。

熊野のガイドだからといって、熊野の勉強だけすればいいかというと、それは間違いです。
お客様は日本のこと全体について聞いてきます。
特に、熊野が最初であればなおさらです。

熊野だけを勉強していると、足元を掬われます。

また、外国に行って暮らした人の共通の体験としてよく聞くのが、外国人に日本の説明を求められて、何も答えることができなかったということです。
これがきっかけでガイドになった人もいます。

自国のことを説明できないのは、日本人くらいです。
それもこれも、すべては現代の教育が原因です。
GHQによって自虐史観を植え付けられ、日本のことを学ぶ機会がなくなったせいです。

私たち日本人の中には、「世界がもし日本人と同じ生き方をれば、大調和の世界になるはず」という理想がありましたし、「大調和の中で生きたい」、あるいは「生きるべきだ」という、そんな希望が脈々と受け継がれ、存在していても不思議ではないと思っていたのです。

赤、青、黒、白、黄色の人種がいるといいます。

それぞれの人種がそれぞれの特性や個性を活かし、それぞれが協調して発展すれば、世界の大調和が生まれると思います。

それを先導できるのはアメリカではありません。
もちろんチャイナでも絶対にありません。

両国は今、覇権争いをしていますが、いずれ衰退します。

この重要な役割を担うことができるのは、日本しかありません。

日本は世界の雛形であり、親国でもあります。

これはなにも、他の国より偉いとか優れているとかいう単純な話ではありません。

この役割を担う国だからこそ、責任の重い役割があるわけです。

神道は日本民族としての共同の宗教、仏教やキリスト教は個人の宗教。

それらが共存しているのが日本の姿だとおっしゃっています。

日本人は共同宗教として神道に無意識に帰依し、それはあえて信者と自称するまでもない当たり前のことで、その共同宗教のもとで個人宗教の修行をしている-。

「おっしゃっています」とは、東北大学名誉教授の田中英道先生のことです。

実にうまく神道と他の宗教の区別をしています。

天皇陛下という権威の下でのみ、日本では複数の権力が存在できるということです。

「権威」と「権力」をきちんと分けている国は日本しかありません。

権力が国のトップに立つと、必ずその権力者の横暴が始まります。

そこで、権威と権力を分けることで、権力が暴走しないようにできるわけです。

また、天皇は「頂点」ではなく、「中心」です。

国民は天皇の「大御宝」であり、他の国のような搾取の対象ではありません。

逆に他の国がこのような考え方で国を統治すれば、世界の大調和も現実味を帯びてくると思います。
今は、選挙で選ばれていない人が世界を牛耳っています。
ビル・ゲイツなどはその典型です。
そんなヤツの好きなように世界を任せてはなりませんよね。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義③

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オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②

古事記には「分を尽くす」という発想があります。

それは、それぞれが自分の特性を発揮することが人生の目的であるという考え方であり、各人が分を尽くせば社会はおのずと調和するという意味でもあります。

八百万の神様はそれぞれに役割があります。

海の神、山の神のような自然界の神々、火の神、水の神のように自然現象の神々、商売や学問の神々、酒造りや縁結びの神など、森羅万象に神様が共存しているのです。

多様性と共生のお手本とも言えますよね。

おっしゃる通りです。

神々にもそれぞれの役割があるように、人々にも役割があり、それぞれが自分の役割を行うことにより世の中が回るようになっているのです。

みんな同じことをやっていればそこで競争や対立が起こります。
みんなが違うことをするから調和するのです。

今の男女平等や多様性は、完全に意味を履き違えています。

漢意・漢心(からごころ)

この書籍のキモとも言える「漢意」という言葉は、いたるところで登場します。

漢意とは、漢籍(かんせき)などを読んで感化され、中国の国風や文化に心酔する者たちの視点や思考プロセスを表す言葉です。
少し昔の「西洋かぶれ」、今でいう「グローバリズム」がこれにあたります。

本居宣長は、漢学を学び、これを最先端だと信じ、屁理屈をこねるのが流行する者について「漢意」であると警鐘を鳴らしていました。

日本の伝統を忘れ、「相手をいかに倒すか」とか、昔の日本の若者を席巻したマルクス主義や共産主義思想も漢意です。

宣長は、彼らの視点が日本ではないということに警鐘を鳴らしたのです。

漢意をではなく、まずは「大和心」だと。

そして、時代が下り、西洋の「漢意」も入ってきました。

いずれも日本という土台がありません。

日本は世界で一番古い国です。

少なめに見積もっても2000年以上あります。

旧石器時代から含めれば35000年前から存在しています。

その長い長い歴史を学べば、必ず先人たちが苦労して見つけた最適の方法というものが存在するのではないでしょうか?
それを学ぶことが先であり、中国や西洋のものを「この考えが進んでいて、日本は遅れている」と思っている人がいたら、その人こそ「ナウい」と言えるのではないでしょうか?

