原爆を投下した国、しなかった国

昨日8月6日は、広島に原子爆弾が落とされ、約20万人という「民間人」が殺された日でした。

今は私も曲りなりに本やネットで色んな情報を取るようになってからは、ある程度のことは把握していると思っていましたが、小名木善行さんの昨日の記事を読んで、愕然としたことがありました。

それと同時に、天皇陛下の「人類」を想うお気持ちというものに触れ、改めて昭和天皇の偉大さを思い知ることができました。

なぜ、アメリカは原爆を落とすことができたのか?
原爆を落とす本当の目的は?
当時の日本はすでに原爆を使用できる段階に来ていた?

詳しくはこちらの記事をぜひ読まれてください。
8月6日 広島に原爆が投下された日(ねずさんの学ぼう日本より)

私は、アメリカは遅かれ早かれ、日本に原爆を落とす計画をしていたことは、本を読んで知っていました。
その証拠に、アメリカは日本各地に「模擬原爆」を落としています。
和歌山でも、初島に落とされています。

原爆を落とすのには、投下後に自分たちも被爆しないように急旋回して回避する技術が必要なので、「落とす訓練」をしていたのです。

原爆投下について、私たちは学校で「日本はなかなか戦争をやめようとしなかったので落とされた」と習いました。

私は大人になってもずっとそうだったのだと信じていました。

「日本が侵略戦争をして欧米のようにアジア諸国を植民地支配して、酷いことをした」とも習いました。

そうして日本が嫌いになり、「正義のアメリカ」が大好きになりました。

しかしある日、図書館で偶然見つけた「大東亜戦争肯定論」という本をきっかけに、私の考えが変わり始めました。

教科書には一切書かれていない記述や、学校の先生が言っていたこととまったく違うことが書かれていたことにショックを受け、それからというもの、自分で情報を取るようになり、本やネットで調べるようになるうちに、「日本は決して侵略戦争をしたわけではない」という結論に至りました。

この時季に決まって放送するNHKの言うことは信用してはいけないですよ。
日本と日本人が嫌いになります。

NHKはすでにGHQによって左翼メディアに成り下がっていますから、戦争の悲惨さを語ることを隠れ蓑にして、結局日本人が悪いことをしたと刷り込むように番組が作られているからです。

教育というのは本当に恐ろしいです。

そして、小名木さんの記事は、今の日本の国防についても示唆していると思います。
日本にもし、まったく反撃する意思や能力がなければ?

今のチャイナが度々領海侵犯をしたり、韓国が竹島を占領したりしても何もしなければ相手は好き放題するということを証明しています。

憲法9条があるからではありません。

反撃する能力はあっても、意思がなければ同じことです。

憲法9条は単なる国防の足かせにすぎません。

女性の社会進出と少子化について②

前回の記事はこちら
女性の社会進出と少子化について①

荒川さんは最後に、「政府がやるのは個別最適化ではなく、国全体の経済や景気を上げること」「経済が安定して、未来に不安がなくなれば、結婚したい若者は今より結婚できるようになるし、結婚している夫婦は今より子を産むようになるでしょう」と述べています。

そして最後に「30年間も平均給与が上がっていないのは日本だけです。その方がよっぽどおかしい」と締めくくっています。

まさに、日本の根本問題だといえます。

内閣府の「結婚していない理由」を見てみると、1位は男女とも「適当な相手にめぐり会わないから」ですが、男性の2位には「結婚資金が足りない」「結婚後の生活資金が足りない」となっており、経済的な不安があることは確かなようです。

第2章 8.(4)結婚していない理由

一方、女性の方は、これだけ社会進出が開放されているにもかかわらず、経済的な理由は5位にまで後退しています。
これには、やはりいまだに「生活費は男性が稼ぐことがメイン」という認識が男女共通であるということにもなろうかと思います。

日本の平均給与は本当に30年間上がっていません。

日本人の平均収入、世界と比べると多い少ない?世界の平均年収ランキング!

