本当に時間がない?

会員向けにメールをしますが、返信の期限を守らない人がいます。
そのよくある言い訳に「忙しくてチェックをする時間がなかった」というものがあります。

しかし、そんな人は電話で5分で済むような用件に20分かけて話したりします。

要は、時間を浪費しているという意識がないということなのではないでしょうか。

本当に忙しければ、用件だけを伝えて電話を切りたがると思いますが、関係のない話を延々とする人も中にはいます。

なので、おそらくですが、そういう人はすべてにおいて無駄に時間をかけている可能性があります。

時間の棚卸し

忙しいと思っている人は一度、一日何をして過ごしたのかという「時間の棚卸し」をすることをオススメします。

お金と時間は非常に似ています。

お金も、今日一日何に使ったのかを把握しておかなければ無駄遣いはなくなりません。

時間も同じです。

そして、お金と時間の決定的な違いは、お金はなくなった分を取り返すことはできますが、使った時間は二度と戻って来ないということです。

なので、私は遅刻をする人が大嫌いです。

遅れることによって人の時間を奪っているからです。

時間の棚卸しをすれば、どんなに忙しい人でも15分の隙間時間くらいはできるはずです。

その15分でメールチェックは十分にできます。

あとは、メールをチェックするという意識があるかないかです。

忙しいという人は、そこまで気が回らないのかもしれませんが、そういう人は行き当たりばったりで、前日に一日の予定を立てていないはずです。

時間の棚卸しをすれば、一つの用事にどれくらいの時間がかかるかが見えてくるはずです。
また、「この用件は20分で済まそう」という意識も働くので、時間をさらに有効に使うこともできます。

「時間が余ったらメールチェックをしよう」と思っている人は「お金が余ったら貯金をしよう」と言っているようなものです。
そういう人は絶対にお金は貯まりません。

この方法がいいと思った人は、「明日からやろう」ではなく「今からやろう」です。
すぐに明日一日の予定を立ててください。

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