現に、今さら西洋などではSDGsなどというものを提唱しています。

そんなものは日本ではとうの昔からあったことです。

【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義②

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【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義

前回は、共産主義が人々が安易に反論できないジェンダーフリーやLGBTを引っ張り出してきて、共産主義化を進めていること、そして、アメリカや自民党がその影響を受けてしまい左傾化してしまっていること、日本の祭日がGHQによって祝日に変えられ、それぞれの名前まで変えられてしまったことなどをお伝えしました。

私たち日本人なら「日本の侵略戦争説」。
この正統派歴史観、つまり第二次大戦戦勝国史観に疑問を呈するような研究者は歴史修正主義者(リビジョニスト)というレッテルを貼られ、言論を封殺されます。

いまだに学校で日本が侵略戦争をしてアジア諸国を植民地にしたという教育がなされています。
植民地というのは、相手国の富を搾取し、その国の人々を奴隷化することです。

日本の統治はまったく別物です。

韓国を統治した時も、当時の日本の国家予算の約2倍もつぎ込んでインフラ整備をしたり、教育を推進したりしています。

欧米の植民地であれば、その国の人に教育を施すことは有りえません。

情報を取らさない、取らせないようにするのは、教育は彼ら支配者にとって都合が悪いからです。

このことは、植民地でなくても中世で彼らは自国でやっています。

当時のヨーロッパの公用語はラテン語でした。

そのラテン語はいわゆる高学歴のエリートしか理解できませんでした。

当時の聖書はラテン語でしか書かれていませんでした。

なので、聖書に書かれていることを理解するためには、神父から聞くしかありませんでした。
その事を利用して免罪符など聖書にありもしないことを教えるようになります。

人をコントロールするためには、情報を制限するに限ります。

今回の新型コロナやワクチンもそうです。

テレビや新聞からしか情報を取っていない人はまんまとマスコミの煽りに騙されてしまいました。

中世の事情については、こちらの本に詳しく書かれています。
英語化は愚民化

実際、現時点で判明している様々な公文書などをひもとくと、約1億人を殺害した共産主義の方が、ナチスなどのファシズムよりも遥かに巨悪であることがわかります。

中華人民共和国は国家樹立前もその後も、大量の人民を虐殺しています。
共産主義革命は暴力革命です。

現代においてはネガティブなイメージしかない「共産主義」や「社会主義」という旗印。それを声高にアピールしても人々には退かれてしまいます。

しかし、彼らにとって大事なのは主義思想の名前ではなく、社会を変革することです。

それはポリティカル・コレクトネスであり、グローバリズムであり、気候変動問題であり、人権問題であり、SDGs(時速可能な開発目標)といった形で私たちの伝統や慣習、産業に入り込みます。

そして「日本は世界から遅れている。だから変えなくてはいけない」というのも常套句です。

名前と形が変わっても、共産主義革命の多くな特徴である「現在を否定し、未来だけを考える」ということ、そして「できもしない理想」は変わりません。

そして誰も救えないということも。起きていない問題、些細な事象をメディアは緊急事態のように叫び、恐怖を煽る扇動、論点をずらした印象操作を繰り返します。

そんな腑に落ちない、いわゆる違和感に気づいても、人権も環境も「世界のため」なので反論しづらい雰囲気。

そして、反論したとたんに論陣を展開する間も与えられず、大きな声で吊るし上げられ、誹謗中傷に曝される-ゆえに良識は見て見ぬ振りに隠されてしまうのです

これがまさに現代の共産主義の正体です。

ポリティカル・コレクトネスについては、こちらをご参照ください。
ポリティカル・コレクトネス

ポリティカル・コレクトネス版の「美女を野獣」、あれはやり過ぎです。
「美女」は黒人の、お世辞にも美女というにはいかがなものかという肥満女性と、野獣は義足というキャスティング。
【ポリコレ】ディズニー新作ミュージカル「美女と野獣」のベル役に黒人女性が選ばれる