上記サイトや他のサイトでも、その理由として終身雇用を挙げています。
それもあるかもしれませんが、もっと大きな問題があるのです。

それは、

日本人が働いたお金が外国に持っていかれている

ということです。

以前の日本は国内で儲けたお金を国内で循環させていました。
銀行に預ければ高い利息がつきました。
銀行の景気が良くなれば融資もバンバンしてくれます。
その融資を元に、企業はさらなる投資をして規模を拡大していきました。
余剰分の利益は社員旅行などで還元されました。

それに「待った」をかけたのが外国企業や資本家たちです。

「日本ばかり儲けていないで、市場を海外にも開放しろ」という圧力に押され、日本の会社は社長と従業員のものではなくなり、投資をしている資本家のものになってしまったからです。

儲けたお金を従業員の給料に回すことができず、株主に回るようになってしまったからです。
それでも資金繰りが厳しいので、子育てが一段落した女性をパートとして雇うことを始めました。
これで子持ち世帯の「就業率が上がった」なんて言われても、説得力がありません。

日本の会社や株は今、外資にバンバン買われています。
元は日本の企業だったところが、もはや日本の企業ではなくなったところもかなりあります。

レナウンだけではない、中国企業に買収された日本企業とその後は?

これが日本の平均給与が上がらない、最大の理由だと思います。

記憶に新しいところでは、ブリジストンの防振ゴム事業が中国企業に買収され、そこで働く従業員は「中国に行って中国人と同じ賃金で働くか、会社を辞めるか」と迫られたといいます。

企業買収を肯定的に捉える意見がネットを検索しても圧倒的に多いようですが、結局それは一時的なもので、悪く言えば外資の奴隷同然となって働くことになるということだと思います。
いくらいい大学を出ても、いくら一生懸命働いても、給料は安いままで、その儲けは外国に流れていくことを考えれば、決して肯定的に捉えることはできないと思います。

このことが結局、若者の生きる意味を奪い、自殺者が増えているということにつながっているのではないでしょうか?

日本で若者の死因の第一位が自殺です。

第8表 死因順位1)(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合2)

先出したデータの中の結婚しない理由に「必要性を感じないから」というものがあります。
男性で5位、女性で3位に入っています。

これには様々な理由があるでしょうが、その中でも一番の要因はやはり教育だと思っています。

戦後の個人主義礼賛のような教育が、日本人をここまで追い込んだと考えるのはおかしいことでしょうか?

単に女性の社会進出が云々ということよりも、その背後にもっと大きな問題を抱えていることに気づかなければなりません。

生まれた子どもに一時金を支払ったりするのは小手先の「対症療法」であり、原因を突き止めてそれを「根治」しなければ、この状態からの脱却は不可能だと思います。

「先住民」について考える①

先住民という言葉ですが、今の日本では曲解されている傾向があります。
今回はこの「先住民」について考えてみたいと思います。

民族とは?

言語、人種、文化、歴史的運命を共有し、同族意識によって結ばれた人々の集団

調べてみるといろいろ書いてあって定義がなかなか難しいですが、上の言葉が一番端的に民族について表していると思います。

言語について

チャイナがよく沖縄のことを「自分の物だ」的なことを主張していますが、言語を見ると中国語とは違うことが分かります。

単語こそ日本の標準語とは違うものがたくさんありますが、その中でもけっこう日本語の単語が沖縄式の発音に変化しただけの言葉も多いです。

私は空手をやっています。

もうかれこれ25年以上になりますが、その中で沖縄空手にも触れてきました。

みなさんご存知のように、空手は沖縄が起源です。
その中からですが例を挙げてみます。

沖縄空手(沖縄剛柔流)の久場良男先生の著書に、蹴りのことについて書かれています。

昔、沖縄では

カチミラーキリ(掴んだら蹴れ)

カチミラリラーキリ(掴まれたら蹴れ)

