ひふみ・いろは

「ひふみよいむなやこと」

「いろはにほへとちりぬるを」

これらは元来、何だと思いますか?

「ひふみ」は単に数を数えるものでしょうか?
「いろは」は?

実はこれらはれっきとした「祝詞」です。

日本には昔から、「言葉にも魂が宿る」と信じられており「言霊」ということばがあります。

これを一音一音丁寧に唱えることにより、心身を浄化し、呼吸が整います。

いろはにほへと ちりぬるをわか よたれそつねな
らむうゐのおく やまけふこえて あさきゆめみし
ゑひもせすん

ひふみ よいむなや こともちろらね
しきる ゆゐつわぬ そをたはくめか
うおえ にさりへて のますあせゑほれけん

私はこれをもう十年以上、毎日欠かさず唱えています。

本来は、一度唱え始めると毎日しなければならないのですが、初めはできる範囲でやってもいいそうです。

みなさんも試してみてはいかがでしょうか。

ひふみの浄化

もう一つ、「ひふみ」には浄化の意味もあります。

地球は人間と同じ「生命体」です。

人間が病に倒れた時「発熱」「くしゃみ」「鼻水」「咳」「下痢・嘔吐」などで病原菌を体外に出そうとしたり、退治しようとしたりしますが、地球も同じように、地球が汚染されれば「病」を直そうとする作用が起こります。

地球が「病」になった時は「火山の噴火や火事」「大風」「洪水」などでその原因を浄化し「健康体」に戻そうとする働きをします。

つまり「火(ひ)」「風(ふ)」「水(み)」の浄化です。

まず火で焼き尽くし、風でその火を消し、その燃えカスを水で洗い流す・・・という流れです。

その作用は、病が重ければ重いほど強く働きます。

これは人間も同じです。

しかし、今は最初に燃やしてしまうと有害な物質が出てしまい、かえって地球が毒されるので、火以外の他の作用を強力にして浄化するしかないそうです。

最近洪水が多いのもそのためなのだそうです。

以前の通信で、「病は症状を出し切って治すほうがよい」という趣旨のことをお伝えしたのは、薬で無理やりこの「浄化作用」を抑え込むことによって、次にかかった時はさらに強い症状が出るようになるからです。

基礎疾患などがなく、普段が健康体であるならば、人間の持つ「浄化作用」で完全に出し切った方が、次に同じ病にかかった時、軽い症状で済みます。

私は3年ほど前にインフルエンザにかかりましたが、私は38.5度しか出ず、3日で治ってしまいました。

私はインフルエンザにかかってもこれまで一切薬は飲んでいませんでした。

それがよかったのかもしれません。

感染拡大、269人確認・・・だから?

紀伊民報の記事から。
何度も言うように、マスコミは「PCR検査陽性」を「感染」として報道しています。
日本のCT値が高いPCR検査では、活動しているのかどうかも分からないウイルスのかけらも多く含まれています。

そして、濃厚接触者を魔女狩りのごとく片っ端からPCR検査をし、陽性者をバンバン出しています。

そしてこれを「感染」と報道し、一般市民の不安を煽り続けています。

また、これも毎回思うことですが、「◯◯でクラスター」と言っては施設名や団体名を公表する記事には、呆れて物も言えません。
これもすべては2類相当だからです。

先進国で、この病を2類相当にしているのは日本だけです。

一刻も早く5類に引き下げ、こういったことがないようにしてもらいたいものです。

正しく恐れよ

今日の紀伊民報も、一面はやはり新型コロナ。
何でも、過去最高の「感染者」だとか。
感染者感染者って、マスコミはいつまでこの言葉を使うんでしょうね。

これだけ「感染爆発」が起こっているのは、新型コロナがすでに弱毒化している証であり、この波は急激に収まるはずです。

今日の紀伊民報には重症者数について書いていませんが、おそらくかなり低く、1%に満たないと思われます。

さて、1月18日の死亡者数は10人でした。

前日より8人増えました。
しかし、8人です。

「感染爆発」の情報を受けて、イベントは軒並み中止または延期。
いい加減にしてくだいな。

今の国民は過度に恐れすぎです。
感染対策をしながら軽度に曝露をし、不顕性感染から免疫を獲得することが一番であり、体温を高めることをしたり、人と会って話をしたりしたりする方が自己免疫力を高めるためには必要だと思います。

今日のニュースでは、ワクチンを打った医師65人の血液を検査した結果、抗体があることが証明されたなどと言っていました。
今回のオミクロンは粘膜から感染するものです。
血液中に抗体があったところでどれほど効果があるのか疑問です。
やるのであれば粘膜から抗体を検査しないと意味がありません。

和歌山放送に出演していた医師は、「最近ワクチンは効かないという情報が流れていますが、真っ赤な嘘です」と言い切っていました。
あの、ファイザーが「効かない」と言っていること、知ってます?
真っ赤な嘘を言っているのはいったいどっちなんですかね?