完全に多様性の意味を履き違えています。


【オススメ書籍】日本を蝕む 新・共産主義①

今回はオススメ書籍「日本を蝕む 新・共産主義」のご紹介です。

ソ連が崩壊して以来、共産主義はごく限られた国にしか残っていないと思われがちですが、共産主義は形を変えて今も世界を蝕もうとしています。

その形を変えた共産主義を暴いたのが、今回ご紹介する馬渕睦夫さんの書籍です。

個人的に刺さった所をご紹介しながら、私の意見も交えてお話をさせていただきます。

トランプ氏無きアメリカも共産主義が全身を蝕んでしまい、このままでは再起不能の状況にあります。

(中略)

この共産主義化に警告を発したのが、初代共産主義国家ソ連で生まれ育ったロシアのプーチン大統領です。

プーチン氏は自らの経験から現在の共産主義の危険を的確に見抜くことができたのです。

共産主義国家の中で生まれ育ったからこそ分かる、共産主義の恐ろしさ。
説得力があります。

男女平等や人種差別など誰も反対できない社会改良運動が、ジェンダフリーや批判的人種論として過激化しました。

オバマ政権になって特に教育分野に浸透し、LGBT教育が学校を席巻し、制度的黒人差別史観によるアメリカ史の抜本気見直しが俎上に上がるに至りました。

このように泥沼の主たちによってアメリカが共産主義化してしまったのです。

共産主義者はこのように安易に人が反対できないような事柄を取り上げて騒ぎます。
批判的な事を言おうものなら、左傾化したマスコミに徹底的に叩かれるため、国会議員などは自分の立場を守るために何も言えない人が多いです。
そして、その共産主義の矛先は、日本、それも与党の自民党に向けられています。
今の自民党はもはや保守政党ではありません。
「自分は保守だ」などと言っている某河野太郎などは売国奴であり、彼こそ共産主義の回し者です。
自民党には、こうした「エセ保守」の議員がかなりの数で入り込んでいると言います。

戦後、GHQによって、サンクスギビングデーになぞらえた「勤労感謝の日」と変えられてしまうまで、11月23日は本来「新嘗祭」という宮中祭祀にの日で、それを祝う国民の祝日だったのです。

宮中祭祀の中でも最も重要視されている新嘗祭ですが、このようにまったく意味の違ったものにすり替えられてしまっています。
GHQの目的は、天皇と国民を切り離すことでした。
なので、いたるところでGHQにぶち当たります。

そもそも、こうした祝日は「祭日」と言われていました。
いまだにお年寄りなどは「祭日」と言う人がいるのはこのためです。

宮中の祭りの日は、国民も一緒に祝おうということだったのですが、これもGHQによって「祝日」と変えられてしまいました。

先出の新嘗祭、春季皇霊祭(春分の日)、秋季皇霊祭(秋分の日)、文化の日(明治天皇誕生日)など、もともと宮中のお祭りの日でした。

それを今はまったくその意味を取り違え「山の日」とか「海の日」などというまったく意味の分からない日まで制定されるようになりました。

先ほどの勤労感謝の日にあたるように、欧米的な感覚では「労働」ですが、日本では「勤労」なのです。

これは似ているようで180度違います。労働(labor)は苦痛です。

そして女性の方が陣痛を伴って成し遂げられる分娩という意味合いもあります。

つまり辛いのです。

勤労は勤しむということ。働くことは神ごとですから、私たちは毎日勤労に感謝していたのです。

自分が取り組む仕事を天職と信じ、そこを神々に出会う場と考える「惟神(かむながら)の道」。

だからこそ一生懸命に打ち込むことができたのかもしれませんし、自らの分を尽くすこと、つまり役割を分担することによって社会に貢献する生き方が自然にできていたのだと思います。

日本では仕事に対して毎日感謝をし、それが神様と出会うことだと考える惟神の道であったということです。
つまり「毎日が勤労感謝」であったので、特段「勤労感謝の日」などを制定する必要はないということになります。

その油をかえなさい!