このように昔から教えられているそうです。

沖縄には母音が3つ(あ、い、う)しかなく、「え」と「お」がありません。
なので、「え」が交じる言葉だと「い」になり、「お」が「う」に変換されます。

上記の場合、「蹴れ」の「け」が「き」になり「れ」が「り」になるので「キリ」となります。

「カチミラー」や「カチミラリラー」の「カチミ」ですが、「カチミユン」であり、沖縄の地域共通語で「つかむ」を意味します。
ただ、今ではほとんど使われていないようです。

「ラリラー」はおそらくですが受動態と理解することが一番納得できるでしょう。

あと、よく聞く「北谷(ちゃたん)」ですが、これはもともと「きたたに」が沖縄流の発音に変化した言葉だそうです。

「き」が「ち」に変化し、語尾の「に」が「ん」に変化。

これで「ちたたん」になります。

昔は「ちたたん」と言っていたものが徐々に言いやすいように変化し「ちゃたん」となったとのことです。

また「肝(きも)」も同じく「き」が「ち」になり「も」が「む」になるので「チム」と発音します。

「こもりく」が「くまの」になったという暴論よりも自然ですよね(笑)

沖縄の言葉については、こちらの動画をご参考にされてください。

「先住民」について考える②に続きます。


圧巻でした

参政党の5レンジャーが揃った最後の街頭演説、10,500人の聴衆が集まったそうです。

こんなこと、既存政党で動員をかけてもありえませんよね。

この数字が表している意味、現職の国会議員のみなさん、重く受け止めてくださいね。

武田邦彦さん、松田学さん、赤尾由美さん、東京選挙区の川西さん、吉野敏明さんの演説も凄かったけど、やはり神谷宗幣さんの演説は特に心を揺さぶられますね。

この5人すべてが国会議員になれるように、残りの4時間、わたしもやれることをやっていきます。

日本は本当に今危機的状況です。

しかし、平和ボケしている国民の多くは気づいていませんでした。

しかし、参政党のおかげで多くの人が目覚めました。

12月22日の記者会見で1万人余りだった党員が今は9万人超えという事実がそれを物語っています。

初めての国政への挑戦で45すべての選挙区と比例区で5名の計50名を擁立したこと、そして、6億円の寄付がすべて国民一人ひとりの寄付で集まったこと、これは本当に奇跡です。