また、視聴者から「今日スーパーでマスクをしていない人を見かけました。マスク義務化の法律ができないものでしょうか」というお便りを読んでいました。
・・・コロナ脳は深部にまで及んでいて、手の施しようがありません。
咳やくしゃみをしている人がマスクをすることはある程度の効果があるでしょうが、黙っていれば必要はありません。
だいたい、マスクの目なんて、ウイルスが簡単に通ることができるほど大きいので、している意味はほとんどありません。

とにかく、マスコミは「打て打て」「マスクをしろ」「不要不急の外出はするな」と、隙があれば言っています。
情報の入手手段がマスコミだけの人なら、あれだけガンガン言われていれば誰でも騙されてしまいます。

私は今のマスコミの情報にはだいたい反論できるくらい勉強しました。
なので、どれだけマスコミが騒ごうがまったく平気、いや、むしろ腹が立ちます。

感染対策はしなければなりませんが、過度に恐れる必要なもうまったくありません。

和歌山県、自宅・宿泊療養開始

今日も紀伊民報からの記事を元に書きます。

ラジオの和歌山放送でもしきりに報道していましたが、これまで全国で唯一堅持していた、「全員入院」が維持できなくなり、自宅・宿泊療養で対応する方針を、仁坂知事が明らかにしました。
自宅・宿泊療養開始へ コロナ感染拡大で全員入院転換、和歌山県

軽症者はおろか、無症状者まで入院させるからこういうことになるんです。
それより、前回にも書きましたが、2類相当を5類に引き下げ、町医者でも診れるようにすればこんな問題もそもそも起こらないし、報道する必要もなくなります。

オミクロン株は弱毒であり、日本人が昔からかかっている風邪と同じものなので、もう恐れる必要はありません。
感染力が強いのも、弱毒化(というより、交差免疫が出来ている)の証拠であり、感染者の山は一気に高くなり、そして一気に収束を迎えます。

そんなことも知らず、各県の知事は蔓延防止措置の要請を国に提出しています。

これらの知事は頭が完全に「コロナ脳」に侵されています。

中には、中村・愛媛県知事のように至極まっとうな意見を述べ、蔓延防止措置には慎重な県もあります。
今後、このような知事が出てくることを願っています。
愛媛知事「オミクロン株に本当に有効なのか」蔓延防止の効果を疑問視

入院者と重症者

17日午前10時時点の入院者数は552人、重症者は4人です。
単純にこの数字から計算すると、重症化率は0.72%です。

は?

あの~、なんでこんなに大騒ぎするの?

毎日毎日、よくもまあ、マスコミのみなさんはこんなことを記事にしますね。
それなら、「今日、お餅を喉に詰まらせて亡くなった方は〇〇人です」という報道をするべきではないですか?
お餅を喉に詰まらせて亡くなる方は年間約3000人います。
一日平均8.2人亡くなっている計算です。
今、新型コロナで亡くなっている方は一日に何人いますか?
1月17日更新の厚労省が発表しているグラフを見てみましょう。

2人です。和歌山県ではありませんよ。全国でです。
それも、癌で亡くなっても、肺炎で亡くなっても、最後にPCR検査をして陽性であれば「死因は新型コロナ」とされているにもかかわらずです。

もう一度言います。

全国で2人です。

いい加減、賢い国民は気づいています。
こうした煽り報道は即刻止めていただきたいです。

いつまで続く、マスコミの煽り報道

オミクロンの感染が広がってきているとのことですが、重症化も少なく、ただの風邪と同じにも関わらず、なぜそこまで騒ぐのでしょうか?