今回のオススメ書籍は、内海聡さんの著書、「その油をかえなさい!」のご紹介です。

植物性油脂と聞いて、みなさんはどのような印象をお持ちですか?
多くの方は「健康にいい」という印象を持たれていると思いますが、植物油脂にも種類があり、その種類やとり方を間違うと、それが毒にもなりえます。
著書では、植物油脂よりもむしろ動物性油脂をとることを推奨しています。
その理由は、実際に著書をお読みになって確認をしてください。

個人的に印象に残ったところをピックアップしてご紹介します。

  • 油脂は選び方、とり方によっては毒にもなり得る
  • 糖質、タンパク質は1グラムあたり約4キロカロリーに対し、脂質は約9キロカロリー。一見、脂質の方が太りやすいと考えてしまいがちだが、脂質は体内でもっとも効率的に利用されやすい
  • コレステロールには善玉も悪玉もない
  • オメガ6とオメガ3の働きは正反対。オメガ6は血液凝固作用、血栓促進作用、炎症促進作用、アレルギー促進作用、オメガ3はその反対の作用が働く
  • どちらも必要な脂質だが、現代人はオメガ6の比率が圧倒的に高い状態
  • オメガ6もオメガ3も熱に弱く、加熱調理をすることで毒になる。理想は生でとること
  • 絶対に避けるべきは、スーパーなどで売られている出来合いの揚げ物
  • 悪い油とりつづけたら、いずれ病気になる。その治療のために莫大にお金がかかるのであれば、いい油にお金をかけたほうが安上がり
  • 加熱調理するならオメガ9
  • パーム油はトランス脂肪酸に匹敵するほど有害。本来は石鹸用。
  • 「植物油脂」は「健康を害するサイン」
  • ベジタリアンは動物性油脂をとらないため、肌や髪の色艶がない
  • 肉や魚は、とり方に気をつけなるべく生に近い状態で食べる

他にも、病状によって、どの油が原因で起こっている可能性があるのかというところまで書かれています。

目次

健康になりたいなら、まずは油を見直しなさい!

生きていくうえで欠かせない脂質
「油脂は太る」は大間違い
脂質は、どんどん体内で「燃やされる」
▲エネルギー源としての脂質
▲さまざまな脂肪酸がエネルギーに
「白米」より「肉」を食べたほうがいい理由
脂質がないと、ビタミンも取り込まれない
体の大部分が脂質でできている
最低限、押さえておきたい油脂の知識
▲飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸
▲一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸
▲長鎖脂肪酸と中鎖脂肪酸と短鎖脂肪酸
「トランス脂肪酸」は何が悪い?

アトピー、花粉症からガン、認知症まで-油を替えると病気が防げる、直せる!

コレステロール値は、「高め」の方が健康
「悪玉」も「善玉」もないコレステロール
正反対の働きを持つオメガ6とオメガ3
油脂を替えると防げる病気、治せる病気
▲アトピー・花粉症・喘息-アレルギー反応を起こす油をやめればいい
▲心筋梗塞・脳梗塞-血液をドロドロにするトランス脂肪酸が根本原因
▲認知症-「油でできている」ともいえる脳の健康も、油脂が決め手
▲うつ病-脳は油のかたまり。やはり油脂が鍵
▲ガン-ガンを促進する油脂と、ガンを抑制する油がある
▲糖尿病-なぜ「悪い油」が血糖値を上げてしまうのか?
▲肥満-不自然な油は体内で利用されずにたまり続ける
現代の毒は「脂肪」にたまる-脂肪解毒のすすめ

使い方・選び方で毒にも薬にもなる「植物性油脂」

「植物性だから健康的」は大間違い
よく使う「サラダ油」が病気を作る?
現代人が全然足りていないのは「オメガ3」
オメガ6を敵視するのは間違っている
必須脂肪酸は、本当に「必須」なのか?
身近に溢れているトランス脂肪酸
知らないうちに大量摂取している?怖いパーム油
加熱調理するなら、オメガ9
「健康な油」オリーブオイルの落とし穴
製造法、原材料・・・植物油には危険がいっぱい
近ごろ流行のココナッツオイル、是か非か?

今こそ、見直されるべき動物性油脂の”効能”とは?