演説で神谷さんが言っていましたが、この奇跡を小さいものにするのか、大きいものにするかはみなさん一人ひとりの今からの行動にかかっています。

まだどこに投票するか決めかねている方は、神谷さんの演説だけでも聞いてみてください。

https://youtu.be/YmKsMWSR9i8

権威と権力

日本は世界に例を見ない、権威と権力が見事に分けれている国です。

力やお金のある権力者が国を動かすと、権力者は好き勝手に暴走します。
そして、国民は力でねじ伏せられて権力者の奴隷のような扱いを受けます。

こうなると、国民は単なる搾取の対象でしかありません。

一方、権威は日本で言えば天皇陛下です。

権力を持っている者であっても、この「権威」には逆らえません。

そして、国民は権威の「大御宝」となり、大切に扱われます。
権力者は国民(大御宝)が幸せに暮らすことができるように政治をしなければなりません。

また、権力者が他の権力者に滅ばされると、前の権力者の歴史は消されてしまいます。

チャイナが入れ代わり立ち代わり王朝が変わるたびにその前に歴史が消されて、新しく出来た王朝の都合のいい歴史に書き換えられてしまいます。

そして、歴史だけではなく、文化も消されてしまいます。

秦がチャイナを統一した時、他の六ヶ国にはそれぞれの文字がありましたが、すべて秦が用いる文字に統一され、消されてしまいました(六国文字

日本は2680年余りに渡り、ずっと一つの王朝が続いています。

漢字の伝来以来、文字こそ変わりましたが、歴史は一貫しています。

以前の記事にも書きましたが、このことは非常に重要であり、たとえば疫病が流行った時も、過去の出来事からどのようにすれば良いのかをいち早く見つけることができました。

一方、他国はというと、歴史が消されたために疫病が流行ってもなすすべがなく、度々多くの犠牲者が出ています。

何が言いたいかというと、これは権力が国を司った代償だと思っています。

歴史を消してしまったがために、過去に起こったことでさえ、いざその時代に起これば成すすべもなく、同じ過ちを繰り返すことになります。

ビル・ゲイツは、次にパンデミックが起こった時に、WHOが国の権限の上に立ち、緊急事態条項を執行できるようにするという提案をしたそうです。

ビル・ゲイツは選挙で選ばれた人間ではありません。

お金を持った、ただの「権力者」です。

WHOの人間も、私たちが選んだ人たちではありません。

そんな人の言う事を、国・国民が聞かなければならないような状況って、おかしくないですか?
何のために選挙で国会議員を選んでいるのでしょうか?

すでに暴走は始まっています。

しかし、日本の政治家はこれに対して何か言っているのでしょうか?

もし、これが採択されようものなら、強制的にロックダウンやワクチン接種をさせられてしまうことになります。

国民の意思は無視です。

権力が権威なしで物事を動かすと、ろくなことがありません。

今回も、最悪の事態にだけはならないように、祈るばかりです。

亡国はそこまで来ている

紀伊民報の「水鉄砲」に、気になる事が書かれていましたので、それについて私なりに考えたいと思います。

要約すると、

  • イーロン・マスク氏が「日本は人口減で滅びる」とネットで発言をし、物議を醸している。
  • 人口減について大前研一氏は先進国では婚外子が多く、結婚は子供を持つ前提とは限らない。
  • 逆に日本や韓国では結婚が大前提になる。
  • 日本は結婚後に子供を産む社会通念が根強い。
  • 婚姻数が減れば出生数も減る。その原因は戸籍。
  • あとは移民による人口増が頼り。

人口減の原因

様々な要素が絡んでいると思いますが、一番の要因は晩婚化だと思います。
その晩婚化の原因は何かと言えば、女性の社会進出だと思います。
私はなにも、女性に「社会に出るな」と言っていません。
それこそ、今は機会平等なわけで、警察官にも自衛官にもなることができますし、ダンプカーの運転手にだってなることができます。
今は女性が求めさえすれば、その門戸は昔より開かれているのではないでしょうか?

ただ男女の頭数を合わせればいいというわけではありません。
そのことについてはこちらをご参照ください。
【歴史を学ぶ重要性】意識の転換が必要 The Importance of Learning History: A Shift in Consciousness is Needed

婚姻数が減ったのも、女性の社会進出が一番大きな原因でしょう。

また、働きに出れば社会的責任が発生します。
そうすれば、女性の負担は増える一方なので、今度はそのしわ寄せが家庭にいきます。
一日働いて疲れ果てて帰宅し、旦那さんも疲れてしまっている状態では、子作りの機会も当然減るでしょう。

家事と仕事、特にフルタイムの仕事との両立は無理です。

それに、保育園は税金の投入がなければ経営が成り立たないそうです。

データが平成24年のものなので古いですが、東京都府中市では、児童一人当たりにかかる保育料が月額で14万円(!)、うち国と都の負担が18,333円、市の負担が101,667円となっています。
保育所運営にかかる費用と在宅在宅育児手当について

その税金を、家庭で子育てをする主婦(家庭)に回すほうがいいと思うのですがね。

「主婦は税金を納めていないくせに」のような反論もありますが、子供を保育園に預ければ国や自治体が多額の税金を負担しています。
働いて税金を納める額より、国や自治体が負担する額の方が圧倒的に多いことを考えれば、どちらが国の財政を圧迫しているかが分かると思います。