紀伊民報には「病床逼迫で入院待機260人」と、さも医療現場が大変だと言いたいようですが、こんなものは現在の2類相当(1.5類?)を5類に引き下げれば、町医者でも診られるようになり、こんな事態は避けることができます。

マスコミが報道すべきことはこういったことでしょう。
今は政治家よりマスコミの方が力を持っています。
マスコミがこういったことを訴えれば、政治家も動くはずです。

今のマスコミは単に国民の不安を煽ることだけに終始しており、どうすれば解決できるのかすでに答えは出ているのに、それを無視するかのような報道は目に余るものがあります。

今朝の「武田鉄矢の今朝の三枚おろし」というラジオ番組では「ファイザーが儲かっているとうデマが流れている」と言っていました。

はぁ?

その一方で、私の身近な人からは「身内がファイザーに勤めているが、今期のボーナスはびっくりするくらいあった」と聞きました。

「儲かっていない」というなら、その「デマ」とやらを証明する情報をきちんと提示してくださいな。
前年や前々年との売上の比較を具体的に数字で言うとかあるでしょ。
ファイザー、ワクチン年間売上高は4・1兆円…7~9月最終益は5・5倍に

また、陰謀論だとも述べていました。
まったく、陰謀を企てているのはどっちなんだと言いたくなります。
武田鉄矢さん、ファイザーからお金もらった?

兎にも角にも、いい加減これ以上国民に我慢を強いるのは止めていただきたい。
マスコミが国民を不安に陥れるような煽り報道をまずやめていただきたい。
あんな報道をしなければ「今風邪が流行ってるね」で済んでいるはずです。

マスコミや「専門家」と名乗る人たちは「侮るな」と言いますが、では風邪が原因で亡くなる高齢者の方にも、これまで毎年「侮るな」と言っていたのでしょうか?
お店には「風邪が流行るから営業時間を短縮しろ」と言っていたのでしょうか?
「風邪が流行っているから人流を抑制してろ」と言っていたのでしょうか?

新型コロナはもう「未知の病」ではありません。
マスコミは事実をきちんと報道する責任があります。
その責任を放棄している以上存在する価値はありません。

現場研修(牛馬童子口~継桜王子)

和歌山県の高野・熊野地域通訳案内士育成にかかる現場研修の講師として参加してきました。
例年だと極寒の中の研修になるのですが、今年は天気もよく、逆に汗ばむくらいの暖かさでした。
おそらくこれまでの中で一番暖かかったと思います。

参加人数は全員で16名だったので例年に比べて少なかったですが、受講される方は非常に真面目な態度で参加されていました。

わたしがこう書くのにも理由があります。
数年前までは物見遊山的な参加者いて、完全に「受講生」ではなく「客」として参加している意識の低い、観光気分で来ているとしか思えない人がいたからです。

今年から受講が有料になったこともあるかしれませんが、それを差し引いても、今回の受講生の方の意識が高いことは間違いないと思います。

受講料ですが、まだまだ安いので、もう少し金額を上げてもいいのではないかと思います。

全国通訳案内士の試験では、受験だけで11,700円必要です。
かたや和歌山県の研修は、座学と現場研修に面接試験までついて5,000円。
現場研修は、熊野古道だけでも5回あります。
当会では1日ガイドをすれば30,000円いただいていますので、それを5回受けられて、さらに座学もついてこの値段というのは通常ではありえないです。

ちなみに、現場研修では当会が持っている知識を惜しげなくお伝えしていますので、非常に価値があると自負しています。

今は新型コロナでインバウンド需要がまったくありませんが、今後必ず回復して以前の、いや、以前以上の状態になると思いますので、興味のある方はぜひとも来年受講してみてはいかがでしょうか。

募集は毎年8月に始まります。
定員がありますので、早めの申し込みをしたほうがいいと思います。

スキルアップ研修(白浜)に行ってきました

今日はスキルアップ研修(白浜)の日で、私は講師として参加させていただきました。
懐かしい顔、お馴染みの顔もあり、楽しい時間を過ごすことができました。

これまで参加させていただいていますが、年々参加者のみなさんのスキルが上がっているように思います。

この日もよく調べてから臨まれている方が多く、私自身も勉強になりました。
以前は「エゴの固まり説明合戦」のようなカオスな状態で「これだったらやらないほうがマシ」と思ったほどでしたが、参加者の「お行儀」も良くなり、今は和気あいあいといった雰囲気で、モニターで参加されている外国人留学生のみなさんも、本当に楽しまれている様子でした。

まあ、人の話を遮って説明を始める無礼者もいましたが。

そういう人は、うちへの入会をお断りして正解だったと思っています。
私はこれまで、指導的な立場を長年やっているせいか、初対面で「ダメ」というのが感覚で分かります。
「ダメ」と思った人はやはり後から見ても「ダメ」ですね。