動物性油脂を敵視するのは間違っている
なぜイヌイットは病気にならないのか?
肉も魚も、やはり「生」に近いほどいい
動物性タンパク質は消化・吸収が早い
「きれいな動物性油脂」がわかるキーワード
動物性食品を避けるベジタリアン、粗食、マクロビは、かえって不健康
「加工肉」には要注意
酸化しにくい飽和脂肪酸は、加熱調理に向いている

体を劇的に変える油脂のとり方・選び方

では、「どの油脂を、どのように」とればいいか?
【リスト-健康に役立つ油脂選びの手引き】
内海家とクリニックで実践している「油脂のとり方」
レシチン-特に脳には重要な油脂
なんでも”ほどほど”がいい
自分に本当に合う油脂は、自分の体にしかわからない

個人的には、「白米よりも肉を」というところにはあまり納得がいっていませんが、それを差し引いても、十分に勉強になる一冊です。
ぜひ一度読んでみてください。

その油をかえなさい!-「油脂」をちょっと見直すだけで体は劇的に変わっていく!

日本人って寛容?お人好し?

南高梅の収穫がいよいよ始まりました

紀州の梅の主力ブランドの南高梅の収穫が始まりました。

梅については、また機会を改めてくわしくお話しようと思いますが、南高梅の名前の由来は、優良品種の「高田梅」と、その選定に尽力した竹中勝太郎氏が南部(みなべ)高校の教諭だったところから、「高田梅」の「高」と「南部高校」の「南」を取って「南高」となった・・・というところから来ています。

地元では、南部高校のことを「なんこう」ということから、南部高校の先生か生徒が開発してのではと思われている人が多いようです。

収穫は傾斜地が多く、足場が悪い場所があるため、なかなかの重労働です。
最近は特に、収穫の人手がなく、やむなく一人でやっているところもあると聞きます。

後継者問題も同じで、後を継ぐ人がおらず、今の代で終わりというところも多いようです。
そうなれば、日本一の収穫量を誇るこの地域の基幹産業の立場が危うくなります。

やがて、訳の分からない外国資本に土地などを買われてしまわないか、心配です。

外国資本に土地を買わせないように

現在、日本各地が外国資本によって次々に買われているという話を聞いたことがあると思います。

水源地やリゾート地をはじめ、自衛隊の基地の近くなども買われているようで、安全保障上の問題もあり、早急に法整備をしなければならないところです。

日本の土地は、日本人のためのものであり、外国人や外国資本が好き勝手に買えないようにしなければなりませんね。

参政権も日本人のためのもの

外国人参政権を認めようとする動きがあるようですが、こういったことは絶対に許してはならないです。

政治も日本人のためのものです。

もちろん、外国人に対して日本に住むなとは言っていません。
でも、日本に住みたいのであれば「郷に入れば郷に従え」で、日本の法律や習慣に従って暮らしてもらう必要があります。
「私の国ではどうのこうの」という理屈は通りません。
仮に、私達日本人がアメリカで住む時に「日本ではこうだから認めてくれ」「少数の意見は無視なのか」なんて言ったところで認めてくれるわけがありません。

帰化したところで外国人は外国人ですから、こういった人に参政権を与えることもダメです。
与えるのであれば、日本人と結婚をしたその子息からでしょうね。

マイノリティ擁護の罠

最近よく耳にするLGBTQですが、これに最近は「I(Intersex)」と「A(Asexual)」も加わっているとか。
いったい、どこまで頭文字が増えるのか、別の興味が湧いてきます(笑)

こういったマイノリティは、もちろん擁護・理解されるべきですが、このマイノリティ擁護を声高に叫んでいる人の中には共産主義者がいます。
というか、騒ぎ始めたのは共産主義者でしょう。

彼らの目的は家族や、こういった人の性別の破壊です。

最近アメリカでは他の宗教の信者にの配慮しなければならないということから「メリークリスマス」と言えなくなり、「ハッピーホリデイ」と言わなければならなくなったとか、こういったことを叫んでいるのも共産主義者です。
アメリカではこのようなことがかなり浸透しています。
そのことについて少しご紹介していますので、こちらをご参照ください。
【オススメ書籍】五六七(ミロク)の仕組み

マイノリティの擁護・理解は反論をすると叩かれるために、政治家なども下手なことが言えず反論がしにくいことを利用しているだけです。

ちなみに、日本でははるか昔、キリスト教の宣教師が来た時に、日本の性についてその寛容さに大変驚いたといいます。
キリスト教では同性婚は認められていませんから、宣教師のショックたるや、相当なものだったのでしょうね。