戸籍廃止は亡国への道

人口減も大きな問題ですが、それよりも重大な問題がこの裏には潜んでいます。

外国人が参政する可能性です。

日本の政治は、日本人による日本人のためのものでなければなりません。

外国人が参政することによって、外国人に都合のいい法案が可決される可能性も十分あるわけです。

こうなれば、もはや日本が日本でなくなってしまいます。

戸籍がなくなれば、どこの誰かも容易に分からなくなります。
仮に、ここに外国人が選挙に出ても調べようがなくなるのです。

戸籍があるからご先祖さんも分かるわけで、海外では血統を調べる会社まであるくらい、血統を辿っていくことが難しいんです。

日本は昔から戸籍があり、日本の結婚は「家と家の結びつき」と考えられてきました。

戸籍がなくなれば、日本をどうにかして金儲けの道具にしてやろうという勢力が必ず出てくると思います。

大前研一氏は、人口減の要因は婚外子が少ないことだという。
また、婚外子が少ない原因が戸籍だと。

表向きはキレイごとですが、要は、彼の目指していることは「共産主義化」だと思います。
現に彼の主張は「選択的夫婦別姓容認」「移民政策容認」などがあります。
また、中国ともズブズブの関係のようです。
大前研一

夫婦別姓は家族や戸籍の破壊であり、国家の最小単位の家族の概念をなくすことが共産主義者の考え方です。
移民を受け入れれば、特に中国から大量の移民が日本になだれ込んできます。
そして戸籍を廃止し、外国人にも参政権を与えれば我が国はどうなるかは予想できるはずです。

移民による人口増は、あまりにも危険で幼稚な考え方です。
通訳案内士が少ないからライセンスなしでも許可しようという考え方も幼稚すぎます。

まずは物事の根本を直さないと、いつまでも新たな別の問題が起こります。
その問題を一時しのぎのために別の対策を講じる、そうすればまた別の問題が起こる・・・

いたちごっこです。

この記事に書かれている「亡国問題」の本質は人口減ではなく、共産主義化だと、この記事を読んで思いました。


四大文明の嘘④

モンゴロイドはたくさんの食べ物を持っています。
そして争いがありませんでしたので武器を持っていません。
コーカソイドは獲物がなければ食べることはできませんので、基本空腹です。
そして武器を持っています。
・・・となれば、この話の展開は見えますよね。

モンゴロイドたちは襲われ、食べ物を奪われ、法律などないような時代ですから女性たちは強姦され、最後は皆殺しにされました。

殺された方のモンゴロイドは当然怒ります。
そして、殺されたことの恨みがこもっていますので、報復の仕方が残酷になります。
残酷に仲間を殺されたコーカソイドはさらに残酷にモンゴロイドに報復をします。
これを繰り返すうちに残酷さが増していきました。

そして、いつの間にか血が混じって、外見はモンゴロイド、中身はコーカソイドという人種へと変化していきました。
これが今のチャイニーズです。

もともと、日本と同じ民族であった人たちが、他民族との争いのなかで他の人種へと変貌をしたということです。
このお話は、アイヌと似ています。
アイヌは先住民族だという人が大半だと思いますが、もともと今の北海道にあたる土地にも縄文人がおり、樺太・大陸と陸続きだったために大陸からやってきたオホーツク人に襲われ、殺され、強姦され、一度は北海道から駆逐されてしまいました。

これによって生まれたのがアイヌ人です。
アイヌの登場は13世紀の鎌倉時代後期です。
先住民でも原住民でもありません。

これらのお話から分かるように、大陸の文化というのは略奪と殺戮による支配です。
一方、日本のそれは協調と助け合いによるものです。
どちらが「文明」といえるでしょうかね。

ということで、もともと、黄河文明というのは、自国に失望していたチャイニーズを励ますために日本人が教えてあげたものであり、成立の年代も適当に決めたということが分かりました。
それよりも、文化的にもっと先を行っていたのが縄文文明だと思います。
もし、「四大文明」に入れるのであれば、黄河文明より縄文文明だと思いますがね。



教育の恐ろしさ

最近になって、ワクチン3回目の接種が政府の思惑通りに進んでいないことからか、総理自身が「ワクチンを打ちましょう」などとコメントを出す始末。
さらにひどいのはNHKです。
「天才てれびくん」で忽那氏が子どもに対して「ワクチンを打ちましょう」と言っているのには驚きました。

このことが何を示唆しているのか?