閑話休題。

明日は現場研修「牛馬童子口~継桜王子」です。

みなさんの学習のお役に立てるように頑張ってきます。

新型コロナの影響が出始めました

新型コロナの影響が身近なところでも出始めました。
近くのカラオケ店が臨時休業をしたり、古武道も稽古が休みになったり、学校のクラブ活動でも県外との対外試合が禁止になったりで、「またか」といった感じです。

テレビ・ラジオ中毒

テレビや新聞では相変わらず「今日の感染者は何人で、この人数は◯月以来」などと言って視聴者の恐怖を煽っています。
今、農家さんの梅畑でお手伝いをしていますが、作業中につけっぱなしのラジオから流れてくるのは新型コロナの話題ばかりで、一日中聞いていると頭がおかしくなりそうです。
和歌山放送では「ワクチンを打ちましょう」というCMまで流れています。

マジでやめてください。

これだけ煽っていると、情報弱者、つまり情報源がテレビ、新聞、ラジオしかない中高年は簡単に騙されてしまうでしょうね。
普段AMラジオなんて聞かないので、こうしてたまに聞くと本当に気分が悪くなります。

似たような現象はテレビでも起こります。
以前は「テレビっ子」だった私が、今はテレビをほとんど見なくなりました。
もうこの生活が1年ほどになりますが、テレビを見なくなってからもまったく不自由はありません。

みなさんも一度試していただきたいのですが、一週間(できれば期間が長ければ長い方がいいですが)「テレビ絶ち」をしてからニュースを見てみてください。
流れて来る情報はネガティブなものが大半なので本当に気分が悪くなりますよ。

こうした人たちは「何か音が鳴っていないと落ち着かない」という状態になっており、見てもいないテレビやラジオをダラダラとつけていたりします。
もうこれは完全な中毒症状ですね。
私はテレビの音が鳴っていると、逆にイライラするようになりました。

中毒症状の人たちは、ネガティブな情報に対してある意味「耐性」のようなものができて麻痺してしまっていると思います。

感染拡大の原因

今回のいわゆる「感染爆発」の要因は2つあると思っています。

一つはテレビでしきりに報道されているオミクロン株の登場です。
接触がないにも関わらずオミクロン株の感染例がでれば「市中感染」などと言っていますよね。
RNAウイルスは、国境や県境を越えて入って来るものではなく、不思議なことに世界同時多発的に起こると本で読んだことがあります。

イギリスで感染が確認された人は、「感染の発祥」とされる南アフリカへの渡航歴はありませんでした。
因みに、南アフリカは初めにウイルスが見つかっただけで、南アフリカが「震源地」ではありません。

オミクロン株は感染力がデルタ株に比べて非常に強いということが分かっています。
感染防止は、人流を止めたところで無駄です。

もう一つの原因はPCR検査の検査数を増やしたことです。

現在、国を挙げて無料検査を実施しています。
無料と言っても、そこに投入されているお金は税金です。
何度もお伝えしているように、PCR検査はウイルスのかけらすら拾って「陽性」としてしまいます。
こんな検査を増やせば増やすほど、いわゆる「感染者」は増えるに決まっています。

PCR検査を止めればこの騒ぎは終わります。

早くこの茶番を終わらせるために

この騒動は、茶番以外の何物でもありません。
この騒動を終わらせるには、以下の方法があると思います。

1.2類相当から5類相当にする
2.PCR検査を止めて抗原検査と抗体検査に切り替える
3.マスコミの煽り報道をやめさせる
4.人流を止めずに経済を回しながら感染予防はしっかりとおこない、軽度に曝露をして自然免疫を獲得する
6.自己免疫力を高める生活習慣を心がける

1~3だけでも効果は十分にあると思います。
感染予防はすでに日本人の中に十分備わっています。
問題はマスコミとPCR検査、そしていまだにペスト並みの扱いをしていることです。
正しい検査方法で、症状のある人だけを検査すれば、いわゆる「感染者」はもっと減ります。
減ればワクチンを打つ必要もなくなります。

今はその真逆を行っています。
いたずらに「感染者」を増やすようなことをし、それをマスコミが報道をする、その結果「ワクチンが必要」という状態です。

この「負の連鎖」を断ち切らなければ、この騒ぎは永遠に収まることはありません。

おかしなジェンダーフリーとグローバル化、日本のあるべき姿

今回は、和田憲治さんのメルマガで、非常に的を得た内容を述べられていたので共有いたします。

ガキ使の中止は「暴力表現」

大晦日の恒例番組となっていたダウンタウンの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」、昨年は休止となってしまいました。
結構毎年楽しみにしていたのに残念です。