また、アイヌを「先住民族」と勘違いされている人が多いと思いますが、北海道には縄文時代から縄文人が住んでおり、遺跡も多く発見されています。
後から来たのはアイヌ人です。
アイヌについては、竹田恒泰さんがわかりやすくお話してくれている動画があります。

日本では、今流行りの(?)SDGsのもっと前から、環境はもちろんのこと、男女の平等やマイノリティへの理解なども世界より相当進んでいたのです。

世界では、特にイスラム教圏ではいまだに男女差別が根強く、以前ご案内したお客様(女性)がある中東の国に行った時に屈辱的な差別を受けたと聞きました。

「紅一点」だったその方は、大きなU字型のテーブルの一番端に座らされました。
テーブルに座った人数はどれくらいいたのか忘れてしまいましたが、5人や6人ではなかったと記憶しています。
そして、反対の端からコップに入った飲み物を順番に回し飲みし、一番最後にその女性が飲むようにさせられたのです。

これ、日本でやれば問題ですよね。

しかしいまだにこういった差別的なことが行われている国があります。

こういった国にとってSDGsは有効かもしれませんが、日本では大きなお世話以外の何物でもありません。

話がそれましたが、マイノリティ擁護は、共産主義者の隠れ蓑だということです。
数的弱者擁護を盾にした家族・性別・個性の破壊です。
共産主義にとって、これらは邪魔でしかありません。
そういったものを一切取り払い、全員を同じ向きに強引に向かせるための手段です。

BLM(ブラックライブズマター)も同じです。
人の弱みに漬け込み、反論できない環境を整え、政治や教育の世界に浸透をし、環境が整ったところで一気に暴力革命を起こすのが、共産主義者のこれまでのやり方です。

共産主義やチャイナのこれまでの暴力革命のやり方については、こちらをご参照ください。

日本を蝕む 新・共産主義
中国共産党 暗黒の百年史

情報の取り方が重要

今は新聞やテレビ以外でも情報は求めれば取ることができます。
マスコミがすべて悪いとは言いませんが、本やネットでも情報を多角的に取り、総合的に見てどの情報が信頼できるか(腹に落ちるか)で判断する習慣を身に着けなければなりません。

現代は人々が忙しくなり、与えられた情報が正しいのかどうかを考える時間がありません。

その最たるものが今回の新型コロナの「インフォデミック」であり、一人ひとりが正しい情報を能動的に取る習慣が備わっていれば、今回の約3年に渡る騒動は回避出来たのではないでしょうか?

ウクライナ情勢もSDGsも同じです。

地元紙の紀伊民報では、いまだに新型コロナの新規感染者数(本当は「陽性者数」)を一面に載せています。
今さらそれを気にしている人がどれくらいいるのかは分かりませんが、私の周りの人は、比較的「テレビ世代」の高齢者の方でも「もういつまで騒ぐんや」という声も聞きます。

これからは、騒げば騒ぐほど、マスコミの地位は落ちていく一方になると思います。

すべての原因は、戦後GHQによって日本人が洗脳されてしまったことです。
政治家でアメリカのことを悪く言う人が少ないですが、諸悪の根源はアメリカであるということは、様々な情報を取っている人ならわかるはずです。

日本人はもともと、寛容でお人好しです。
そして、「大和魂」といわれるほど、芯が強かったんです。
しかし、今はその寛容さが悪い方向に働き、牙を抜かれ、特に政治家はアメリカの言いなりになっている「ただのバカ」になってしまっているような気がしてなりません。


【オススメ書籍】五六七(ミロク)の仕組

今回は、2022年4月30日に発売された、中矢伸一さんの本「五六七の仕組み 日月神示が予言する日本と世界の未来」のご紹介です。

この本を知ったきっかけはこちらの動画でした。
日月神示って何?予言されている未来とは?新著書「五六七の仕組」

この動画を見れば、私がとやかくいうことはないのですが、この本を実際に読んで個人的に刺さった部分を中心にご紹介をいたします。

内容の骨子

  • 大規模な人口調整が起きる
  • アメリカは衰退する
  • 中国は崩壊する
  • 日本はもう一度潰れる
  • 巨大な天変地異が日本および日本周辺で起きる
  • 「ミロクの世」が顕現する
  • 世界は日本を中心に一つにまとまる