それは「教育の恐ろしさ」です。

教育現場での反日教育

良くも悪くも、教育は子どもに多大な影響を与えることは当たり前ですが、日本の場合は戦後から一貫して悪い影響を与え続けていることです。

一番の原因は学校で「平和教育」という蓑を被った自虐史観教育と、神話を駆逐したことでしょう。

わたしたちの世代も同じようにその自虐史観を植え付けられました。
わたしは成人してからネットや本でようやくその真実を知ることができましたが、中にはそのまま大人になり、現在に至る人々が圧倒的だと思います。
こういった情報は、こちらから求めなければ得られないものです。

また、古事記・日本書紀の「内容」を学校で教わることはなくなりました。

その根本原因はGHQでした。

GHQは日本弱体化のために日教組を組織し、「教え子を再び戦場に送るな」という建前の元、徹底した自虐史観と「平和教育」を植え付け、日本国民を「お花畑思考」にさせることに成功しました。

この教育を変革するには、大元の文科省や教育委員会の変革が必要ですが、その文科省や教育委員会の人員の多くが共産勢力である以上、すぐに変えることができないのが現状です。

改めて学校で教えている歴史の教科書をみて驚くことがたくさん載っています。
日本は文明が遅れていたとか、稲作はチャイナから朝鮮半島を経て伝来したとか、大東亜戦争で日本軍が南京で多くの人々を殺したとか、「日本の発展はチャイナと朝鮮のおかげ」のような言い草で目も当てられません。
いまだにこんなことを平気で学校で教えているのかと、憤りを通り越し、なんともやりきれない気持ちになりました。

こうして今も戦後の「平和教育」という御旗の元、左傾化教育を施し、大量の反日・自虐国民を世に送り出している現状を理解するべきだと思います。

インドネシアの反日教育

また、「日本悪玉論」は日本だけにとどまりません。

ある時、インドネシアの若いお客様一行をご案内した時、彼らが口にした言葉が衝撃的でした。

「日本はオランダが300年支配していた時より、日本が統治していた短い期間でそれよりずっとひどいことをした。日本人は残酷だ」
と言ったのです。

信じられませんでした。

わたしは、インドネシアは親日国だと思っていましたが、どうやら今のインドネシアの歴史教育では、日本は悪者にされてしまっているようです。
お年寄りの世代が「いやいや、日本はそうじゃなかったんだよ」と言っても聞く耳を持ってくれないと、どこかで読んだことがあります。
インドネシアでも反日教育が浸透しつつあるようです。
おそらくですが、これには中国共産党が深く関与しているものと思われます。

事なかれ主義に奔走する政府

このままでは、日本が本当に悪者にされてしまいます。
日本人の毅然とした態度、勇敢さは戦後鳴りを潜め、今は「事なかれ主義」に奔走する体たらく。
最近のニュースでも、北朝鮮がミサイルを7発も打っておきながら「遺憾」しか述べない岸田首相、佐渡金山の世界遺産登録見送りを発表したことなど、他国の顔色を伺いながら発言する情けなさ。
枚挙に暇がありません。
それもこれも、GHQによって骨抜きにされてしまったことが原因でしょう。

いったい世界のどこに、自分の国を自分で非難する国があるのでしょう?
自国の神話を学ぶのに自分で勉強しなければならないのでしょう?

おかしいと思いませんか?