その中止となった理由が、お尻を棒で殴って痛がる芸人の様子が「暴力表現」だったからだそうです。

ボクシングの試合も内容変更

ボクシングの世界戦も、新型コロナの影響で外国人ボクサーが来れず、村田の試合は中止、井岡の試合は国内選手に変更されました。

紅白歌合戦、史上最低視聴率を更新

大晦日の有力な裏番組がなくなったり、内容を変更した状況は、紅白歌合戦からすれば視聴率アップの有利な条件であったにも関わらず、史上最低を更新。

もはや大晦日の冠番組でなくなりつつあるようです。

和田さんはその原因を以下のように述べられています。
-以下、引用-

今年の紅白ではジェンダー配慮で
『多様な価値観』を認め合おうという思い」がNHK側に
込められているようで、
男女別の競争は廃止「的」な合戦で、
LGBTへの配慮立て付けという、オカシな構図でした。

日本的な予定調和な素人学芸会の
男女チームの対抗戦ノリは、
老人世代に刺さっていたのに、
ガイアツのとってつけたジェンダー配慮で、
これまでの紅白ファンからも見放されたのが、
今回の視聴率で低迷の原因だったようです。

もちろん、そんな世界観では、
若い視聴者がyoutube見るのを辞めて、
視聴にくるわけでもなかったのはいうまでもありません。

【紅白のもつユニークな価値とは?】
データの上では、アメリカでも日本でも、
ヒットチャートの6-7割は男性アーティストです。
本来、男女の区分けをなくして、
人気実力だけで歌番組をやれば、
男性中心でやるものになっているはずでした。

そこを紅白では、無理やり男女歌合戦という体裁にして、
出演者を男女数を平等にした構図にして、
女性アーティスト側に下駄を履かせていた
画期的なものだったのです。

そういう意味では、男チーム対女チームというのは、
世界初の日本のジェンダー配慮規格だった
のではないでしょうか。
ならば、それを堂々と
「紅白では、ちゃんと人気だけでなく、
男女が結果平等になるように、下駄履かせてます。
国会議員でも、会社役員でも実力無視の女性枠がない日本で、
こんな人気商売において、女性側に水増しして、
男女を平にしてるんだから先進的ですよ」
と言えば良かったんじゃないでしょうか。

-引用終わりー

また、韓国の紅白に対する記事を引用されています。
-以下、引用-

歌手を女性は「紅組」、男性は「白組」に分けて
対決を広げる構成で、
進行者の古典的な衣装と枠にはまったコメント、
華麗だが奇妙にやぼったい舞台装置まで「伝統」を続けます
今年はこうした指摘を一部受け入れて
「紅組司会」「白組司会」に分けていた男女司会者を
単に「司会者」として統合すると発表

-引用終わり-

変な「伝統」にこだわり、中途半端に新しいことをしようとしてどっちつかずになり失敗したという印象があります。

迷惑なグローバル化

和田さんはこれだけにとどまらず、グローバル化についても言及されています。

LGBTやSDGsなど、好きか、嫌いかは関係なく、グローバル化の波は日本にも押し寄せてきます。

しかし、グローバル化は他国の規格の押し付けです。

「だからこそ、何を取り入れるか、入れないかを決めるべきだし、日本は日本なりのバリューを示すべきです。時代の変化の流れを知りつつ、折れるところ、折れないところ、日本には日本のやり方ががあるなら強く主張するところが必要です」と述べておられますが、まさにその通りだと思います。

他国の規格や考え方が正しいとは限りません。

単に国会議員や企業の役員の数を男女均等にするということは稚拙な考えであり、高市早苗さんのように実力のある人なら自然にどんどん出てきてもおかしくないはずです。
日本の女性の多くが政治家や企業の役員を目指していないからなのではないでしょうか?