日月神示や五六七については、動画で説明がありますので見てください。

大規模な人口調整が起きる

これは、現在進行中の新型コロナやワクチン、大災害、戦争などで、現在の人口の3分の1にまで現象するということを神示で示されています。
それが戦争なのかワクチンなのか、大災害なのかはわかりません。
現在、新型コロナのワクチンが原因かどうかはさておき、日本では昨年2020年、超過死亡者数が戦後最多を記録し、今年はそれを超えるペースで死亡者数が積み上がっています。

ビル・ゲイツが言う、人口を削減するという計画が順調に進んでいるかもしれません。

アメリカは衰退する

神示の中に「星の国」「星の臣民」では世界をリードして行けないという内容のものがあります。
星をシンボライズしている国がまさにアメリカであり、オーストラリアであり、ロシアであり、イギリスです。

現在のアメリカは、バイデン政権になってから一気に衰退し始めています。
もはや軍隊は世界最強ではなく、もし、今回のロシアのウクライナ侵攻でアメリカがロシアとやりあったならば、アメリカは負けるとまで言われているようです。

現在はFBIやCIAでさえも左翼が入り込み、軍も左翼の若手を登用し、エリート軍人を追い出したおかげで「使い物にならない」状態だといいます。

軍備は世界最強ですが、それを操る人間が使い物にならないのでは、どうしようもないです。
こんな状態で日本を守ってくれると、いつまでも安心していてはいけません。

また、過度な平等思想がはびこり、白人に生まれただけで批判の対象になるそうです。
白人はこれまで黒人を奴隷として虐げてきたのが理由だそうです。

さらに、学校ではトランスジェンダーの教育が行われ、教師が生徒に「あなたはトランスジェンダーなのだよ」と説得し、そう見定められた子どもは親に知らせることなく異性の名を名乗らされます。ひどい場合はホルモン療法までさせられます。

そして、親がこれに同意しない場合は、児童保護サービスの人間が自宅にやってきて、この説得に親が応じなければ、子どもは警察に連れて行かれる危険性があるのだとか。

その子どもは性転換の薬を飲まされます。
その金額は年間約17万円。
この投与を一生続けることになる。
もちろん、この裏には製薬会社の利権が絡んでいます。

これが左翼のすることです。

筆者は、よく左翼が口にする「多様性」とは、なにもかもごちゃ混ぜにすることではなく、お互いの国同士、良いことは学び合い、相手を尊重し、拝み合い、和すことであると述べています。
まさにその通りです。

他にも、「woke」「キャンセル・カルチャー」「terf」いついても説明がありますが、それは本で読んでください。

平等について、神示を引用させていただきます。
この言葉にすべてが詰まっています。

平等とか公平とか申すのは悪魔の罠であるぞ、天地をよく見よ、人民の申す如き平等も公平もないであろうがな、一寸伸びる草もあれば一尺伸びる草もあるぞ、一寸の草は一寸が、一尺の草は一尺が頂点であるぞ。これが公平であり平等と申すもの

もう一つ、本の中でも紹介されていますが、フィラデルフィアでは薬物中毒者が街をゾンビのように徘徊しているショッキングな映像もあります。
A Walk Through Kensington Phila 2020
薬物に染まってゾンビのように変わり果てた人々。フィラデルフィア・ケンジントンのゾンビ

本当に今のアメリカは狂っています。

しかし、アメリカで起こっていることは日本でも起こります。
こういった社会にならないように、日本人がきちんと本当の平等について学ばなければ、日本もいずれアメリカのようになってしまうと思います。

中国は崩壊する

先出の「星の国」は、中国もそれにあたります。

もともと、暴力と欺きで建国された国家なので、こんな国がいつまでも続くことは考えられませんが、彼らは本気で世界の覇権を狙っています。

「人工衛星北斗システムによる監視社会」「脳を制御する兵器の開発」など、軍事以外の分野での「超限戦」をしかけて来ます。
超限戦についてはこちらをご覧ください。

共産党は内部に「浸透工作」をしてまず内部を破壊してから国を乗っ取ります。アメリカはすでにチャイナの手に落ちたと言えるのではないでしょうか。

また、中国共産党の上にまだ組織があるそうです。
こういった組織があるため、必ずしもチャイナは一党独裁ではないらしいのです。

日本はもう一度潰れる

この章は日本人にとっては結構キツいです。

何がキツいのかというと、日本が誰が見ても、どう考えても、もう二度と立ち上がれないだろうというところまで一旦落ち、それからようやく神の力が働くというものだからです。
日本という国自体はなくなることはありませんが、その上に乗っているシステムが潰れるのだそうです。
しかし、それには非常な痛みが伴うようなのです。