虫歯を治療すれば、その歯は治ります。
しかし、「予防歯科」という考えがなければ、また虫歯ができてしまいます。
これではいたちごっこです。
日本の「お花畑思考」「自虐思考」を戦前の思考に変えるのは、文科省と教育委員会の変革の「予防歯科」しかありません。
ここが教科書の採択を牛耳っている限り、この負の連鎖は永遠に終わることはないでしょう。

小手先だけの治療ではそれこそいたちごっこになるだけです。

菅原道真と遣唐使廃止

以前にもこの内容の記事を書きましたが、今回は小名木善行さんのお話を元に、改めて菅原道真と遣唐使廃止についてご紹介したいと思います。

以前の記事については、こちらをご参照ください。

唐との関係

遣唐使廃止の経緯

菅原道真公は、当時全盛だった藤原氏の中で一生懸命勉強をして頑張り、天皇の信頼を得て出世をしました。

当時の藤原氏は、唐との交易で大変な財をなしていました。
いわゆる「チャイナ利権」です。

今に例えると、チャイナに工場をつくったり、日本の工場にチャイニーズをたくさん雇って人件費を浮かせたりして、その差額で大儲けをする、つまり、日本の大手スーパーでありとあらゆるものを大量に売って大儲けする、といった感じです。

当時の藤原氏の政権というのは、今に例えると、民主党政権時代に当時の大企業の兄が総理大臣だったということです。
その結果どういうことが日本で起こったか?