男性でも女性の立場に立って、女性の味方をしてくれる人はたくさんいます。
意見があるなら、その人に伝えてまかせることだってできるはずです。
女性の数を男性と同じにしたところで、女性に優しい社会とか、男女が平等になる社会が実現するはずはないでしょう。

女性の社会進出を否定するつもりはありません。
しかし、どこかのアンケートでは専業主婦を希望する女性が7割いたというデータもあるようです。
人が求めていないものを、国が「世界の流れだから」と無理やり押し付けても成功するはずがありません。

SDGsにしても、伊勢の式年遷宮に見るように、日本ではとっくの昔に「持続可能な取り組み」をしています。
神宮の所有する山には、将来の遷宮に備えて100年計画で植林をしていますし、解体されたお社や鳥居や橋の木材は、別の神社に「おさがり」として利用されています。

「嫁という言葉をつかうべきではない」という人がいるようですが、「嫁」の語源は「良い女(よいめ)」です。
「嫁」は差別でも何でもなく、いい意味で使われていた言葉です。
これのどこか差別なんでしょうかね。

一方、昔の西洋では、牧畜をするために山をどんどん切り開いてハゲ山にしてしまったり、一番に襲われるように女性を先に歩かせていたとも聞きます。
西洋ではこうした反動からジェンダーフリーやSDGsが来ているのだと思います。
なので「西洋の方がむしろ遅れている」とも言えると思います。

その「遅れている西洋の考え方」を、いまさら日本に押し付けられても迷惑です。
日本には日本の考え方や、やり方を貫くことも必要なのではないでしょうか。

今が旬の柑橘

和歌山と言えば、ミカンの出荷量日本一です。
しかし、「近くにある温泉についてはあまり詳しくない」という人が多いように、和歌山に住みながらミカン(柑橘)に詳しい人も少ないのではないでしょうか。

今日はほんの少しですが、今が旬の品種についてお話します。

今年から、いつもお世話になっている農家さんのところで、剪定後の枝集めをしています。
いつもは収穫の時だけでしたので、梅雨時期の畑しか知りませんでしたが、葉が生い茂っていた葉が冬にはすべて落ちているため、日差しが畑の中にまで降り注ぎます。

おかげさまで日焼けしました(笑)

梅雨の畑しか知らなかった私にとって、冬の畑は新鮮です。
隣の畑は今、ポンカンが鈴なりになっており、収穫の真っ最中です。
そのポンカンが青空と相まって本当に見とれてしまうぐらいきれいな風景が広がっています。

枝拾いの作業が終わると、次はポンカンの収穫のようです。
今日はそのポンカンをいただきましたが、非常に美味しかったです。

ちなみにポンカンはインド原産です。

柑橘は大きく分けて6つに分けることができます。

みかん類

温州みかん(宮本早生、ゆら早生、宮川早生、興津早生など)です。
ポンカンもみかん類に分類されます。

雑柑類

雑柑類とは、我が国で生まれた温州みかん以外の中晩生の柑橘の総称です。
夏みかん、はっさく、伊予柑などがあります。

スイートオレンジ類

世界の柑橘の約70%を占めています。
ネーブル、トロビタオレンジ、福原オレンジ、バレンシアオレンジなどがあります。

文旦・グレープフルーツ類

文旦とグレープフルーツです。

タンゴール・タンゼロ類

タンゴール類とは、みかん類とスイートオレンジ類をかけ合わせたものです。
清見、タンカン、マーコット、不知火、はるみなどです。

タンゼロ類とは、みかん類と文旦・グレープフルーツ類をかけ合わせたものです。
ミネオラ、セミノール、スイートスプリングなどがあります。

あとはレモン・ライム類です。

お世話になっている農家さんの畑では、他にも不知火(しらぬい)も植えているそうです。
不知火の収穫時期は2月から3月にかけてです。
不知火は、清見とポンカン中野3号との交配種で、アメリカでも「Sumo Orange」とか言われ、食べられているそうです。
お客様から初めて向こうで呼ばれている名前で言われた時は、何のことか分かりませんでした。
その形がお相撲さんに似ているのでそのよう名前がついたそうです。

清見は、宮川早生とトロビタオレンジの交配種です。

では、不知火とデコポンの違いは何でしょう?

品種的には同じです。

ただ、糖度が13%以上、酸度1%未満で、なおかつJAに出荷したものだけに名付けられることができます。
なので、「デコポン」はJAの登録商標です。

不知火のケースは特殊かもしれませんが、一口に「柑橘」と言っても、世界で栽培されている品種は100種類以上あります。

中には、「はるき」のように、昨年10月に品種登録された、ごく最近のものもあります。

品種の多さの点では、次から次にブームが起こる犬とよく似ているのかもしれません。

ご参考にされてください。