歴史は、「同じことはニ度繰り返さないが、韻を踏む」そうです。

これは第一章「歴史は韻を踏む」という節に書かれていることで、イギリスのマーク・トウェインが提唱しています。
まったく同じことではないが、似たようなことが起こるとされています。

辛亥革命と香港デモと中国の弾圧、1933年三陸沖地震と東日本大震災、1940年幻の東京五輪と今回の東京五輪の延期、大本教の弾圧など。

一旦敗戦を経験してどん底を味わった日本ですが、同じような敗戦が将来起こり、さらなるどん底を味わうことになるかもしれないのです。
それが人民解放軍によるものかもしれません。

お宮も壊されるぞ。臣民もなくなるぞ。上の人臭い飯食う時来るぞ。味方同士殺し合う時来ると申してあろがな。これからがいよいよざから、その覚悟しておいて下されよ

中共がチベットや内モンゴル、ウイグルでどんなことをしてきたのか、それが日本でも起こりうるという風にも取れます。

また、日本の何が潰れなくてはならないのかというと、欧米の真似をした価値観やシステムの上に築かれた「偽りの日本」だと筆者は訴えています。

さらには、「海を渡りて来た者」に乗っ取られているのが今の日本だと、神示には記されています。
しかし、これに指をくわえてじっと見ている日本の神ではありません。
ついに堪忍袋の緒が切れる時が来るというのです。

悪神よ、日本の国をよくもここまで穢したな。これで不足はあるまいから、いよいよこの方(ほう)の仕組通りの、とどめにかかるから、精一杯の御力でかかりて御座れ

しかし、逆境になればなるほど日本人は覚醒し、神の力を蘇らせることになるそうです。
なので、これから起きるであろう災難は、裏を返せば神からの大いなる恵みであるということが言えるのではないでしょうか。

それを乗り越えたあとには、想像を絶するような輝かしい未来「ミロクの世」が待っているのです。

そしてこれからは、「星の国」ではなく、「与える精神」で日本が中心となり、さらには天皇を中心とした世界が実現するそうです。
これには中国も韓国も北朝鮮も、すべての国との調和が図られることを意味します。
すべての人類が、磁石が北を向くように、自然と日本に心を向けるようになります。

世界を「支配(うしはく)」するのではなく、調和(しらす)をもって世界の雛形になれるのは日本しかないと、私は思っています。

藤原定家の熊野御幸

今回は、オススメ書籍のご紹介です。
神坂次郎氏の著書「藤原定家の熊野御幸」です。

すでに文庫本では中古しか出回っていませんでしたが、最近Kindleで発売されていました。
価格も550円なので、買って損はありません。

私自身、ガイドの勉強をする際にさまざまな本を読みましたが、中でも一番わかりやすくて面白く、また、熊野についてコンパクトに纏められた一冊です。

たまに「?」ちょっと違うかな?という所はありますが、それを差し引いてもかなり忠実に熊野の歴史や熊野御幸について書かれており、これ一冊で結構な範囲をカバーできます。

熊野詣はをはじめとして、花山法皇、補陀落渡海、阿弥陀寺、民話など、熊野にまつわる様々な話題が展開されています。

特に熊野詣については、出立の儀から紀伊路、中辺路に至る解説を、定家の「熊野御幸記」になぞらえて書かれており、非常に面白いです。

目次

第一章 聖地 熊野三山
第二章 熊野三千六百峰への道
第三章 南無 日本第一霊験熊野大権現
第四章 花山院の熊野行
第五章 補陀落渡海
第六章 那智妙法山 阿弥陀寺
第七章 大雲取越
第八章 天竺 摩竭陀国
現世極楽の一冊 木村尚三郎
上田正昭が読む「熊野御幸」
司馬さんと熊野
熊野関連地図

ただ、定家が熊野に詣でる時に使う言葉は「御幸」ではありませんが(笑)
それはさておき、熊野の勉強に必ずお役に立ちますよ。