まず、約束というものが守られなくなります。

地位と権力があれば、裁判だろうが何だろうが自在に操ることができるようになります。

残酷極まりない事件が次から次へと起こるようになりました。
しかも犯人は一切逮捕されません。

そのような情勢の中、菅原道真は「唐の国と付き合う必要はない」と、遣唐使の廃止を決定します。

これは民衆にとって何が大切だったかがお分かりになっていたからです。

今で例えると、

チャイナで安く物を作って日本で売りまくる

→日本国内の産業を奪う

→日本国内の雇用も奪う

→一部の企業のトップの人たちだけが莫大に儲かる

という流れになり、人々はますます苦しい生活を強いられるようになります。

ある地方都市では、大企業の工場がチャイナに引っ越しをしました。

その工場が跡地になりました。

その跡地に、某大手スーパーが大型スーパーを出店しました。

地元では雇用が生まれたと大喜びしました。

しかし、工場があった方が雇用はありました。

しかもその工場はその都市に登記していたために、税金は地元に納められていました。

ところが、大手スーパーは地元に登記をしていなかったので、その都市の税収は落ち込んだままでした。

さらに、大型スーパーの出店が元で、地元の商店街がバタバタと潰れてシャッター通りになってしまいました。

はたして、この流れがいい流れと言えるでしょうか。

ということで、菅原道真は藤原氏が牛耳っていた唐との交易による収入システムを廃止するために遣唐使を取りやめにし、藤原氏の「一人勝ち状態」をやめさせたのでした。

こうなると、面白くないのは藤原氏です。

これがきっかけで左遷させられてしまいます。

渡航失敗の最大の理由

渡航者が命を落とすことが多かったからやめた、ということが学校で教えられていますが、これは、「航海上の危険」の意味を取り違えています。

当時の遣唐使の成功率は25%でした。

4艘の船のうち、行きで半分が無くなり、帰りの2艘のうち1艘が無くなる・・・結果、4艘出て帰って来られる船は1艘だけ、というものでした。

遣唐使の船には、日本国内の優秀な若者-男性だけではなく、唐の国で舞や仏教を学びたいという女性も多く乗っていました。

その命が4分の3も失われていたのです。

そもそも、それだけリスクが高い航海であれば、なぜ朝鮮半島から陸路を通って行かなかったのか?という疑問が湧いてきます。

遣唐使には、嵐のない時期をわざわざ選んで行っていたにも関わらずです。

これは、海を渡るよりも、朝鮮半島を歩いて行った方が、よりリスクが高かったことを示唆しています。

朝鮮半島の海賊に襲われていたからです。

朝鮮半島の海賊たちが船を襲った時、そこに乗っていた女性はどうなったか、もう想像がつくでしょう。

これは、終戦直後に日本の女性たちが朝鮮半島でどのようなことをされたのかということと同じことです。

1000年前も1000年後も一つも変わっていません。

実際、海賊に襲われて宮古島まで流れ着いて助かったという記録も残っています。

よって、船が沈んだのは嵐ではないのです。

襲われたのです。

そこまでのリスクを犯して命からがら唐から無事に品物を持って帰って来られれば、その品はかなりの高値がつきます。

よって儲かります。

しかし、多くの若者の命や安全を危険にさらしてまでもしなければならないことなのか、ということなのです。

この時、すでに唐は争いばかり起こっていて学ぶべきものは一つもありませんでした。

現にその後すぐに(道真公の建議から13年後)唐は滅亡してしまいます。

その後菅原道真は左遷させられて亡くなります。

そしてタイミング良く?京都で疫病が流行し、藤原氏がバタバタ死んでいきました。

それを見た民衆はどう思ったか?
「これまで一生懸命勉強をして出世して民衆のために働き、危険な唐への派遣も取りやめてくれた、その道真公の祟りだ、それ見たことか」となり、その御霊を鎮めるためにつくられたのが天満宮だということはみなさんも周知の通りです。

菅原道真公は常に民衆に寄り添うために尽力し、巨大な利権に立ち向かったすばらしいお方です。

保身のために言いたいことが言えない今の政治家には、道真公の姿を見習ってもらいたいものです。

神社の役割

阿須賀神社

今回は神社の役割についてです。
現在の神社は、単にお参りに行くだけのものになっていますが、昔は様々な重要な役割があったことをご存知ですか?

米の管理場

昔は、出来上がった米はすべて神社に奉納していました。

米を預かった神社は、一定の時期がくれば籾米(もみまい)を育てて苗を作って農家に配り、農家はそれで再び稲を植える、そしてその稲を再び収穫して神社に奉納するというサイクルがありました。

米は長期保存ができるため、その年に奉納した米は蓄えられ、古古米(3年経った米)が人々に配らていました。

税としての米

お米の管理はそれだけにとどまりません。
農家から奉納された米の2~3割、全体としては概ね半分を県単位の神社、または国司に税として納めます。

「納税」を受けた国司は、その3割を地元のために取っておき、残りの2割を中央(朝廷)に送ります。

全国で収穫されて集まったその2割の米を中央が管理し、災害などが起こって米が穫れなくなった地域があればその地域へ分配するという仕組みを取っていました。

地域によっては、自分たちが治めた何倍のも量の米を返してもらうことができました。

日本における年貢制度は、災害保険としての意味合いがあったのです。

人々が集う場所

田植えをする時に水を引く順番を決める時など、村で会議をする時などはすべて神社で行っていました。
今であれば公民館とか農協などで話し合いがされると思いますが、昔は神社がその場所でした。
話し合いの場が神社から公民館になったのは、戦後にGHQが取った政策の一つです。

そして収穫があると神社で祭りをします。
これはいまだに残っています。

神社のネットワーク

中央で元号や暦が変わると、神社のネットワークを使って全国津々浦々にその情報が浸透していきました。

中央(朝廷)の命令は天社(あまつやしろ)に下され、次に国社(くにつやしろ・都道府県単位の神社)に伝えられ、神地(かむどころ・市町村単位の神社)に伝えられ、市町村単位の神社は神戸(かむべ・町内ごとの氏神様)へと伝えられる仕組みがありました。

その速度は日本全国津々浦々、3日もあれば中央からの意向が全部に伝わったそうです。

新しい制度によって、全国ではどのようになっているのか、いい方向に行っているのか、またはその逆なのかを、今度はその情報を神戸(かむべ)から上に上げていきました。

神社のネットワークを使って我が国の統治が行われていたと同時に、人々と密接な関係があり、生活に密着していたことが伺えます。

神社のネットワークについては、こちらの記事もご参照ください。
歴史に学ぶ重要性(一国であり続けることの意味)